女優名 | 小林あやか |
メーカー | ムーディーズ |
監督 | 森川圭 |
シリーズ | 叱られ淫語。 |
収録時間 | 120 分 (本編 -- 分) |
淫語回数 | 134 回 (本編 -- 回) |
種類数 | 12 種類 |
メーカーの紹介文
包容力のあるキレイな人妻に優しく叱られたい…そんなお疲れ気味のアナタに究極の癒しの1本!お絞り手コキ、顔騎&チン繰りアナル舐め、お仕置きフェラ、お叱りセックス×2本番と、叱れらながら思わず勃起しちゃう5シチュエーション!「叱られるだけでこんなにオチンチン勃っちゃうんだ」
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淫語の量・種類
おちんちん38 チンポ34 おまんこ38 マンコ2 キンタマ2 チンカス1 クリ2 お尻の穴9 おまんこのニオイ2 マンコのニオイ1 精液3 変態チンポ2
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どこが一番、気持ちいいんだろ。じゃあキンタマも拭いてあげる。
あっ、そうやっておちんちん触ってたんだ。ごめんなさいじゃないでしょう。ホントは私のおまんこのニオイが嗅ぎたいんでしょ。
おまんこもお尻の穴も、すごい気持ちいい。もっとベロ使って、ベロベロなめてぇ。
チンポ、んんっ、あなたのチンポ、チンポすごく美味しい。
ああすごいっおまんこ気持ちいい。ああん、んん、ああっ、あなたもチンポ気持ちいい? ああん ああおまんこ気持ちいいっ。
すごいチンポ熱くなってる。もう手の中でこんなにおっきくなってきてる。息子の嫁にこんなことされてホントバカみたい。
ねぇおちんちんいっぱいシゴいて。おちんちんいっぱい勃たせて。あたしの食い込みも見たい? じゃあ食い込ませてあげる。
もすごいビンビンになってるよ。ねえもうおちんちんをおまんこに入れたい? んんっ、私がおまんこに入れてあげる。…ちゃんと見てて。
全コーナー新妻設定。
主観シーンは多めだが、男の後頭部や目元なども映るのでカメラ目線多めの客観・主観の併用映像と考えるべき。バーチャル感はない。
男の声はなく会話はテロップ処理。だが発射時にあえぎ声や「ああいきそう…」などの声が漏れる。
森川監督の主観は昔からこうなので完全主観を望んでいる人は期待しない方がいい。
②⑤の顔騎クンニなどは男の後頭部や目元が映る。そこでのカメラ目線、語りかけなのでバーチャル感もあったものではない。むしろアロマのようなフェチ映像と考えるべきなのか。それにしても中途半端。
③はフェラ中などに軽い「チンポ」連呼がある。ここはいつもの森川テイスト。
淫語は「叱られ淫語。」というより、アウダースの「雌女」っぽい痴女淫語。
いつもの森川監督の淫語にしてはエグさがなく、淫語もややソフト。
小林あやかはあきらかにスキル不足。台詞は棒読み、進行確認のチラ見などがあってこれで痴女モノをやらせるのが気の毒なくらい。途中、不自然な無音状態の時があり、監督も演出に苦労したのだろう。
「おまんこ気持ちいい!」などの痴悦淫語も言わせているが、「言わせられている」のが丸わかりで、むしろ強制淫語っぽく聞こえる。
仕事熱心なコでありそうなので、もうしばらくキャリアを積めばそこそこの痴女プレイはできると思うが、なぜこの段階でこの作品なのだろう? 痴女の微笑みというより、被虐的な表情が似合う。オーロラの素人JKものの方が現段階ではあっている。あきらかにキャスティングミス。
完全主観もどきなところも含め、ムーディーズは「叱られ淫語。」というシリーズをどうしたいのだろう?
とにかく小林あやかという堀越のり似の女の子が淫語を羅列している。
そこだけがポイントの作品。