桐原あずさ ｢熟女の口はもっと嘘をつく｡｣ 雌女anthology #051

淫語の吸い出し

パンストマンコに、チンポあたってるよぉ、見てぇ。ガマン汁でてきちゃったぁ。…まだダメよぉ、キスしてぇ。
チンポもビチョビチョぉ、マンコもビチョビチョぉっ。ふふんっ、ねぇ、チンポ、マンコに挿れてぇ。
マンコ、いいニオイするでしょう。臭いマンコ。どう、おいしい？ おいしいでしょう。一週間洗ってないマンコの味どう？ ほらぁ、マンカス、全部舐めとりなさい！
ああ、すっごい、君のおちんぽはこんな形にしてたんだね。左側に曲がってる。いつもどっちで触ってるのぉ？ 右手？ 左手？ 右手かな。ふふふ。ああ、チンポのイヤらしい匂いがするよ。こんなにカチカチになっちゃって。若いからホントに元気がいいのね。
ああっ、もっとラビアも吸ってぇ。どう淫乱マンコおいしい？ あなたの舐め方すごーい、じょーうず。
ああいくいく、チンポいく？ チンポいくんでしょ？いっちゃえっ！！ はあはあああああ、跳んだ、ああっ、ザーメンが跳んじゃっている。どうですか、気持ちよかったですか？

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総評

• ①【#001 秘書のティータイム】
  竿いじり→乳首なめ→乳もませ→ブラずらしから乳首→キス→ずらして顔騎クンニ→フェラ→ツバだらだら→足コキしながら脱いでいく 全裸→立ち69→後背位→騎乗位→座位→正常位→顔射舌射気味→おそうじ
  • チンポ28 おまんこ10 マンコ10 キンタマ2 チンチン1 クリトリス4 クリ4 ガマン汁3 亀頭1 カリ1 裏スジ1 パンストマンコ3 ビチョビチョチンポ1
• ②【#002 恐怖の極悪診療所】
  顔騎→指マン→足踏み→チングリ玉・アナル舐め 手コキ→騎乗位→背面騎乗位→騎乗位→手コキ射
  • チンポ9 マンコ20 おまんこ2 キンタマ2 マン汁3 ガマン汁2 舌チンポ1 マンカス2 ビラビラ1 ケツの穴4
• ③【#003 いたずら家庭教師】
  手コキ→胸もみ・乳吸い→キス→顔騎・指マン→乳首いじり→フェラ→手コキ+顔騎→手コキフェラ+指マン→立ち69→手コキ舌射→おそうじ
  • チンポ11 おちんぽ1 チンチン2 キンタマ1 おまんこ5 マンコ6 ビラビラ3 おマメ2 クリトリス2 クリちゃん1 マン汁1 オマンコ汁1 カリ1 亀頭1 ガマン汁2 精子6 ザーメン1
• ④【#004 とどまるところを知らない不倫妻】
  ホテルのベッドでキス フェラ 自マンぐりしてクンニ・手コキ+指マン スマタ フェラ 騎乗位→背面騎乗位→後背位→尻穴さわり→開脚位→舌射→おそうじ→もう一回戦？
  • チンポ17 チンチン3 おまんこ10 マンコ6 キンタマ1 ガマン汁3 淫乱マンコ3 ラビア1 クリ3 クリちゃん2 お尻の穴2 アナル1 ザーメン7 尿道1
• ⑤【特典映像1 自分スタイル】
  各コーナーの撮影の感想を話しながら、主観側（監督）をちんぐりにしてイタズラ。チンコ・アナル目攻撃。
  • チンポ4 おちんちん1 チンチン3 キンタマ1 おまんこ1 マンコ1 亀頭1 お尻の穴5 アナル1 チンポ汁2 ザーメン2 ビラビラ1
• ⑥【特典映像1 メイキング&インタビュー】
  女性Ｐ・まっつんのメイキングとコーナー前のインタビュー 昼食休憩 シャワー おちんぽお絵かきコーナー
  • あず（おちんぽ1 おちんちん3 チンチン1 チンポ1 マンコ2 おまんこ2 肉棒1 カリ首1 亀頭2 竿2 玉4 陰毛1 ガマン汁1）
  • 松Ｐ（おちんちん3 ちんちん1 おてぃんてぃん1 ちんこ3 ちんぽ3 玉6 キンタマ1 おまんこ1 亀頭2 カリ1 カリ首1 竿2）

いつものアウダース主観。男の声は無し。
最近、顔騎クンニ時のジュル音をわざと大きくしている傾向にあるが、②の男優のジュル音は女優の声より目立ちすぎて耳障り。下品な音を聞かせようとしているとは思うが、おそらくヘッドホンで聴いているユーザーは下品な音というより不快な音に聞こえてしまうのではないか。
他の男優のジュル音はそう不快にも感じないので、音の籠もり方の問題のように思う。

顔騎に限らず、最近の雌女・熟雌女シリーズは主観男優から責めることもあるのだが、④で騎乗位時、挿入したまま桐原あずさの脚を思いっきり両手で開いて映し込ませていた。
引き出しのない未熟な女優さんによっては「なんて余計なことを」となるのだが、桐原あずさクラスの女優になるとそれがスパイスとなってさらに本気度があがっていったようだ。

その桐原あずさだが、淫語量のすごさがパフォーマンスのよさをもの語っているだろう。
しかもただ淫語を多めに言っているのではない。

たとえば①のシーンだと「社長秘書のカラダ、見たいでしょう？ ふふっ、どんなカラダしてるのか」とこちらの妄想を膨らませる単語を無意識にチョイスしている。「私のカラダ」ではなく「社長秘書のカラダ」と社会的身分をこちら側に意識させて言っているのだ。それがのちのち「どう？ 社長秘書のおまんこの味は、おいしいでしょう？」に繋がっていく。
これは机上で考えるだけならありきたりな台詞なのだが、実際の現場でのアドリブでこの趣旨の台詞はそうそうでてくるものではない。一連の流れの中でじつにツボを突いた台詞を的確に言える女優さんだ。

淫語の種類も豊富ながら、それを下支えするそれまでの言葉の集積が、さらに次の台詞のエロを膨らましていく。
彼女は読書家なのだろうか、もともと話しているときの語彙が多いようだ。Ｖの中でもほかの女優さんで聞くことの出来ない単語をいくつか言っていた。

痴演系の淫語の多用さだけでなく、痴悦もなかなかすばらしい。
特に④は、ノリノリに感じまくって「どっかイっちゃう！」「ああっいったおまんこイクぅ！」と言い放ち、後背位の時にお尻の穴まで触ってほしいと懇願したあげく「アナル気持ちいい！」と感興の声を漏らすほどの乱れ方をしている。

そうやってイッたあとに「あなたのチンポ最高、たまんないっ！ 私のものだけにしたいのぉ」と言われたらあんた、画面見ながら「イィィィィッーーー!!!」ってなって、「桐原あずさ、ほしいっ」ってなると思います。