凜音涼子 妖艶熟女の快楽淫語責め (AVS)

妖艶熟女の快楽淫語責め

メーカーの紹介文

菊地28号監督、大人気シリーズ「妖艶熟女の快楽淫語責め」第4弾!チ○ポ・マ○コ・卑猥語のオンパレード、あかだまが出るほどの破廉恥口撃!
チ○ポを握っているアナタの自慰行為をお手伝い。金玉袋カラカラになるまでいっぱいチ○ポ汁出してあげる。アナタのオナニーライフを完全サポート!

淫語の量・種類 361/125min・38種類

チンポ136 おちんぽ5 おまんこ45 マンコ40 クリトリス14 クリちゃん4 おマメ1 アナル7 お尻の穴2 チンポ穴3 ザーメン1 ガマン汁4 カリ1 カリ首10 裏スジ2 チンスジ2 竿2 キンタマ袋15 ビラビラ1 マンスジ1 口マンコ10 手マンコ5 お口のマンコ1 マンズリ7 チンカス1 チンピク4 グチュグチュマンコ9 グショグショマンコ1 グシュグシュマンコ2 ジュクジュクおまんこ5 ビッグチンポ1 ゴムチンポ2 発情チンポ4 ビクビクチンポ2 メガチンポ1 フレッシュチンポ8 朝チンポ1 オスマンコ1

淫語の吸い出し

あなたのおっ勃ったチンポ見てたら、もう一気に溢れてきちゃった。ほらぁ、ああん、ああ、聞こえる? グチュグチュグチュグチュって言ってるの。ああ。私のやらしいマンコが、あなたの、そそり立ったチンポが欲しいって鳴いてるの。もう我慢できない。
ああマンコイイ~、マンコイイよぉ~。ああ気持ちいいよぉ。あっ、あっ、ああもう腰とまんないよぉ。ああ、ああチンポ気持ちイイ、気持ちい? ああ、ああっいい、マンコイイ。ああいっ、もっとしてぇ。ああ、ああもっと、ぐっ、もっと強くぅ。
ああいっちゃいそう。ああん、いゃ、マンコ逝っちゃいそうだけどとまんないの。ああ、グチョグチョマンコ、はぁ、ああ、もっとチンポで、チンポで突いてぇ。ああんもっと深くぅ。もっと深くに欲しいッよぉ。マンコぉ。ああマンコ気持ちイイ。ああ、ああん、ああ、ああ、ああマンコぉ、私のマンコ、はぁああ、ああ、あっ、マンコ壊れちゃう。ああね気持ちいい。ああぅ、ああ。ああはあっ、ああ、ああチンポ、チンポぉ。
キンタマ袋、刺激すると、チンポがビクビクってなってる。もっといっぱいオス汁作ってぇ。中身がからっぽになるくらい。
ほらぁ私のヌルヌル乳首と、アナタのチンポ穴、こうやって強くこすりつけてぇ。んんっああぁ、私の乳首がチンポ穴に入りたいといっている。

総評

  1. 【マンズリ淫語責め】
    ソファの上でマンズリ。ノーパンパンストでパンスト破り 男が出てきてフェラ・手コキ射
    • チンポ55 おまんこ3 マンコ15 クリトリス2 アナル2 ザーメン1 ガマン汁4 カリ1 カリ首1 裏スジ1 キンタマ袋6 ビラビラ1 マンスジ1 口マンコ2 マンズリ7 チンカス1 グチュグチュマンコ1 ビッグチンポ1
  2. 【カリ首亀頭責め淫語】
    男にセンズリさせて観察 「もう私がやってあげる」と手コキ 脱いだストを竿に絡め手コキ→発射
    • チンポ5 カリ首6 裏スジ1 竿2 キンタマ袋2 手マンコ5 チンピク1 グチュグチュマンコ1
  3. 【朝起ちフレッシュチンポハメ淫語】
    寝ている男に襲いかかり竿いじり→ゴムをつけて騎乗位→背面→後背立位→後背位→正常位→ゴム射→精子舐め
    • チンポ41 おちんぽ3 おまんこ36 クリトリス3 おマメ1 アナル2 お尻の穴1 カリ首2 グチュグチュマンコ5 グショグショマンコ1 グシュグシュマンコ1 ゴムチンポ2 発情チンポ1 ビクビクチンポ2 メガチンポ1 フレッシュチンポ8 朝チンポ1
  4. 【下から見上げ淫語】
    二つのイスに両足を乗せ、M字でバイブ挿入。 ひたすらローアングル。疑似チンポをフェラ 疑似ザーメンを浴びる
    • チンポ4 おちんぽ1 おまんこ4 マンコ6 クリトリス3 アナル2 キンタマ袋1 口マンコ1 お口のマンコ1 ジュクジュクおまんこ5
  5. 【オナホール電マ淫語責め】
    電マオナ→傍らで寝ている男に電マ攻撃→オナホ抜き
    • チンポ7 おちんぽ1 おまんこ1 マンコ10 クリトリス4 クリちゃん3 アナル1 お尻の穴1 キンタマ袋3 口マンコ2 チンピク3
  6. 【快楽淫語ハメ】
    馬乗り→乳首コキ→パイズリ→フェラ→チングリ・タマ舐め・アナル舐め→騎乗位→側面→後背立位→座位→正常位→腹射
    • チンポ24 おまんこ1 マンコ9 クリトリス2 クリちゃん1 チンポ穴3 カリ首1 チンスジ2 キンタマ袋3 口マンコ5 グチュグチュマンコ2 グシュグシュマンコ1 発情チンポ3 オスマンコ1

カメラ目線多めのフェチ映像。主観要素も多い。
男優の顔はほとんど映らない。映る場合はボカシを入れている。
男の声はないが最後の6.のカラミだけ発射時にうめいてしまう。
アロマのフェチ映像に近い。

男優は完璧に個性を消している状態で、女の妄想の中に出てくる肉人形状態。
リアクションが全くないので、ただひたすら女優リードによる一人芝居が続く。

その難しい作品を凜音涼子はほとんどヘンな間を開けることなくひたすらしゃべり通した。
決められている台詞もあるようだが、いくつかオリジナルの語り口もあるようだ。
「オス汁」「メス汁」「キンタマ袋」「発情マックス」とシリーズならではの独特の言葉を使って淫語責めをしてくる。
ひょっとしたら彼女、「凜音涼子」名での出演作は多くないが、かなりキャリアのある人なのかもしれない。そうでなければ余程ボキャブラリーの豊富な人なのだろう。

ただ淫語ファンとしては「オス汁」よりは「チンポ汁」「マラ汁」の方が需要はある。
このあたりは淫語をエロそのものと捉えているか、言葉遊びの延長と捉えているかの違いだろうか。

フレームワークはまだまだだなぁ。
特に主観撮影は渡辺琢斗監督にくらべると、何を撮ろうとしているのか今一つはっきりしない。フレームのどこを意識して見ればいいのかボンヤリとしてしまって、緊迫感に欠けるときがある。女優のパフォーマンスにカメラが追いついていない。

でも気に入ったところだけを抜き出して、あとは飛ばすような見方をするユーザーなら、全然気にならないレベルではある。
細かいところを言うとキリがないが凜音涼子は気に入った。顔もリコピンに似てるし、彼女の痴女モノは面白そうだ。
菊池28号監督作品。