街の中心で淫語をさけぶ (淫語辞典)

街の中心で淫語をさけぶ

メーカーの紹介文

人通りの絶えない都会のオフィス街。世間知らずのお嬢様が街行く人の視線を浴びて大きな声で淫語をさけぶ!!とっても清楚な女の子がとびきり卑猥な言葉を連発。道行く人々の度肝をヌク!!

淫語の量・種類 276/120min・24種類

おちんちん21 チンポ17 おちんぽ5 おまんこ69 マンコ65 キンタマ2 オメコ1 チンチン5 チンコ51 おちんこ1 べっちょ1 ほぉーみ1 プッシー3 クリトリス16 クリちゃん4 アナル2 お尻の穴2 ケツの穴3 マンコの穴1 マン毛1 精子2 ザーメン1 愛液1 ビラビラ1

淫語の吸い出し

もう私のおまんこグチョグチョ。
まんこまんこまんこやりたーい!
おっきいチンポ…舐められて、…しあわせ。
りんのおまんこ、濡れ濡れ!
りんのケツの穴、広げられている。
堅いおちんちん、りんのおまんこに挿れて。
チンコマンコチンコマンコチンコマンコチンコマンコチンコマンコチンコマンコチンコマンコ
おまんこが気持ちいーいっ、ああ、おまんこの奥の方~ぉ。ああっああっいいっいいっあぁああぁあああ。
チンポチンポチンポチンポちんぽが好きだぁー!
オマンコ気持ちいい。…オマンコの中に入ってる。
おまんこにチンチン入ってるぅっ。

総評

  1. 【ひとみ その1】男優:愛川賢剛・中谷茂朗(南佳也)
    冒頭インタビュー→車の中で淫語イタズラ→新宿 人通りのある歩道 歩道橋などで淫語を言う
    • チンポ5 おちんぽ4 おまんこ6 マンコ13 チンコ1 クリトリス2
  2. 【ひとみ その2】男優:愛川賢剛・中谷茂朗(南佳也)
    ベッドで3P→両脇おっぱい舐め→指マン→「おまんこ好き」と言わせる→フェラ→中井クンと正常位→松本後背立位+南フェラ→背面→正常位から胸射→南正常位→口元射おそうじ
    • おちんちん2 チンポ1 おまんこ3 チンチン3 クリトリス3
  3. 【凜 その1】男優:日高涼・中谷茂朗(南佳也)
    冒頭インタビュー→車の中で淫語イタズラ→新宿 人通りのある歩道 歩道橋などで淫語を言う。
    • おちんちん9 おちんぽ1 おまんこ38 マンコ33 キンタマ2 オメコ1 チンコ46 べっちょ1 ほぉーみ1 プッシー3 クリトリス3 クリちゃん2 お尻の穴1 ケツの穴1 愛液1
  4. 【凜 その2】男優:日高涼・中谷茂朗(南佳也)
    3P→乳首+手マン→南クンニ→逝く→ダブルフェラ→正常位挿入→松葉→後背位→+フェラ→正常位→胸射→南正常位→顔射
    • おちんちん8 おまんこ8 おちんこ1 クリトリス2 クリちゃん2 精子1 ザーメン1
  5. 【雅妃 その1】男優:愛川賢剛・中谷茂朗(南佳也)
    冒頭インタビュー→車の中で淫語イタズラ→新宿 人通りのある歩道 歩道橋などで淫語を言う
    • おちんちん2 チンポ11 おまんこ9 マンコ19 チンコ4 クリトリス5 アナル2 お尻の穴1 ケツの穴2 マンコの穴1 マン毛1 ビラビラ1
  6. 【雅妃 その2】男優:愛川賢剛・中谷茂朗(南佳也)
    ベッドで3P→チクビ+指マン→南フェラ→正常位→後背位→愛川正常位→騎乗位→正常位→胸射→南正常位
    • おまんこ5 チンチン2 クリトリス1 精子1

基本は「最初にビルのテラスのようなところでインタビュー→ワゴン車の中で女優を挟んで両脇に男が淫語愛撫責め→新宿界隈で通行人が通る中、淫語絶叫、独白淫語、淫語連呼→室内で男たちと3P」の流れ。
登場する女優は3人でそれぞれの反応が楽しめる。

リードするのは愛川か日高だか、全パートに必ず「ナカヤ」君(南佳也)が登場する。この当時の彼は長い黒髪を後ろに束ねているので雰囲気がやや違うがしゃべり方から声から今とあまりかわらない。
ただ心持ち日高と組んだときの方が積極的に淫語あおりしているようだ。愛川には気後れするところがあるのだろうか。

「街中での淫語」は羞恥淫語としてもかなり良質。連呼もあって量も申し分ない。
「チンコ、マンコ、チンコ、マンコ」と言わせながら歩かせたり、往来のあるところで人に聞こえるように「もう私のおまんこグチョグチョ」と言わせたりする。

だがカラミに入るとややトーンダウン。とってつけた感じもなきにしもあらず。
メインはあくまで街頭露出の淫語プレイなのでよしとするべきか。

ふだん淫語を言う女性でもさすがに白昼堂々「おちんぽ好きダァ!」と叫ぶのは抵抗があるだろう。ましてやぜんぜん口にしたことがない人ならなおさらだ。

いくら「裸になってエッチを見せることがお仕事」の企画女優でもそれは同じ。
あまりの羞恥に言いよどみ、何度も自分を鼓舞しては淫語を発し、さらにハードルを上げられて、ときにはそのまま心が折れたりする。
むしろ「お仕事」としての縛りがあるがゆえに、普段なら絶対に人前では言わない淫語を、なんとか口にしようとする姿は健気ですらある。

本来、淫語は羞恥淫語が出発点。感じることは演技できても羞恥する姿はなかなか演技できない。その素の恥ずかしがり方をたっぷり見ることができる。

若い南佳也が女優に淫語を促されて逆に言いよどんでいるのが笑えた。
男優だって街中で淫語は恥ずかしい。

なお、パッケージにある吹き出しの淫語台詞はまったくのデタラメなので注意。

さてこの監督は誰なんでしょう?