村上里沙 「熟女の口はもっと嘘をつく。」 熟雌女anthology #046 (アウダースジャパン)

村上里沙 熟雌女anthology #046

メーカーの紹介文

キレイなお姉様、村上里沙さんが熟雌女に登場!頭脳派痴女プレイに注目!まずは美大講師役。人物画が専門だが、なぜかテーマはいつも男性器。しかし好みは相当うるさいようです。次は婦長さん役。毎日仕事で忙しく、相当ストレスが溜まっているようですが、それを解消する奴隷を飼っているようです。そして高級会員制クラブのホステス役。普段は出来る男なのに、実はM男。そんなタイプに目がないホステスが、本気で可愛がってくれちゃいます。最後は奥様役。SEX 大好き奥さん。いくらかまってもらっても、もっと、もっとかまってもらいたい人。あれして、これしてと可愛い顔で迫ってきます。村上里沙ちゃんの色んな魅力が弾ける作品です。

淫語の量・種類 100/195min 18種類(本編76/120min・11種類)

おちんちん12 チンポ26 おちんぽ6 おまんこ24 マンコ2 キンタマ5 チンコ4 チンチン7 肉棒3 クリちゃん2 肛門1 お尻の穴1 ガマン汁2 カリ1 亀頭1 変態チンポ1 チングリ1 チングリ返し1

淫語の吸い出し

しょうがないチンポねぇ。ほらぁ、舐めてあげるから勃たせなさいよ。
ほらぁ、ほぉーら、キンタマブルブルブルブルーんって、ここにも絵の具つけてほしい?
やっぱり最高このチンポぉ、チンポぉ、ああチンポぉー、ああ、ああ、あああ。
ああマンコイイ! はあっはあっはあっ、そうチンポ刺して! もっと!!
そうお、ねえ見える? いやらしいおまんこ、見える。そうお、そうおまんこ、おまんこビチョビチョ。ああっ、濡れてるでしょ、ねぇ。ああ、そう、ねぇ、ああ、あ、ああいい、んんっ、オマンコイイ! あああ、あああっ、そうクリちゃんも、ああ、そう。ああイヤらしい。
見えるでしょ、ほらあ、あなたの堅いおちんぽが、ああ、グチョグチョの、あ、ああ、ああ、ああマンコ気持ちいいよ!

総評

  1. 【美大講師のモデル選び】
    モデルの男をフェラ・玉なめ 足コキ・両足コキで足コキ射
    • チンポ6 キンタマ4 チンチン1 肛門1 変態チンポ1
  2. 【婦長さんの秘密】
    病院内で飼っている患者を顔騎したりして本番→舌射。男の体に向け立ちション
    • チンポ12 おまんこ6 マンコ1
  3. 【高級会員制クラブの女】
    客と本番。後背位から尻射しておそうじ
    • おちんちん5 おまんこ3 チンチン1
  4. 【甘えたい奥さん】
    「ねぇ、もっともっとチュー」という感じで甘えつつ本番→舌射してごっくん
    • おちんちん3 チンポ5 おちんぽ6 おまんこ15 チンチン2 クリちゃん2 ガマン汁2
  5. 【特典 自分スタイル】
    撮影後のコーナーごとの感想をいいつつ手コキ チングリして発射
    • チンポ1 キンタマ1 チンコ3 お尻の穴1 チングリ1 チングリ返し1
  6. 【特典 オフショット】
    メイキングインタビュー 食事 チンポお絵かきコーナー シャワー
    • 村上(おちんちん2 マンコ1 チンチン1 肉棒2 カリ1)
    • 松P(おちんちん2 チンポ2 チンコ1 チンチン2 肉棒1 亀頭1)

アウダース主観。男の声は無し。
2番目の婦長と患者のパートはNG無しの一発撮り。したがってノーカット編集。一番最後に撮影したらしいが、痴女挑発で本番発射までいくのは女優の力ももちろんのこと男優や廻りのスタッフも呼吸があっていたのだろう。お見事。

一時期のマンネリ感から脱して、ドラマ部分からエロへスムーズに入ってる。
特に1.の足コキパートはちゃんと最後まで足コキ射をしていて、足コキ好きはそれなりに満足すると思う。

村上里沙はチンコをいじるときに流し目を送り、ときどき口元に軽く笑みを浮かべる。男のおちんちんをいじるのが好きで仕方がない痴女を好演。そこへ少しハスキーで舌足らずな声を使い男を挑発してくる。まさに「熟女の口はもっと嘘をつく。」のサブタイトル通りの雌女になっていた。

淫語量は数えてみると少ないようだが、それは村上里沙があまり痴演淫語をやらないためで、コーナーの最初は淫語がなかなか出てこない。しかしプレイが進むにつれ徐々に言い始め、ついにはまとめて口にし出す。
「ほら、チンポで擦って、私のオマンコ逝かせてよ!」「やっぱり最高このチンポぉ、チンポぉ、ああチンポぉー」「ビチョビチョしてぇ、おまんこしてぇ!」「ああ、おまんこいい、おまんこいい!」などの痴悦系になるとテンポがよくなり、軽い連呼もまじる。
量はあってもバラついているよりは、こちらの方が効率がよくて淫語好きには抜きやすいだろう。

村上里沙はキツそうな顔のわりにはとってもかわいらしい性格をしている。ご当人も最後の「甘えたい奥さん」コーナーのが素だそうだ。
腹の底から絞り出すように「気持ちいい~」と言って軽く逝ってくれるのもうれしい。
ラッシャーみよし監督作品。