杉原理恵 淫語中出しソープ5(AVS)

杉原理恵 淫語中出しソープ5

メーカーの紹介文

今日のコンパニオンは理恵ちゃん、152cmと小柄ですが95cmのGカップと、とってもムチムチのお姉さんです。お姉さんと言っても可愛らしい笑顔の幼い雰囲気です。そんな理恵さんがイヤらしく舌を絡めるディープキスから、即尺即ベッド。たっぷりマ○コにザーメンを中出しした後も、たっぷりお清めフェラをしてくれます。しかもイッた後も硬いままのチ○ポを見て、もう一度挿入してしまいます。そんなイヤらしい理恵さん、身体を洗った後もバックでハメハメ、マットではローションヌルヌルボディ洗いの後、騎乗位で挿入、そのまま再びイカされてしまいます。休憩後のベッドは、青いレースのキャミソールに黒のノーパンパンスト。アナルもベロベロ舐めてくれる理恵さんの、股間のパンストを破いて生挿入。最後もたっぷり中出しで、股間を垂れる白いザーメンが卑猥です。そしてお清めフェラ。全てが終わり着替えた後も、名残惜しみ、ねっとりディープキス。そしてちょっぴりフェラチオまでしてくれた後、やっと部屋を後にするのでした。

淫語の量・種類 141/120min・8種類(本編 141/110min・8種類)

おちんちん2 チンポ66 おちんぽ3 おまんこ35 マンコ4 ザーメン13 マン汁2 生チンポ16

淫語の吸い出し

堅くなったチンポがオッパイにあたってるぅ。んんっ、はあ、どんどん堅くなってくるねぇ、おちんぽぉ、はぁ、理恵のオッパイ、気持ちいい? よかったぁ、理恵も気持ちいい。
指より生チンポ入れて! 理恵のグチョグチョのおまんこに、ねぇ、生チンポ入れて、もっとグチュグチュにして! ねぇベッド行こう。ねぇ、お願い。
チンポ、チンポ気持ちいい。あああ、理恵のおまんこ、生チンポで突かれてる。ああ、ああ、ああ気持ちいい。ああ、あああ、ああ、ああ、ああすごーいチンポ。あっ、あっ、あっ、生だと余計に感じちゃう。あぅ、生チンポ気持ちいい。

総評

  1. 【即尺、即ベッド】
    キス、ソファでフェラしてそのまま背面ソファ位 立ちバックしてベッドで正常位などして中出し。また入れてお掃除
    • おちんちん1 チンポ11 おまんこ13 マンコ2 ザーメン6 マン汁2 生チンポ6
  2. 【シャワー~風呂】
    椅子洗い→後背位、途中でやめてお風呂→潜望鏡から騎乗位してここも途中まで
    • チンポ11 おちんぽ2 おまんこ1 マンコ1 生チンポ1
  3. 【マットプレイ】
    全身洗い・パイズリなどして騎乗位中出し
    • チンポ8 おまんこ3 マンコ1 ザーメン1
  4. 【休憩】
    ジュースを口移しで飲ませてくれたり、キスしたり、フェラしたり
    • チンポ16 おちんぽ1 おまんこ5 ザーメン1 生チンポ1
  5. 【ベッド】
    パンスト破りして開脚位などから中出し。掻き出してまた入れておそうじ
    • おちんちん1 チンポ15 おまんこ13 ザーメン4 生チンポ8
  6. 【エピローグ】帰りのキス→ちょっとだけフェラ→お見送り
    • チンポ5 ザーメン1
  7. 【特典映像 セクシーレオタードイメージ】
    ソファで透けレオタード・ノーパンパンストのイメージ 10min.

主観風ハメ撮り。男の声はなし。
主観はやや斜めから撮っていたり、また後背位などは固定カメラで撮っているので完全主観とはいえない。騎乗位もアングルが高いときがある。主観要素が多いフェチ映像というべきなのだろう。
最後の特典映像はイメージビデオのためBGMのみ。

いつものようにスケスケの服を着せている。最初の即ベッドは黒のノンガーター。次の風呂・マットプレイが黒のガーターベルトタイプ。休憩は裸にバスタオル。最後のベッドは黒パンストという衣装。
いちおう真正中出し。
休憩の会話が前作に比べてありきたりな印象。妄想ネタ話が面白かったんだが。

杉原理恵さんはおそらくこれだけ淫語を言ったのははじめてのことなのだろう。固まった台詞になってしまっていて、あまりエロい空気がでてなかった。
あえぎ声も含めリズムが単調なので言葉が上っ滑りしている。
最後の最後、全てのカラミが終わり見送る段になってようやく、じっとり間のとれた表情豊かな言い方ができるようになっていた。

撮っているうちにだんだん上手くなっていくというのはよくあること。
一番最初の淫語台詞

「もうチンポ、勃ってきたぁ? 今日はいっぱいザーメン溜めてきてくれました? 理恵ねぇ、いっぱい、おまんこに出してほしいの。い~い?」(0:01:02)

と最後の

「はぁ、また舐めちゃった。また待ってるからね、このチンポぉ~。このチンポ、もう、名残惜しいぃっんんっ。だってすぐ立っちゃうんだもんこのチンポぉ。また絶対会いに来てねぇ。うん、ねえ、また中で、いっぱいっ、ザーメン出してねぇ」(1:49:21)

を比べてみるとその差は歴然。
渡辺琢斗監督作品。