メーカーの紹介文
誰もが納得する美人女優、北条麻妃さんが熟雌女に登場!まずはR&Bの歌手役。どんなに売れていても困った病気は治らない。知らない男のちんちんに興味がありすぎる彼女が出待ちのファンを誘惑しちゃいます。次はOL役。妻子もちの上司をつまみ喰いするのが大好き。今日も得意のメモ作戦で課長を落とします。そしてBARでたたずむ女役。知らないBARに入ったら、知らない女の人が微笑みかけてきた。そんな妄想シチュエーション炸裂コーナーです。最後は奥さん役。普段は地味だけど、頭の中はエロだらけ。ついに欲求不満が爆発してしまった奥さんのおねだりエッチは必見です。色んな設定で男を連れ込む痴女役が見られるのはこの作品だけ!!
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淫語の量・種類 171/200min(本編 114/130min)・24種類
おちんちん14 チンポ38 おちんぽ3 おまんこ35 マンコ9 キンタマ6 チンチン3 チンコ16 おちんこ1 ポコチン1 おまんまん1 タマ6 クリトリス1 クリ4 クリちゃん2 精子3 ガマン汁10 マン汁4 おまんこのお汁1 カリ1 亀頭6 竿3 カリ首1 LOVEチンコ2
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淫語の吸い出し
ねぇ、チンポ、ビンビンにして見てたんじゃないのぉ。チンポの先から、イヤらしいニオイさせて、私のこと見てたんでしょう。
私もいっぱいあなたのチンポ舐めたのよん、このベロで。だからぁ、あなたのこのながーい指でねぇ。はぁあん、こうやってマンコしゃぶってくれないかしら。 私もいっぱいあなたのチンポ舐めたのよん、このベロで。だからぁ、あなたのこのながーい指でねぇ。はぁあん、こうやってマンコしゃぶってくれないかしら。 課長、チンポギンギン。課長もガマンしてるでしょう。オマンコの中でガマン汁出してるの? 麻妃もおまんこの汁いっぱい出てくる。 |
白石さゆりさんが北条麻妃と改名して熟雌女に登場です。
オフショットで「淫語がなんか言えるようになると楽しいなぁと思ってます」と言っておりましたが、確かにデビュー当初からするとかなり淫語が出てくるようになりました。演技もうまくなりましたよね。特にこの作品では役柄を楽しんでいるようです。
「どういうところを見て欲しいか」との質問に「地味じゃない私」と答えていた麻妃さん。「私今まで地味だったんですよねぇ、役柄的に」と言っておりました。いつもよりノリノリのようです。
以下はその中でも一番ノリまくっていたラブラブカップルでの本番シーン。正常位から。
ああ、きぼじーよ、パパん。
パパぁ~浮気しちゃイヤだからね。
あああ、すごくいいっ、パパっ、あああ気持ちいい!
あああぁぁぁああ、ああんこぅ、ああん。
パパのおちんちん、すごい元気だからぁ。おまんこからスルって抜けちゃう~。ねン、パパぁン。ダメ~。ずっと挿れっ放ししてて。んもぅ~。
はぁ、はぁ、今度はあたしが腰振ってあげるっ。ね、パパ横になってイイから~ん。
(正常位から騎乗位に)んん、んん、んんんんっ。
パパのおちんちんのせいで、こんなに乳首、ビンビンになっちゃった。
(ズボズボっと淫音)いやん、グチュグチュしてる。
ああん、ああほらぁ、パパのガマン汁とぉ、私のマン汁混ざっちゃったぁん。
ああんうれしいっ! ああ、グチュグチュしてんね。んんんっ。んんっ。
ああん、パパん。キャバクラ行ってもイイからん、ねぇ、私とは毎日、エッチしてねぇン。
じゃないとぉ。ホントに怒っちゃうよぉ。ねぇ、毎日したいの~。
んん、ああ、ダメよ、パパまだ逝っちゃ~あ。今日は死ぬほど気持ちよくしてくれるんでしょう? ねぇン。
んもももううう~、すごーい。ああきもちいい。ああ、すごーい。あああんんんああああ、パパん。ああああ。
アウダース主観。男の声なし。
いつものようにパーツ映像が多め。フェラ時、乳首舐め時での唇や舌、乳首などの超クローズアップがある。
2.では乳房から鎖骨へ舐めるようなアップがあったりと、主観映像としてはツー好みなカメラワークとなっている。
「最近、どうしてもお仕事で淫語を言う機会があったりするので、なんかプライベートでも言っちゃうんです」と言うだけあって、淫語はかなりスムーズだった。ただアドリブの台詞とカラミの段取りがちぐはぐになっているところがいくつかあった。
たとえば3.での顔騎なのだが「あなたの顔にどんどん近づけるからね、私のおまーんこ」と言う台詞があるのに、徐々に近づくのではなくそこでカットされて、次にクンニから始まっていたりする。やはり台詞と映像はあわせないと。
淫語は「最オナ」が「おちんちん」ばかりだったのに対し、こちらは「チンポ」多めである。普段はとくにこだわりなくどちらも口にするそうだ。女性器は「マンコ」らしいが作品を見る限り、「おまんこ」の方がよく出ていた。
4.のは、メイキングを見ると「淫語おまかせ」という指示がでていたようだが、バリエーションはここが一番あった。
「ああすごーい、おまんこ開いてるぅ~」「おまんこイイっー」など思わず出てくる痴悦淫語がいくつか聞けた。
これからはノリノリの北条麻妃が見られるんだろうか。
彼女は貞淑な妻より下ネタ好きのエロねぇーさんの方が素に近かったのかもしれない。
和気藹々な楽しいエッチが見たい人は、「チャレンジャーな奥様」はツボにはまるはず。
品のある美人顔の人がデロンデロンの甘声を出すとギャップ萌えとなる典型例。
ラッシャーみよし監督作品。