メーカーの紹介文
キレイなお姉さんにいやらしい言葉を囁かれながら、優しくシゴかれちゃうのがたまらないMなアナタのために、光月夜也がたっぷりと手コキと淫語で誘惑しちゃいます。寝起きチンポを起こすモーニング手コキや、「感じちゃってるの?」と少し上から目線で弄ぶイタズラ手コキなどさまざまなシチュエーションで、夜也の優しい声と包み込む指の感触を堪能できる新感覚手コキ淫語AV。
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淫語の量・種類 142/120min・30種類
おちんちん42 チンポ21 おちんぽ12 おまんこ7 マンコ1 キンタマ11 チンチン1 タマ4 アナル2 お尻の穴13 精子22 ザーメン3 ガマン汁2 裏スジ1
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淫語の吸い出し
どっからがいい? 下の方か? お尻の穴も舐める? キンタマも舐める?
いっぱい見て。ねぇ、私のオマンコ、開いて。手で開いて。んそう、よく見てぇ。いい? おちんちん入れちゃうよ。 お尻の穴さわられて、反応しちゃうの? 勃起しちゃう? お尻の穴から裏スジとぉ、キンタマとぉ、全部さわれるね。 チンポが悪いことしてないか調べてもいい? ほらあ。なんでこんなにチンポ真っ赤なのぉ? いっぱい使ったからでしょ。女のコのオマンコん中にいっぱい挿れたからじゃない? それともこんなことされたりした? ほらぁ、キンタマも堅くなってる。わかる? スケベだからでしょ。 精子出したいって言ってる。ほらぁ、おちんぽが真っ赤っか。精子出したい? 出したい? …聞こえない! ねぇ、ちょっとだけおまんこ、ツバでべちゃべちゃにして。舐めてべちゃべちゃにしてぇん。 |
プレミアムの「手コキ・淫語・誘惑痴女」シリーズに光月夜也さんが登場。
このシリーズは前作まで淫語的に今ひとつな印象があったのですが、この光月夜也さんのは淫語量も豊富で種類もそれなりにありました。
一方、光月夜也さんは復活されてからはまだ淫語が炸裂した作品がなかったようですが、この作品はてんこ盛りでした。
この方は声の響きがよく、その気になれば淫語プレイもスキルがある人なので期待していたんですが、期待通りの出来になっていました。
以下は69での淫語台詞。
興奮する?
いっぱい見てぇ、拡げたりして。ううんそう。
おちんちんしごいてあげる。
いつも1人でするとき、こうやってしてる?
おちんちん、先っぽ好き。
うーんマンコに挿れてるとこ想像して。
あああ、ううん、あうあああん。
中どうなってるぅ?
あああん。
(ジュボジュボとフェラ)
ああん気持ちいい。それいい!
ああ、あああ、ああんもっとしてぇ。
おまんこん中もっとかき回してしてぇ、そう。
スッゴ、おちんちんすっごい堅いぃぃ! (さらにジュボジュボ)
ねぇ私のおまんこに挿れてるとこ想像してる。
どんな感じ?
ああんあああ、ふふんん、挿れたくなって来ちゃったぁ。ねぇ?
基本は客観。主観は3.の男の声無しと6.の男の声有りの2つ。
全コーナーに軽いドラマ設定があるがくどくないので見やすい。
光月夜也はもちろんだが、男優もそこそこうまかった。
3.は0:56:02あたりにスタッフが何かをぶつけた音が入っていて、光月さんも途中でそちらの方を見てしまう。
5.は客観なのにときどきカメラ目線になって語りかけるので見ていて変な感じがする。
6.は騎乗位時の1:42:51あたりに「そう、後に下がってごらん」という男優とは別の声が入っていた。あれは監督の声だろうか。
とにかくこの作品は光月夜也のスキルにつきる。
彼女は手コキにしてもフェラにしても、ただ漫然とやるのではなくいろいろ動かして気持ちがよさそう。そこにあのカメラ目線でチラ見をし、さらにあの癒しの声でささやく。その言い方や間も絶妙なので、さすがにその道で天下を取っただけのことはあると思った。
しかも復活してから体の使い方もうまくなっていて、体全体を使って男の体を擦りつけたり、脚を絡ませてさすったりとその動きがいやらしい。さらに騎乗位や開脚位での腰振りはクネクネよく動く。これはポールダンスで培った腰の動きなんだろうか。
淫語だが、彼女自身、自分の体や行為で男が興奮する様を見るのが好きなのだろう。
「スケベなおちんぽの先っぽ、唇で舐めてあげる」
「見てぇ、いっぱいオマンコ見てぇ。なんでこんなにおちんちんカチカチなの」
といったような痴女淫語としては王道の言葉を明らかに上気した顔で言っていた。
キンタマ多めもうれしいかも。
彼女の淫語自体は言うことないのだが、残念ながら男優がうまくあわせられていない。
特にベテラン男優の黒田は、光月さんがせっかく淫語のキラーパスを送っているのに、それに対して的確な返しができずに終わっていた。淫語ビデオであることを忘れているのか、もともとそういったスキルがないのかわからないが、これでは全然ダメ。
つくづく受けのできない男優だと思った。
今まで見てきたプレミアムの淫語作品の中で、一番まとまっている作品だと思った。
企画構成もよくできているし、設定も説明しすぎず、かといってスジはそれなりにあってとても見やすかった。何より切れがいい。
こんな監督がプレミアムにいたんだね。
BEPPULIN.監督作品。