メーカーの紹介文
全シーン完全主観!アナタが気持ちよくオナニーするために作りました!ジェシカがアナタ目線でいろんなHなコトしちゃいます!この作品は、ヘッドホンをして部屋を暗くし、ジェシカちゃんと恋人感覚でお楽しみ下さい。
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淫語の量・種類 146/170min・15種類
おちんちん71 おまんこ28 マンコ2 チンチン5 おちんこ2 タマタマ7 タマ1 クリトリス1 クリちゃん5 お尻の穴2 ザーメン17 精子1 ガマン汁1 裏スジ2 変態おちんこ1
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淫語の吸い出し
見て、見てぇ。ジェシカの足で、おちんちん、シコシコしてるんだよ。
このおちんちん、あなたのよりぃ気持ち良さそうだよぉ。 ちゃんと見てぇ。私がぁ、ほかの人のおちんちん、触ってるんだよぉ。スゴーい、ビクビクしてるぅ。気持ちよさそう。すごい、ビクビクしてるから舐めたくなってきちゃったな。ちゃんと見てて。 どう、ほかの人のおちんちんがジェシカのおまんこん中入ってるよ。どう、興奮するの? 見て、もっと。先っぽだけオマンコでしごいてあげる。スゴいでしょ。先っぽだけも気持ちいい? 見えます? いっぱい見てください。ほらぁ、キャビンアテンダントの、オマンコですよ。いいですよ、いっぱいさわって、いっぱい触ってください。 もうダメです。お客様のおちんちんが欲しいです。お客様ぁ、おちんちん欲しいです。おまんこん中に、おちんちん入れてください。お客様。お客様のおちんちん入れてください。 ああすごい。こんなところで、おちんちんがおまんこに入ってます。ああすごい、こんなところでこんなに足拡げて…、ああ気持ちいい。 |
アイポケのオナサポシリーズ第2弾。
やっている内容はPREMIUMのオナタイムとあまり変わりません。監督が同じ人なのでもともとそういうコンセプトなのかもしれません。ただ値段の方が、定価で1000円程割安になっています。この差がどこから来るのか少し釈然としないような気もします。
希崎ジェシカさんは脚が長くスラリとしたモデル体型の美人さんです。いくぶんオッパイの増量アップを図られているようにも見えますが、声もいいしお芝居も素質があると思います。
「スゴーい」が口癖のようであえぎ声は常に「スゴーい」と言います。
お客様、今度は、後から見てください。いっぱい触ってください。
こんな格好になっちゃいました。お客様、よぉーく見てください。
あああ、ああああ。
機内でこーんな格好になっちゃいました。
おまんこがぁ、丸見えですよぉ。
ああああ、ああああ。スゴーい。あああ、気持ちいい。
お客様の指、スゴーい気持ちいい。
ああ、ああああ、ああああ、ああっ、ああスゴーい。
あああ、ああああ、あっあっあっ、スゴーい。
いっぱい興奮してくださーい。この恥ずかしい格好を見て。
(後から指マン)
ああああぁぁぁああああああぁあああ。
お客様ぁ、ああああ、スゴーい気持ちいい。
スゴーい、漏れちゃいます。
ああ、あああ、スゴーい。あああああああ。
あああ、ああっ、ああっ、あああスゴーい、お客様ぁ、漏れちゃいました。
あああ、スゴーい、シートが、シート汚しちゃいましたぁ。
あああ、スゴーい。
ああああああああ。
スゴーい。
もうダメです。お客様のおちんちんが欲しいです。
基本的には完全主観で男の声はない。
ただし4.の見せつけファックがいつもことながら、結局、カメラ目線の客観と変わらない。
さらに6.の姿見コキは、最初こそ彼女に手コキされている自分の姿を鏡に映して見るという主観だが、途中から鏡を通さずに撮影され、台詞の投げ方も含めこちらは完璧にカメラ目線多用の客観映像になっていた。
PREMIUMのオナタイムより、ゴージャスオナの方が構成的には見やすいか。
希崎ジェシカの演技もいいので、オナサポものとしてはよくできていた。
ただし、撮影場所がよくないのか始終聞こえてくる車の騒音が気になり出すとつらいかも。
それと6.なのだが、cpt28の2:12:02あたりに「もう一回口でして」という声が2回、幽かながら聞こえる。修正しているようなのだが、消しが甘く、むしろ心霊っぽい感じがしなくもない。岩崎宏美の「万華鏡」状態。
希崎ジェシカはたぶんここまで淫語を言ったのは初めてなのだろう。最初こそ、思わず「アソコ」などと言ってしまう。
ただ思い切りのいい演技ができる人のようで、大胆に体を開いていくうち、淫語も徐々にではあるが飛び出してくるようになった。声も最初こそ固かったが、最後の方は鼻に軽く抜ける音を出せるようになっていた。
カメラ目線も含めてポテンシャルは高い女優さんなのだろう。
今回、チンポ・キンタマ系がなかったので、今後に期待したいところ。
主観好きの人間からすると、主観見せつけファックはやっぱり微妙だよね。
それと姿見で自分の体を見せつけるパートだが、ジェシカに「しっかり自分の姿見て! 恥ずかしい格好してるでしょ?」と言われてもピンとこない。むしろ希崎ジェシカみたいな美人に手コキさせて、それを鏡で見るなんて、優越感に浸れて王様気分なんじゃないか。
宇佐美忠則監督作品。