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バーチャルコキしゃぶで妄想爆発。見せつけファックでハァハァするか。淫蕩な女子校生に萌えまくるか。どれも目移りしそうな代物なのに、催眠術でSM女王様化してしまってM男とのプレイを楽しみまくるなど、おもわず歓声をあげたくなる代物がもりだくさん!これらに加えて淫語オンパレードと来た。もうこれで今夜のオカズは決まりです!
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淫語の量・種類(426/144min)
おちんちん 8 チンポ 65 おちんぽ 36 おまんこ 64 マンコ 20 キンタマ 8 オメコ 58 ペニス 19 チンポコ 3 チンコ 19 マラ 1 陰茎 1 男根 1 コック 1 チンチン 1 ボボ 1 おまんちょ 1 べっちょ 1 ほと 1 ヴァギナ 1 クリトリス 6 クリちゃん 3 マン汁 1 マンコ汁 3 オマンコ汁 2 チンポ汁 2 ラブジュース 2 オメコ汁 4 チンコ汁 1 キンタマ袋 1 睾丸 3 陰嚢 1 キンタマ袋 1 睾丸袋 1 タマタマ 1 精子 1 精液 2 ザーメン 8 スペルマ 1 亀頭 2 裏スジ 1 竿 1 カリ 2 大陰唇 1 小陰唇 3 膣 2 肉ビラ 2 肉襞 1 マンスジ 1 お尻の穴 6 ケツの穴 3 肛門 1 ウンコの穴 4 アナル 12 オマンコの穴 9 マンコの穴 1 おしっこの穴 1 陰毛 3 恥毛 1オマンコの毛 1 手マン 3 チンカス 5 マンカス 5 生マンコ 1
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淫語の吸い出し(元気でカワイイ妹キャラが似合いそう
真実ねぇ、マンコ触るクセがあるのぉ。こんなふうに。いつもテレビ見てるときとかねぇ、無意識にマンコ揉んでるのぉ。
チンポがぁ、オメコの穴に入りそう…。ああ、見てぇ、あっ、はいっ、あああん、ああすごいきもち、オメコの穴が、チンポでいっぱいになってる。ああ、はあはあ、もっともっと深く、もっと、オメコの奥までチンポ入れてぇ。 おまんこ気持ちいい、喜んでる。 |
量も種類も断トツの桃太郎の「ハッスル淫語」シリーズ。
出演者はみゆき真実さんです。撮影後のインタビューを見るとこの撮影で桃太郎専属を離れたようです。しかしその後、どこからもリリースされてないようなので、事実上、これが彼女の引退作となるのでしょうか。
初めて淫語モノに挑戦したようですが、思い切りよくかなりの淫語をいいまくってくれました。彼女自身も途中から乗ってきたと言っております。監督のこだわりにもじゅうぶん応えた内容ではないでしょうか。
以下はオープニング。
あなた、おまんこはお好き?
亀頭の先っぽ、チュパチュパしたいわ。
私の乳首、おひげでジョリジョリして。
テカテカに光ったチンポ、膣にハメてほし~い。
イケメンのケツの穴なら、ペロペロしちゃーう。
ウンコの穴、見られるの、恥ずかしいなぁ。
舐めなめして、私の肉ビラ。
ラブジュースってオメコ汁のことでぇーす。
好きな体位は、もちろん正常位!
陰嚢ってキンタマ袋のことなんだよね。
ねっとりとした小陰唇、舌でねぶってほしいわぁ。
割れた肉襞、チンコでかき回して!
手でグチャグチャ揉んで、私の乳房。
サーモンピンクのクリちゃん、チュパチュパ吸って!
手コキでコキコキ、ザーメン、発射!
尺八って、フェラチオのことなの?
濃厚な味のチンカス、ジュルジュルなめたーい。
陰毛カミカミされるのだーいすき。
キスしたいな、アナタのチンポコ。
睾丸シャブリって癖になりそう。
そうよ、真実のお口はオメコなの。
メニュー画面で淫単語をずらずら言っている。
オープニングは定番の「決めポーズを作り淫語台詞」のカット割りで進行。
まず本編以外のショートコーナーだが、バラエティーに富んでいて作品のアクセントになっている。
ただし街頭淫語は往来の中で叫ぶのだが、これはあきらかにアフレコ。
5.は主観風だが、男性が逝くときに声を上げる。ここは「オメコ」仕様だが、アクセントは「オめこ」になってしまう。
8.の男子生徒はミートボール吉野でかなり無理がある。しかも吉野の表情がよく映し出されるので、FAプロのエロドラマっぽい感じがしてしまう。
9.は催眠術師を使って真実をSにするのだが、淫語的には見るものがなく淫語の1コーナーとしては微妙。
10.の3Pは、当初、淫語の拒絶をする真実をくすぐって言わせ、そこからなし崩し的にエッチに突入、ついにはみゆき真実自らが淫語を言いまくるという設定。あえぎ混じりの淫語はすばらしいパフォーマンス。だが出演男優の阿部智宏が真実の話を聞こうとする姿勢がなく、むしろ自分本位の言葉をなげつけ、「出そう! 出そう!」と騒いでしまう。阿部は淫語ビデオのなんたるかを全然理解してないようだ。まだ心得のある桜木駿が出てなかったら、このコーナーは目も当てられなかったのではないか。
淫語は監督のこだわりがあって、やはりこのシリーズは秀逸。ただしネィティブでないオメコ淫語は賛否の分かれるところか。
みゆき真実は勘所のいいところを見せていて、タイミングよく痴悦淫語をかましていた。カメラ目線もよくわかっている。声質も良くちゃきちゃきした中に恥じらいも見え隠れするので「こんなカワイイ娘が、こんなに淫語を」という気分にさせてくれるだろう。
ただし表1の「誰か私とお○○こしませんか?」の台詞は作品中にないので要注意。
彼女の淫語作品がこれしかないのが非常に残念だ。
また「ハッスル淫語」シリーズもこれ以降リリースされてない。
もっと贅肉を削って内容を洗練させれば、コアなファンがつかまえられたろうに。
両方とも復活してくれることを切に願う。
芦原海人監督作品。