メーカーの紹介文
ついに実現、麻美ゆま×二村ヒトシ!べちょべちょ唾液まみれの濃厚接吻!男の全身を徹底的に舐めて責め上げる!チングリアナル舐め手コキで勃起させ、ガニ股騎乗位で自ら腰振り乱れまくる麻美ゆま渾身の痴女!
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淫語の量・種類(151/240min)
おちんちん 43 チンポ 15 おちんぽ 7 おまんこ 44 マンコ 2 キンタマ 5 チンチン 12 チンポコ 5 チンコ 2 クリトリス 3 クリちゃん ガマン汁 1 タマタマ 4 精子 1 カリ 1 亀頭 2 お尻の穴 3 ケツの穴 1
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淫語の吸い出し
ああすごい、ああ硬いおちんぽ、久しぶりぃ。ああ、これ、ああカターいおちんぽ好きなの。これ、アア気持ちぃ~。
気持ちいい。ああもっともっとおちんぽ、そう。ああすごいチンポコぉ。 フェラチオしてるとね。口の中がおまんこになったみたいに気持ちいい。ああ、わかるう? あああ、気持ちいい! ああ、すごい、おっぱい、おっぱいがオマ…、オマンコになったみたい。 おちんちんもおまんこも、いっぱい気持ちよくしたい! シャワーみたいな精子が出たよ。ううん? えへへっ。これで体洗う? あああっヤラシイっんんっ! ああすごーい、キンタマもちんちんもおっきい!んん? おちんちん、かき回されるの、気持ちいい? おまんこに、アナタのチンポの、チンポ癖つけて! いっぱい、イヤらしい癖、いっぱいいっぱいにつけて、ねぇ、ああもっと、イヤらしい体にしてぇ! |
S1での「二村・接吻」シリーズ第3作目。
麻美ゆまさんの登場ということで、前々からこの2人で痴女ものを撮ったら面白いだろうなぁと思っていたんですが、二村監督がフリーになってついに実現しました。
この作品はコーナーごとの導入部が丁寧で、4時間作品ですけど長く感じさせないほど。なにより麻美ゆまさんが内容を良く理解して監督の要求以上のことをやっていた感じすらします。
ここまでノリノリで痴女をやっているのを見るのは初めてかもしれません。
以下はフェラシーン。
舐めてほしい?
(なめてぇ)
どこぉ?
(チンコ)
チンコぉ?
ちがうよぉ!…おちんちん。えへっ。
(おちんちん、舐めてぇ…)
そう、ダメ、もっと「ぼくのおちんちん舐めて」ってお願いしてぇ。
(ボクのオチンチン、なめてぇ…)
そぉおお、もっと言ってぇっ。えへ。
(あ)
もっともっといっぱい。
(もっと)
そう。おちんちんって言って、いっぱい。
(ボクのおちんちん舐めてぇ)
えへぇぇ。いいよぉ。うへへへ。おちんちん? えへ。ああ? どこが気持ちいいの。
(ええ、先っぽ)
先っぽ? はぁ、ここ? おちんちんの先っぽっていわないとダメだよぉ。
(おちんちんの先っぽ)
ああああ、ちょ、ペロペロしてって。
(ペロペロして)
もっとちゃんとお願いしてぇ。
(おちんちんの先っぽ、ペロペロして)
ここぉ? こう?
男の声は控え目。カメラ目線が多いが基本は客観。もともとゆまちんはカメラに微笑みかけるのが得意。
二村演出は絡み合う男女の体勢を一言では言い表せないぐらい絡み合っているので見ていて画が豪華。客観で撮るならこれぐらいやってほしいもの。
全体的に服の下はノーパンノーブラ。下着フェチはつらいかも。6.はスーツの下に全身網タイツ。ただし股間部は大きくあいている。
出だしは必ずキスから始まり、べろべろ舌をからめながら手コキ、乳首いじり等を繰り出す。チングリ騎乗位も必ずある。
3.はゆまちんとカメラの前に、男が指二本を差し出しそれを「人の唇」に見立てて麻美ゆまの舌が動く様を観察しようと試みるのだが、結局、男の指が邪魔でゆまちんの舌の動きはよくわからなかった。しかもゆまちんは途中で指を立てて吸い始めたのでキスというよりフェラなってしまっていた。
ここでの麻美ゆまの痴女ぶりは、微笑みつつイタズラする小悪魔的な感じで、相手の反応を確かめつつ性感を高めているようだ。
始まり方はシチュ設定があるわりに唐突にキスから始まる。ただこれは決して悪いわけではない。2.は電器修理にきた業者の人と若妻、6.は課長と部下、8は不倫旅行という設定らしいがこれみよがしな説明がないのですんなりその世界に入れる。
淫語は最初の段階ではあまり口にしないのだが、エッチが進んでくると徐々に言いはじめ、最後は「ああ、もっと、おまんこ!」「すごーいながーいチンポ! 奥まで届くぅ!!」などのような痴悦淫語まで飛び出していた。
また「キンタマ、しゃぶられながらいっちゃうんだね。アハぁ」などのようなキンタマ好きにはたまらない言葉もあって、麻美ゆまの淫語はさらに進化しているように思った。。
もともと淫語ビデオではないから量こそ少ないが言葉エッチの質はとてもいい
とにかく麻美ゆまがスゴいの一言に尽きる。
5.はBGMなしでひたすら挑発ポーズをとるのだが、こうして改めてみると麻美ゆまの体はラインがとても綺麗。肉付きが日本人離れしていることに今さらながら気づく。この体に人の良さそうな顔、さらにねだるような甘声。いかに女性の武器をたくさん持っていることか。きっと自分のことを好きなんだろうなぁ。
あとここでの「がに股屈伸」はホントにイイ!
二村・ゆまちんコンビは相性バッチリだと思うんだよね。
そう思うのはきっと自分だけでないはず。
撮影 TENNUN CUM伊藤
編集 デンポー
二村ヒトシ監督作品。