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雪見紗弥ちゃんが雌女に登場!まずはメイド役。落ち目のメイドカフェ建て直しの依頼を受けた紗弥ちゃんがさえない店主にエッチ路線を提案します。次に司書役。もしも図書館に行ったらキレイなお姉さんがいたら・・・、しかもそのお姉さんが僕に声をかけてくれたら・・・。そんな童貞君の妄想物語。そしてナース役。患者さんを癒してあげたいと思う、ちょっとドジだけどとっても優しい紗弥ちゃんが一生懸命気持ちよくしてくれます。更に女子校生役。超ワガママなお嬢様が家庭教師相手に鬼のような自分勝手ぶりを発揮。でも超カワユイ!最後は彼女役。旅行から久し振りに戻ってきた紗弥ちゃんが究極のイチャイチャラブラブエッチを披露!必見です!
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淫語の量・種類 125回/200min (本編 109回/130min)
おちんちん 47 チンポ 1 おまんこ 43 チンチン 5 クリトリス 4 クリちゃん 9 マン汁 3 ガマン汁 1 タマタマ 6 精子 1 カリ 5
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淫語の吸い出し(舌足らずの甘え声です)
すごぉく気持ちいい。ああ、うんんっうんんん。すごい、紗弥のオマンコにぃ、はぁ、ご主人様の、舌、入ってるぅ。ああうんん、気持ちい・・・。
んふっ、スゴい、おちんちんビクんビクんしてるよぉ。はぁむ。感じやすいんだねぇ、へへへっ、紗弥、そういうのだーい好き。 スっゴい。気持ちいい? んん、おちんちんもカチカチだよ。タマタマも舐めてほしいの? んふ。タマタマもパンパンになってる。 ねぇ、紗弥のおまんこの中どう? 気持ちいい? んんでも、オマンコ、グチョグチョでしょう。おちんちんスゴい元気だよ。ビンビン。これじゃ病気も治っちゃうね。あああ、ああんんんん、あああ、きもちひぃ、おちんちん、気持ちいい。 紗弥が上、乗るね。んふふっ、はぁ、んんっ、おちんちん、そり立ってる。んんん、んんん、すごーいドクドクいってる。チューしよう! |
雪見紗弥さんの雌女です。
彼女の魅力はイキやすい体質と目線の切り方。口元の開き加減、そこから漏れる舌足らずの甘声とあえぎ声。感じ始めると自分の手や指を口に持っていき噛み始める仕種など顔だけでなく体のパーツひとつひとつが表情豊かです。こういう人は見ていて飽きないので、固定されがちな主観撮影でもヘンな間延びをすることがありません。
しかも彼女は普段から妄想癖のある人のようでアドリブがうまい。暴走気味なところもかえって意外性があって面白く、見事なパフォーマンスを見せてくれました。
たとえば次の正常位シーン。大好きな彼氏を思うあまり、今の完全主観撮影では絶対にあり得ないことを彼氏役に要求していました。この男優さん、困ったろうなぁ。
ねぇ、抱いて♥
ねえねえ。抱いて!
ああんんんっ、抱いて、ねぇ、ねぇってばぁー。
ん、イジワルぅ~。
んん、んんんんっ。
はぁ、んん。
だぁーいーてぇ! ってゆったのにぃ。
ああん。あああんあああああ、ああああんんんん。
あん、あん、あん、あん。
気持ちいい。そんなにたまってたのぉ? ちんちん。
あああっ。んんん、んんんん。んんんんん。
ちゅぉー、奥が、スゴい、いっちゃうの。奥っ、奥。
あああん、うんうんうんううん。
あっあっあっあっあっんんっあああ、あああ、あああ。
ねぇ、ねぇえ、ねぇ抱いて、お願い。
ねぇ抱いててっばあ。
お、ねぇ、抱いて! おね、ギュぅって、ギュウって。
んんんあああ、ああああ、あああ、気持ちいいよぉ。
あああんんんんっ。んんんんん、ああああんあああああ。
ああううんへぇああ、ぐわああああ。
すごいっ、すごい奥入ってる。
おまんこ気持ちいい!
あああ、あああ、スゴい! ああスゴい!
激しいよぉ~。
アウダース主観。男の声無し。
雪見紗弥はとにかくマジイキ痙攣を頻発していて指マン・ローターはもちろん本番中でも何度かピクつかせていた。
1.は騎乗位と後背位でイキ。最後はオマンコ気持ちいいを3連呼。
2.はいちおう図書館設定なはずだけど普通の書斎っぽい部屋での撮影。図書館のセットってあまりないんだろうなぁ。
3.は騎乗位2回、背面騎乗位1回、正常位1回の4回でイキ。
4.は初めてに近いS役だが結局甘え声だしてしまいSというより拗ねている女子高生のような感じになっていた。
5.は後背位1回、騎乗位連続2回、正常位1回。とにかく甘える声がもの凄いことになっている。紗弥ファンはここ必見ね。
彼女はSEXをとても楽しんでいるような顔で、それだけでもそそるものがある。
5.の「抱いて~」は「主観で抱きついては出来ないんだなぁってびっくりしました」とあとで述べていた。普段のSEXもギュウと抱きつくのが好きな彼女は、かなり入れ込んでしまい、主観撮影の弱点に気づかなかったらしい。
6.での電マオナニーも作品的には1回逝って終わりなのだが1回では物足りないと言い、オフショットでプロデューサーに「不完全燃焼なのはどうすればいいですか?」「物足りなーい」とむくれる。「さっき1回逝ったんじゃないですか」「それは私どうすることもできないですけど」とPもタジタジ。
彼女の淫語の言い方はものすごくリアル。たとえば「おまんこ気持ちいい」の「気持ちいい」は「きもひい」になってしまうのだが、声優がエロボイスでやっている「きもひい」とは全然違う。生々しい「きもひい」だ。これはリアルSEXでないとでない声だろう。
人工的な「おいひい」「きもひい」「えへへっ」などに違和感を覚える人は、一度彼女の無声摩擦音を聞いてみてほしい。これが本来あるべき声だ。
紗弥は上目遣いでイヤらしく笑う感じがとてもいいぞ。こんなにいろんな武器を持っているんだからもっと売れっ子になってもいいはず。
ちなみにおまんこの奥が好きだそうだ。ひょっとして届かないかもしれない自分は聞かなかったことにしよう。
ラッシャーみよし監督作品。