メーカーの紹介文
Gカップ美巨乳少女はるか悠が玩具(男)を使い、寸止め&マン舐めオナニー、騎乗位、糸引き接吻、ハグキ舐め、1人レズオナニーなど、悠主導で繰り広げられる変態妄想淫語オナニーの数々!!
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淫語の量・種類(267回/120分)
おちんちん60 チンポ18 おちんぽ9 おまんこ70 マンコ5 キンタマ20 チンチン1
チンコ8 クリトリス1 ベロチンポ4 クリちゃん2 お尻の穴3 アナル4 ケツの穴1 ケツ穴8 マンコの穴1 マンズリ28 クリ1 チンボ6 チンボコ11 タマ1 ガマン汁3 生チンポ1 おちんこ1
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淫語の吸い出し
お願い、ほら私のこのパンツぅ、ずらしてぇ。うう、うう、そう、そう。両手使って私の、マンコいじって、そう。
ほらぁ、乳首がひっかかって、おちんちんの先っちょ、気持ちいいでしょ。ほらぁ。 おちんちん、埋めてあげる。あぁ~、おちんちんアツぅーい。 悠のマンコの穴、ここにあるよぉ。ああ、こっちも気持ちいい。 ねぇ、おちんぽの先っちょから、ヤらしい液、出てるんじゃないの。 ねえ、すごいおちんちん、反り返ってるね。すっごくエッチなおちんちん。悠、なんだか、マンズリしたくなってきちゃったな。 すごーい、おちんちん、おっきい! ねぇ、悠のおまんこ、どう? キツい? ああ、いっちゃう、おまんこイク、おまんこイク、ああ、ああああ、イクイクイク、あ、あ、あ、あああ。 |
人妻ものからロリ・妹ものまでこなす、はるか悠さんが「おなるの手伝って」に登場です。
この方は妄想する力が豊かな人だと思います。演技自体は悪くありませんね。
以下はコーナーの合間に入る淫語連呼のショートシーン。アロマ企画ならではのチンボ・チンボコ淫語が聞けました。
ねぇ、ちんちんすっごいおっきくなってるよ。
はぁ、おちんぽクチュクチュいってるよ。
はぁ、はぁ、ほらぁ、ほらぁ、おちんぽォ、ほらぁ、こんなおっきくなっちゃって。
はぁ、おちんぽ。
ちんぽ、ほらぁちんぽちんぽ。
はぁ。このちんぽ気持ちいい。
ほらぁ、クチュクチュいってる。
チンポチンポ、ねぇ。
ほらぁ、ああチンポ気持ちいい?
ねぇ、チンポォ、ほらぁビクビクしてるじゃない。
チンボチンボ気持ちいいんでしょ。
ほらぁ、チンポチンポ。
チンポ、ほらぁ。
ああ、あ、すごいチンポあつーい。
ほらあ、ねぇチンボコあついよぉ。ほらぁ。
カメラ目線が多いフェチ映像。接写や俯瞰が適度に入っている。いつものアロマ企画っぽい撮り方。
カラミ中の男性の声はないが逝くときに「イクぅ」とか言ってしまう。
2.4.6.8.10ははるか悠が全裸にアクセサリを身につけ、黒を背景にしたスタジオで淫語を連呼させる仕様。ライティングよく彼女の白いからだが浮かび上がって見やすい。
作品に登場する男性は黒タイツずくめで顔のところだけ出して、はるか悠のオナニーを手伝う態になっている。男を「玩具」として位置づけているのだが、顔は人格を表すのでそれを出している以上、道具化した存在とは見えにくいのではないか?
オナニービデオと考えるには男優の存在がうるさすぎる。
1.などは最初のコーナーなのだから男性を出さず、淫語朗読と生指オナニーだけで十分に思えた。
結局、女の人のオナニーを見せるのではなく女の人の妄想を見せるというコンセプトのため、普通の妄想SEXビデオとかわらないものになってしまったようだ。
最後の鏡を使ったレズにいたっては詰めが甘い。乳首あわせは出っ張っているから鏡にこすれて問題ないが、鏡と貝あわせするのは女体の構造上、無理がないか。
しかも結局レズにはまとまらず、男の身体を欲してしまうところは、「じゃあなぜレズを入れたの?」と思わせる。レズ好きには耐えられない展開かもしれない。
淫語は最初こそぎこちないところもあったが、はるか悠はものすごく頑張っている。
にもかかわらず本編の構成が微妙なので淫語が嘘くさく聞こえてしまうことがあるのが残念。
結局、途中で入り込むショートコーナーでの淫語が一番よく聞こえた。
この監督は淫語のセンス自体は悪くないんだけど構成力が弱い。
フェチ度が持続していたのは7.のベロキスコーナーぐらい。それ以外はもっと絞り込まないと伝わりづらい。おっぱいとキスはいいんだけどね。
さとしまにあ監督作品。