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話題騒然の現役女教師・美花ゆりの第3弾は“最オナ”との夢のコラボレーション!!もちろん全編学校で超リアル!担任や部活の顧問、そして保険の先生と様々な先生に扮して、汗混じり乳首も、熱く勃起したチンポも、毛深い玉袋も、臭いケツの穴も全部舐め尽してくれます!!!“最オナ”シリーズを撮る文鳥監督も大絶賛!!
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淫語の量・種類(98/120分)
おちんちん33 チンポ1 おちんぽ1 おまんこ17 マンコ2 キンタマ2 チンコ1 ザーメン14 アナル5 クリトリス8 お尻の穴2 チンカス2 包茎3 精子1 カリ1 真性包茎3 クリ2
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淫語の吸い出し(囁くようなかすれ声)
キンタマもぉ、なめちゃおうかなぁ。脚、広げてぇ。
おまんこん中に舌ベロ、入っちゃったぁああ、あああ、すごーい、入ってる。あああ、あああ、お尻の穴も舐めてくれてるね、ありがとう。 なんだか、先生もムラムラしてきちゃった。オマンコがアツくなってきちゃった。先生もオナニーしちゃおうかなぁ。 ここは、女のコのクリトリスなんだよ。・・・ここが、オマンコ。ゆっくりぃ、やさーしく、なでてあげると気持ちいいんだよぉ。 あらぁ、アナタ、包茎なのね。でもねぇ、包茎は若いときは大丈夫。ゆっくりしごいて、毎日、やってあげれば、キレイでおっきいおちんちんになるから、大丈夫よぉ。 |
現役女教師・美花ゆりさんの最オナです。
「現役女教師」というのもヘンな日本語だと思いますがどっかでは「話題騒然」らしいです。しかも吉野文鳥監督大絶賛だそうで、なるほど語りかけの雰囲気やアヘ顔はいいものを持っています。
かすれ声、間の開け方、アクセントの付け方、しゃべりのスキルは確かにあります。癒されちゃいそうです。
以下は先生がマンコの画を描いて、童貞クンに解説するところ。
女性はすごーくデリケートな体をしているの。
まぁーるくって、ステキな形してるのよぉ。
(楕円っぽい画を描くる)これ、女性のオマンコ。
こういう風になっていて。(先端に小さい○)
これがクリトリス。
優しく舐めたりぃ、してくれると、女性はとっても気持ちがいいのよ。
そしてこっちの穴。これが、オマンコの穴。
ここに、あなたのおちんちんが入ると、もう、体がすごく熱くなっちゃって、オマンコの中、ヌルヌルになっちゃうの。
そして、アナタもすごく気持ちよくなれるのよね。
よく見てぇ。
今日は本当のオマンコ、見せられないかもしれないけど。
じゃ、今からぁ、あなたのこと、すごーく、気持ちよくさせてあげるね。
吉野文鳥主観。タマ舐め、本番などでお尻からのショットが入る不完全主観。男の声はなし。
1.8.9.10が教室や保健室のセットでの撮影。あとはいつものスタジオ撮り。したがって「全編学校で超リアル」というメーカーの販促文が何を指してのものか意味不明。すべて教師シチュということか?
いつものことではあるのだが全体的にコーナーごとのポイントが甘い。
たとえば3.は「先生の股間を見せてあげる」は股間を見ている時間がたっぷり採られているわけでなく結局フェラ手コキに移行する。5.は「オナニーのやり方を教えてあげる」となっているのだが、ローターがでてきて自分で気持ちよくなってしまう。
コーナーの紹介は表4にも書かれているわけで、そこを期待して買うと肩すかしを食うのではないか。
美花ゆりさんは声も魅力的だが、文節間の間の開け方が実にいい。表情豊かな話し方をするので、彼女に優しく語りかけられるだけで心地よい気分になる。
デビューして間もないので動作確認のチラ見はあるが、カメラ目線での演技は秀逸だと思う。ただし淫語はいくつか言うべきポイントをはずしていて、そのあたりはやはりキャリア不足というべきか。
これでもう少しフィニッシュに近いところでの淫語があるといいのだが、発射に合わせている人は微妙に思うかもしれない。
目先は変わっていても構成的に単調な最オナのダメパターン。
男の乳首舐めから手コキフェラという展開が必ず入っていて、コーナーごとの違いが見えない。
主観撮影だから単調なのではない。コーナーごとの差違があまり感じられないからワンパターンに見えるのだ。しかも唐突に体位が変わるウルトラ展開もあった。
美花ゆりはたしかにいいんだけど、これでいいのかね、最オナは。
好きなシーンを各ユーザーが自分なりに取り出して抜けってこと?
見ている人間の意識の流れなんてどうでもいいの?
吉野文鳥監督作品。