メーカーの紹介文
部下の男どもを操る立場の女社長が心の奥に秘めた輪姦願望、こっそり触られたいという淫靡な欲望に捕らわれた変態女、三度の飯よりフェラが好きな淫乱妻。女たちは、奥深い性の快楽を知ってしまった。
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淫語の量・種類(おまんちょです。)
男:チンポ>>マラ>>>>おちんぽ ペニス>チンポコ1 キンタマ1
女:おまんちょ おまんこ マンコ 他:精液 |
淫語の吸い出し(巻き舌!)
おいしいっ! チンポおいしいっ。はぁっはぁっ、あなたのチンポおいしい。
あなた、あなた、ぶっといのいれておまんちょ、おまんちょに入れて! あなたの、ぶっといの、あなたのぶっといの入れて。入れて、入れて、ああ、ああぁ、あああ、ああっ。 おまんちょに入ったおちんぽ、舐めるぅ、舐めるぅ。 ねぇ、ねぇ、潮で濡れたチンポしゃぶらせて! ね、しゃぶらせて! チンポ、ほしいっ。チンポ! チンポしゃぶらせて! チンポ、チンポ、あああ、ああっああー。 精液のついたチンポしゃぶらせて。 |
ヘンリー塚本作品は20分ぐらいのオムニバスの中にときおり淫語連呼が入っていたりします。パケに淫語表記がなく、期待せず借りてみたら突然言いはじめてなんてことがわりとあります。
この「変態 熟女・淑女・中年女」という作品もその一つ。5本のうち第1話の「フェラ大好き病の妻」がものスゴいことになってました。しかも北原夏美さんがここまで淫語を連発しているのはなかなかお目にかかれなかったので思わず快哉の声を上げてしまいました。
以下は女房が口と性器の交接を交互にせわしくおねだりするシーン。
きっもちっいい! ああおまんちょイイぃぃきもちぃー。ああ、あああぁぁ、ああっ。
アンタぁ、なんでこんなにいいのおまんちょ、アンタぁ、アンタぁ。
ああああ、ああああ、ああ、アンタぁ。
あああ、ねぇ、もっとおまんちょに入った、おちんぽ舐める、なっめっるぅ。
あああ、んんん、んんん、んんんんん。
んんっ、んん、ああ、あああ、んんっ、んんっ、ああ…。
んんっ、おいしっ、おーいしっ!
んんっ、あっ、なんでこんなチンポおいしんだろっ!
んんっ、んんっ、ああっ、ああっ、ああ、ああ、あああぁぁ。
んんっ。アンタぁ、アンタぁ、私、下になるっ、ね、オマンコに入れて! ねぇ。
ああ、ああ、はぁあ、はぁあ。ああぁ。
早く入れて、早く、早く、早くぅ! 早くぅ!
ああ、ねっ、あっいっ、あっ、あ、早く、早く!
アンタぁ・・・あぁぁぁぁああああぁぁあ。
あああ、あああ、あっ、あっ、あっ、あっ。あああ。
おまんこに入ってるとこ見える。ねぇ見えるよ。ねぇ、ね、ああ見えるスゴい。
ねぇ、ね、チンポしゃぶらせて、ねっ、チンポ、チンポしゃぶらせてぇ!
「変態 熟女・淑女・中年女」の5編の話は以下の通り。
他の4編の淫語だが、2話目と3話目は独白台詞で淫語会話ではない。
5話目もそうだが、この5話目だけはよく聞いてみると無音消しだった。まだ淫語に修正を加えていたときに作ったものだろう。
さて、「フェラ大好き病の妻」だが流れとしては家で試験の採点をつけていた夏美に亭主が無理矢理チンコを握らせる。しばらくは採点しつつ左手で手コキしてあげるが、途中で我慢ができなくなり亭主にフェラ。
背面側位→フェラ→騎乗位→フェラ→正常位→フェラ→正常位→ドテ射→お掃除フェラ→69の流れ、途中で亭主があまりにもしつこい女房にウンザリ。それでもまだSEXしたがる女房という構図。
北原夏美の性反応のすごさはここでも健在で、淫語台詞も巻き舌でおねだりするのがポイント高い。
男をくわえ込むかのように四肢を絡ませ、足指が開き、口をぱくぱくさせながらガクンガクンと絶頂を迎えていた。
この人の逝きっぷりはどこまでが演技なのかよくわからない。北原夏美は今一番、すさまじいカタプレシーを見せられるAV女優さんだ。
最後のところで夏美の独白があって、
私、チンポ大好き。
チンポしゃぶるのもっと好き。
萎んだチンポが私の口の中でだんだん膨れあがって、でっかくなっていくのがだーい好き。
そのビンビンのチンポをしゃぶっているときが一番幸せ。
さんざん、わたしのおまんちょの中で暴れまくったあと、萎んでしまったチンポをしゃぶるのも好き。
いつまでも口の中でベロで転がしていたい。
好きになった男のチンポほど、愛おしいものはこの世にほかにない。
チンポ、マラ、ペニス、チンポコ、キンタマ・・・
なんて言わせている。
FAプロのヘンリー塚本作品はパターン化されていて、たとえるなら昔懐かしいエロ劇画のノリ。漫画ローレンスとか漫画プラザあたりを好きだった人にとっては、S1よりもこっちの方がヌキにこだわっている作品と言えるんじゃないだろうか。
今、撮られているものは淫語の修正がなくなってきているので、淫語ファンは最近のを借りるようにしましょうね。
ヘンリー塚本監督作品。