メーカーの紹介文
お尻もおっぱいも愛情も大きいママを風間ゆみさんが、いやらしく熱演!ママね、僕の事が大好きなの。僕がたくさん気持ち良くなってくれる事がママの幸せなの。ベロキス・ねっとりキス・キスしながらの手コキッス・エッチしながらの濃厚キス…。僕を溺愛するママは、いつでもたくさん接吻してくれます。騎乗位もたっぷりです。
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淫語の量・種類(基本的におちんちん)
男:おちんちん>>>チンチン>>カリ首1 亀頭1
女:おまんこ>>マンコ1 他:お尻の穴 うんち タマ |
淫語の吸い出し(作品をよく理解している言い回し)
おちんちんにも、チューして欲しい? ママのチュー、欲しい? じゃあ、たっぷりしてあげる。
ママ、コーフンしちゃう。ボクのおちんちんは、ママだけのものよぉ。 いやらしいでしょ。自分で触ってるのよ。んんっ、んんっ、ボクのおちんちん舐めながら、自分でおまんこ触ってるのぉ。 そう、うれしい、もっとしてぇ。ママのおまんこ、壊してもいいの。 このビンビンのおちんちん、ママのマンコに入れたい? ママのおまんこに入れたくなっちゃったの? じゃあ、じゃあ、彼女とは別れる? |
この作品は異常に息子を溺愛して、母体に取り込もうとする屈折した母子相姦もの。
普通はもう少し重苦しくつくるところなんでしょうが、なぜかそういう空気にさせない。
明るい母子相姦成人コミックを読んでいるようで、台詞をよく聞いていると言っていること自体おかしいはずなのに、そういった狂気を狂気と感じさせない。
以下はママがボクのオナニー処理をするところ。
気持ちいいのぉ?
(竿に息を吹きかける)フぅーーーー
敏感なのねぇ。
(再び吹きかける)フぅーーーー
ニオイ、嗅がせてぇ。
(鼻を近づけ)スぅーー、んハぁ。
スぅううーー、ハぁー。
んんんっ。
・・・くさーい!
んふ、おちんちんくさい。
でもママ、このニオイ好きなの。
ボクのおちんちんのニオイっ、大好きなよぉ。
ほら、もっと見せて。
んん? ママに舐めてもらいたいんでしょう。
舐められるの好きだもんねぇ。
カメラ目線多用。ときおり主観が入る。男の興奮した声などがもれる。
全編にわたりベロキスシーンが多く、手コキ+キス、本番+キスなどキスのパターンも豊富。4などの全身キスは息子の体中をべろんべろんやっている。
1.は、導入部としては展開が乱暴なのだが、ゆみねぇーさんのうまい悩殺演技で補われている感じがする。
2.は、ボクがギャルビデオをおかずにオナニーしようとしていたのをとがめ、自分もギャル服は似合うという話になっていたが、コスプレにこだわるというよりあくまでオナニー処理のきっかけのような扱いになっている。それとゆみねぇーさんが着ると、とてもギャル服には見えないかも。
3.は、2人で風呂に入る設定。ママが体を洗っているシーンは、もう少しカメラ側がフェチっぽくなめるシーンを多めにしてくれたらいいのにと思った。抱きかかえるような手コキ& キスはよかった。
4.は、息子に彼女ができたことを嫉妬し、ゆみママが体を使ってせまり、別れさせようとするところ。
ここでの密着キスは個人的にはストライク。男に抱きつき両脚をからめて深くくわえ込んでのガバチョなキスはいい。ベロキスモノは、どう体を密着させるかがポイントの一つだと思う。
みのる監督の編集はお世辞にもうまいとは言えない。いかにもここからが編集点って感じでスタートするし、フレームワークもいきなりズームアップとかを平気でやってしまう。
何年も撮っている監督なのにこの人ほど上達しない人も珍しい。
そんな緻密さにかける内容を、補ってあまりある風間ゆみねぇーさんの演技が素晴らしいの一言。淫語も見るたびにうまくなっているようだ。
この人の考える企画内容は適度に壊れていていいんだが、どうせならもっと丁寧に細かくやればいいのにとよく思う。
それと溺愛ママなんだから最後はやはり中出し設定とかじゃないのかなぁ。
近親相姦自体が黒いファンタジーなんだから、別に擬似中出しでもいいから中出しフィニッシュでより密接なところを描くべきような気もするが、それこそ定番過ぎるってことだろうか。
ビーバップ・みのる監督作品。