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満を持してついに雌女に寧々ちゃんが登場!まずは女子校生役。初の女子校生役でノリノリ、エ○カ様顔負けのワガママ振りを発揮して男子生徒を支配していきます。次は図書館の司書役。しっとりとした色気を出しながら男を挑発、こんなお姉さんに誘惑されたらたまりません。そしてテニスコーチ役。童貞の教え子にイタズラしまくり、ぱっくり食べちゃいます。更に書道家役。書道家なのにボンテージ!ぶっ飛んだキャラで取材に訪れた編集者を襲っちゃいます。不思議なエロワールドを体験してください。最後は彼女役。インタビューでも答えてくれましたが、限りなく素に近い寧々ちゃんが見られます。貴方に向かってとっても可愛くおねだり!必見です。
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淫語の量・種類(根はチンコの人らしい)
男:おちんちん>>おちんぽ>チンチン>チンポ
女:おまんこ>>マンコ 他:尻の穴 おまんこの汁 マン汁 クリちゃん ザーメン 精子 |
淫語の吸い出し(しかしセクシーなハスキーボイスだな)
墨汁は、お好きじゃないの? ね? じゃあ、なんのお汁が好きなのかしら。おまんこのお汁、舐めたい? じゃあ、ここに横になってくださる?
ねぇ、チンチン、おまんこにズブズブ入ってるよぉ。はぁ、ほら、おまんこにいっぱい入ってるぅ。あっ、あああ、んんん。ねぇ、ちゃんと私のおまんこ覚えといてね。あああ、あああ、ああマンコ気持ちいい。ああああ、んんんん、ああマンコ気持ちいい。 おまんこの中、すごいことになってる、マンコん中、グチュグチュだよぉ。 |
ついに寧々さんが雌女に登場!
彼女は痴女ものもたくさん撮っているので、そこそこ痴女演技はできるはずですが、実は淫語そのものは結構、苦手っぽいような気もします。
今回も他の作品に比べてそんなに淫語が炸裂しているって感じでもありませんでした。
ところが特典映像の淫語オナニーはものすごいことになってました。
ということで、以下はちょっと長めですけど特典映像の淫語オナニーシーンをほぼ全編の抜き出し。
見てますかぁー。んふっ、おちんちんシコシコしてる。ねぇ、フッ。寧々のオナニー見てぇ…、おちんちんシコシコしてるんでしょ~?
ねぇ、んっ、チンチンどうなってる? ん…ん…(ローターを乳首に当て、唾垂らし)
ほらぁ、乳首が唾でぐちゃぐちゃになっちゃった。んっ、乳首、勃っちゃった。すごい、ヌルヌルしてるぅ…。(ローターをマンコに当てる)
クリちゃん気持ちいい。寧々のおまんこ見える? ねえ、寧々のグチュグチュのおまんこ見える? グチュグチュになってるの、わかるぅ? ね?
マンコ気持ちいい…、ああ、寧々のおまんこ見て、オナニーしてる? あああ、んんっ、チンチン寧々のおまんこに入れたいでしょう?おちんちん、おまんこに入れたいでしょう? おまんこヌルヌルになってるよ。ねぇ。
ちんちんすぐに入っちゃうよぉー。はぁ、はぁ。んん、おちんぽほしーい。んっ、おまんこにおちんぽほしーい。はぁ、すごーい、おまんこアツくなってきちゃった。
んん、んん、マンコ気持ちいい。ねぇ、もっと寧々のおまんこよぉーく見てぇ…あああ、あああ、はぁ、はぁ。ねぇ、はぁ、んんん、気持ちいい。んん、んんー。
んんん、んんっ、はぁはぁ、もう、おまんこグチョグチョ…んん、あああ、ああグチュグチュになっちゃった、寧々のグチュグチュのおまんこ見て、おちんちんシコシコして。ねぇ、一緒に気持ちよくなろう。あああ、んんん、あああああ、ギンギンのおちんぽほしい。あああ、気持ち…ああああ、ああ、ああ、あああ、あああっ。んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、逝きそうになってきた。寧々の逝くとこちゃんと見ててね。
あああ、ああ、あっ、ああマンコ気持ちいい。ああ、ん、マンコ気持ちいい。ああマンコ気持ちいい。おまんこ気持ちいい。ああ、おまんこ逝っちゃう、ああ、ああ逝っちゃう逝っちゃう。ああああ、ああああ……!!!
ああ…アハハハっ逝っちゃいましたぁー!逝っちゃった? 逝っちゃった! ねぇ。
完全主観。男の声なし。
撮り方はいつもの感じで寄り・引き・ドアップ、自在なカメラワーク。
1.3.は挿入中の淫語が少ない。1.は(おちんこ1)、3.は(おんちぽ1 おちんちん1 おまんこ1 )。5.の彼女パートだけは「淫語の吸い出し」に挙げておいたが、痴悦系のいい淫語がある。
4.は書道経験を生かしてのコーナーらしく、味のある字で「おまんこ」「オメコ」と書いていた。
全編にわたってへそピアスがあるんだけど、あれはできることならコーナーごとに替えてほしかったなぁ。シチュが違うのに同じヘソピはやっぱりおかしいよね。
一番ノリノリだったのが4.の書道家パート。ただ男優さんがあっけなく発射してしまい、やや拍子抜け。寧々さんも「思ったより早くピュっピュっと逝ってしまって、すごい残念でした」と言っていた。
だからそのままアドリブで連続発射まで持ち込めばもっとおもしろかっただろうに。
痴女には監督の演出すら無視して仕掛けるぐらいのイタズラ心が必要よ。痴女モノを続けていくなら覚えていてね。
淫語的には1.2.3.は平凡。4.と5.と特典映像のみなら神作品。
実は、最近の雌女シリーズで一番、淫語が多いのはオフショット撮影のお絵描きコーナーだったりして、ここでは寧々さんのオメコ淫語が何回も聞ける。日常会話での淫語なのでエロくはないかもしれないが、インタビューアも女性なので女の花園での猥談みたいな感じになっている。
寧々さんってさぁ。単純にカワイイよね。もっと人気が出ても良さそう。
作品の中で、これからはもっと痴女に力を入れていくって言ってたけど、彼女なら彼女しかできないイヤらしい痴女ができると思う。まだまだ個性が出ているとはいえない。
この作品、個人的には本編よりも特典映像の方がものすごく楽しめた。淫語もそっちでの会話の方がおもしろい。寧々さんファンの皆さんはここを見逃さないようにしましょう。
ラッシャーみよし監督作品。