吉沢明歩＞明歩がたっぷり淫語でイカせてあげる。
メーカーの紹介文
吉沢明歩にイジめられたい！MAXING淫語シリーズ第一弾！あっきーが七つのシチェーションで大量淫語でアナタのオナニーをイヤらしくお手伝い！淫語顔コキ・淫語チングリ手コキ・淫語ブルマ、フェチFUCK・淫語ジーンズフェチFUCKなど、かつてないエロさであっきーが迫る！！
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淫語の量・種類(多量 チンチン系・チンポ系をパートごと)
男：チンポ おちんちん>キンタマ>おちんぽ3
女：マンコ>おまんこ>>>クリトリス 他：お尻の穴 おちんちんの汁 チンポ汁 精液 ザーメン マン汁 |
淫語の吸い出し(あれぇ！ こんなにうまかったっけ？)
チンポだけじゃなくて、キンタマもやってほしいんじゃないの。キンタマも。すっごいシワシワで気持ち悪いキンタマが、丸見えよぉ。
私のマンコの中、おかしくなりそうなぐらい気持ちいいよ。ああ、ああぅ、あ、あ、あ、ああマンコ、ああマンコが気持ちいいぃぃぃああああ。 ねぇ、おちんちんのニオイ、嗅いでもいい。スーー、はーぁ。私の好きなおちんちんのニオイがする。あなたのおちんちんのニオイ大好きだよ。んんん、あぁっ、いまおちんちんピクってなった。 ああ、すごーい、おまんこに（魚肉）ソーセージ、入っちゃってるネ。もっと揺らして、ソーセージ。はぅぅん、あああ、それ、おまんこ、気持ちいい！ |
マキシングから新たに出される淫語シリーズは、なんと森川圭監督による渾身の1作。今までSODで見てきた様々な淫語のエッセンスがちりばめられていました。淫語量も質もバリエーションも全てにわたって、他メーカーの淫語作品を圧倒しているようです。
しかも吉沢明歩の淫語は、今までの彼女の淫語の言い方とは一線を画すような素晴らしい出来映え。
森川監督の淫語連呼のトランス技もちゃんとありました。
ほらぁ。これが私のマンコ。よぉく見てぇ。はじめてでしょ。マンコの中の肉が動いているのがわかるぅ？ これがマン汁と一緒になって、チンポにからみついて気持ちいいのよ。
はぁ、ほらぁ。もっと見てぇ。はぁ、あたしのマンコ。あたしのマンコぉ。あたしのマンコ。あたしのマンコ。ほらぁ、あたしのマンコ。あたしのマンコぉ。あたしのマンコ。あたしのマンコ。あたしのマンコぉ。あたしのマンコぉ。はぁ、あたしのマンコ。あたしのマンコ。あたしのマンコ。あたしのマンコ。あたしのマンコ。あたしのマンコ。あたしのマンコ。あたしのマンコ。あたしのマンコ。あたしのマンコ。はぁ、ああ、あたしのマンコ。あたしのマンコぉ。ああ、あたしのマンコ。はぁあ、んんー、あたしのマンコ。あたしのマンコ。はぁ、あたしのマンコ。あたしのマンコ。今度はお尻の方から見せてあげるね。
基本は客観で男の声も入ってるが吉村卓以外はそんな邪魔にならないと思う。
その卓ちゃんだが、もともと滑舌も悪いし、発声もなってない上、女優さんの台詞も待たずに自分から口走っちゃう人なんで、その点で言えば、今回はまだましな方だと思う。そこそこがんばっていたのかもね。
主観はオナてつや童貞狩りでよく見たような感じ。往年のSODファンは満足すると思う。
個人的には裸エプロンで異物挿入されるときのアッキーが、何が入れられるのか知らされてないのか、「えっ、それニンジンだよぉ」「えっ、それ入れるのぉー」「ああぁ、ニンジン、カターい」とか、素での途惑った表情から感じ始めて痴悦淫語を口にするあたり、かなりかわいいと思った。
5の淫語フレーズ連呼は、前掲のセリフ以外にも「あたしのお尻の穴」27連発もあった。ただ森川監督にしては「ケツの穴」が1つもなかったのが残念かな。
あとはどのパートも標準以上。しかも森川監督はいつものようにセリフのカットがうまくて、切れ目もうまく処理されていた。カット多用でも気にならないのはこの言葉の調子に対する配慮だね。
いやぁ、久しぶりに森川淫語作品の真髄を見た気がするね。
女優さんの質もいいというのはあるのかもしれないけど、及川奈央の「童貞狩り」なみの淫語の名作なんじゃないだろうか。ここまでよくできていれば、淫語が苦手な人以外は、普通の単体作品としても満足すると思う。
これ、ホントにシリーズ化してくれるのかな。鉄板シリーズと考えていいんだろうか。
森川圭監督作品。
