メーカーレビュー
望の第3弾には遂に及川奈央が登場!正真正銘の真性童貞を次々と狩っていく真の筆おろしビデオ完成!優しく、そしていやらしく、女は男達の欲望を満たしていた…。
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淫語の量・種類(かなり多量・チンポ系・連呼あり)
男性器:チンポ>>>キンタマ>>おちんちん
女性器:マンコ>オマンコ>>>クリトリス その他:カリ 亀頭 ケツの穴 マン汁 マン毛 お尻の穴 チンポ汁 |
声の特性・セリフの傾向(誘惑・オナサポ系)
説明するまでもなく、及川奈央の声です。とにかくいやらしい声です。淫語好きにはたまらない声です。セリフも膨大です。
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セリフの吸い出し
「マンコ、…ハァ、マンコのいやらしい、いやらしい汁。…いっぱい吸い取って、ねえ、マン汁いっぱい吸い取って」
「あぁ、チンポ、チンポ、チンポ、あ、チンポ…、マンコ、んーん、マンコ、マンコ、んーケツの穴、アハン…ケツ穴、ケツの穴、ケツの穴、んふん、ケツの穴、チンポ、童貞君のチンポ、チンポ…」 「私のマンコよく見てぇ、センズリのおかずにしてぇ、ほらぁ」 |
いゃぁ、参った。及川奈央は天才です。
作品データを作るために、音声だけ聞いてタグ打ちとかしてるのですが、聞いてるだけで辛抱たまりません。ひょっとしたら、この作品が現時点での淫語作品・最高傑作なんではないでしょうか。とにかくセリフのバリエーションがスゴイ。
今までたくさんの淫語ビデオを見てきましたが、セリフの種類・言い方・修飾語の豊富さの点では、あの「淫語娘」よりも上なんではないでしょうか。難点があるとすれば、男性器の種類のなさってことになるんでしょうが、そこさえ折り合いがつけばまさに神ビデオの領域。
「オマンコ気持ちいい」という言葉一つとってみても、「本当に、気持ちいいのかも」って思えるほど情感がこもっています。セリフの抜き出しの時、どれにしようか、ものすごく悩みました。また、こうやって活字にしてしまうと、なかなか奈央ちゃんの淫蕩な感じが伝わらなくてもどかしいです。
淫語スレには
“そうそう、及川自体はなんてことない普通の女優なんだが、淫語を言わせるとかなりゾクッとする。オレにとっては「童貞狩り」の及川は神。やっぱり痴女モノってこともあるだろうけど、挑発的な淫語は天才的。絶対、地で痴女の素養があるんじゃないかって思うくらい。ただ淫語を発してるってだけじゃなくて、特筆すべきはあの言い方。ホント、イヤらしい。”
“童貞狩りはかなりお気に入りなんだよね。もうこれはツボに入りまくり。
初めて見たのが渡瀬だったんだけど興奮度MAXですた。
その後見た及川がまたそれに勝るとも劣らないほどの衝撃で、この2作は今でもヘビロテ。どっちの連呼もイケます。このシリーズは基本的に好きだけど、やっぱこの2人が個人的には最強だと思います。”
(以上 2ch・淫語を言ってる作品を語れスレより)とありました。
構成は、理髪店の女の誘惑筆おろし・顔を舐め舐めの手コキ・フライトアテンダントの69から手コキ・淫語オナニーサポート・素人参加筆おろし・カジノバーのfuck。特典映像はハンディでのフェラ抜き映像。
いやぁ、コレ見ないなんて、あり得ないでしょ。一言淫語がいいとか、おちんちん淫語・オメコ淫語じゃなきゃダメって人以外は、「風見淫語娘」と「及川童貞狩り」は見ておくべきよ、マジで。
森川圭監督作品。