メーカーの紹介文
出張先で予約したホテルに痴女鬼が…。乃亜・紅音ほたるの連続M男責め!!、絶対許されない連続寸止め地獄責め!!逃げ出せない連続イカサレ地獄責め!!最後は痴女鬼達の奴隷乱交地獄!!などMにはたまらない程の濃厚連続痴女プレイに、思わず勃起!!
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淫語の量・種類(乃亜さんがいっぱい。ほたるは少ない。)
男:おちんちん>>キンタマ>チンポ チンチン 亀頭
女:おまんこ>>マンコ 他:お尻の穴 手マンコ ザーメン ガマン汁 |
淫語の吸い出し(2人とも淫語はうまいよね。)
こんなチンポじゃ、うれしくないわ。勃てて、勃てて、勃ててぇ!(紅音)
だけどアンタ、明日起きたらタマの裏、つって歩けないわよ。(紅音) ほらぁ、おちんちん奥まで、ぜーんぶ、食べてあげる。ほらぁ、見える。ぜーんぶ、おまんこに食べられちゃった。しあわせ? 気持ちいいでしょ、わたしのおまんこ。あったかくって、ヌルヌルでぇ。ほらぁここ、こうやるとキュッとしまるの。気持ちいい? そう。もっと動いてあげよっか。(乃亜) もっと近くでおちんちんのニオイ嗅いであげる。おちんちんだけじゃなくて、キンタマも、お尻の穴も、ほら、良く見せてぇ。(乃亜) |
レアルのMレーベル第1弾はこの作品を全面に押し立てて宣伝してました。
この2人ならわからなくもないのですが、ただこのダブルキャストは他社でも作られているからどうなんだ、って感もなきにしもあらずですねぇ。
あえてこのキャストでいくということは何か秘策でもあるのでしょうかね。
とりあえず、こんな会話がなされてました。
乃亜 チンチン、ムクムクしてきたぁ。
ほたる ホントに?
乃亜 ホントに、ほら見てえ、こっちぃ。
ほたる 勃てなさい!
乃亜 すっごいガチガチよ。
ほたる 11回目よ、10回、頑張ったから、特別に。ほらぁ、あああぁぁっ、ホントのマンコに、入れてあげるわ。
乃亜 良かったわね。
ほたる ああ、ほらぁ。
乃亜 血管、浮き出ている。入れた途端にイっちゃうんじゃない。
ほたる まだね、手前だけなの、まだ手前なのぉ。
乃亜 このまま逝っちゃえば。
ほたる ダメよ、絶対、逝かないで。
乃亜 また怒られちゃった。
ほたる 誰が、勝手に動かしていいって言ったのよ! 殺すわよ!!
完全主観。男の声無し。4の最後の4Pは男が映る。
2は全体的に中途半端な感じがする。特にせっかくほたるが包茎チンポであることに反応したのだから、最後までそこを突いた言葉責めが欲しかったかな。それと掃除機でチンコを吸い上げてそのままヌけばよかったのにと思った。
3の連続発射はしつこすぎる。見ていてダレた。
淫語は、いつものように乃亜さんが圧倒的に多いんだけど、始まって1時間ぐらいでようやく女陰単語が出てくる。つまりこの痴女作品は基本的に男根主義偏重の作りなんだね。連続手コキや4Pが入ったり、いつものFLAG作品に比べてお尻などの女体パーツUPが少なく感じるのはそのためだと思う。
これって注文通りの作品なのかな。Waap時代のFLAGMANを見ているようだった。
自分は女陰・女体主義、というか女体フェチの主観好きで、それこそが新しい主観の撮り方だと思っているので、この手の痴女作品を主観で撮る意味がわからない。全体的にコンセプトがちぐはぐで一本調子に見えてしまった。1パート足りない気もするし。
去年出た雌女DXⅡの方が断然いいと思うけど、他の人はどうなんだろうね。主観の意味がないと思ってしまうのは自分だけだろうか。
FLAGMAN監督作品。