メーカーレビュー
極上ブレンド痴女作品完全版、なんと400分と過去最大のボリュームでお届け!彼女役では二人が彼氏の奪い合いを展開。敏腕女刑事役では乃亜ちゃんの個性が弾け、ほたるちゃんを使って痴漢を追い詰めます。キャバ嬢役では二人のプライドをかけた掛け合いは最高!女子校生役では禁断のレズプレイを披露。お互いの主観映像での69はレズ史上初?ナース役ではほたるちゃんの渾身のソロプレー、それにつられ乃亜ちゃんも連続絶頂。最後は浴衣姿で仲良く大乱宴、派手なエッチがこれでもかと続きます。貴重なメイキング映像も同時収録!
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淫語の量・種類(多い方かな・乃亜はマンコ 紅音はオメコ)
男性器:おちんちん>チンコ チンチン>チンポ>タマ
女性器:オマンコ オメコ マンコ>クリトリス その他:ザーメン お尻の穴 |
声の特性・セリフの傾向(誘惑系淫語)
紅音ほたる関西弁でオメコ淫語が3パート。基本おちんちん淫語
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セリフの吸い出し
「ほたるのおまんこ、すっごいあつい!」
「乃亜のおまんこもすっごく熱くなってる!」 「ほら、患者さん。おまんこも見れてぇ、チンチンもくわえられて、乳首もいじられて最高でしょう?」 「イクとき、オメコが、キューってなったやろぉ?」 |
乃亜・紅音ほたるの雌女 完全版はAV OPENバージョンに「レズパート」と「ナースもの」、そして「浴衣」でのフリースタイルが用意され、さらにいつものオフショット映像が入っています。
この2人は、容姿から肌の色からスタイルから全て対照的なのに、ものすごくウマが合うようで、2人でキャハキャハいいながら、とても楽しそうに「雌女」を演じてました。
最初の「オレカノ」シリーズは、乃亜が「ダーリン」といちゃいちゃしているところに、大阪の恋人・ほたるが「あんた、うちのオメコも舐めたこともないくせに、なにしてんの」と乗り込んできていきなり修羅場です。
でも、関西弁の威力ですかね。なんかコミカルになっていくんですよね。
ほたるが「この女の前で、うちのオメコ、いっぱい舐めて」って言い出して、さらに3Pに強引に引きずり込んでいったら、もうどうでもよくなりました。
結局、いつもの「オレカノ」の感じで3Pをするという豪華なつくりに持ち込んだありえない設定なんでしょうけど、不自然さを感じさせなかったのは、つまりこの2人が芸達者なんでしょう。
とにかく、彼女たちのアドリブ箇所が、すごいですよ。
乃亜さんが撮影したオフショットでの2人のやりとりを聞いた上で、あらためて本編を見なおすと新たな発見ができます。
レズパートなんですけど完全主観なのにどうやってレズプレイをするのか注目してみたら、視点を乃亜と紅音とで入れ替えつつ、話が進行していきました。
途中、その様子を見ている男の視点が入り、一通りのレズプレイのあと、最後はその男に対するダブルフェラを入れてましたけど、ここはそのままレズのみで、このパートを終わらせた方が、よかったと思いますね。。
男性が移り込まないにしても、レズが好きな人にはあまり歓迎されないオチのような気がします。まぁ、気に入らなきゃそこは見なきゃいいんですけどね。
乃亜さんはプライベートでも淫語を言うのが好きだそうで、その淫語をどこで覚えていくのかというと、マンガを読んで自然に覚えちゃうとか。
ほたるちゃんの潮吹きは以前にも増して、勢いが出始めて前より大量に吹き出るようになったとか。
そのほか、インタビューはいつもよりも女優さんの素の部分が引き出されていて、面白い話がたくさん聞けます。
乃亜さんって、人の話の先回りをして、こちらの期待していたこと以上のことを受け応えできる、相当、頭の回転のいい人なんですね。
彼女に関しては、この作品でいろんなことを発見しました。ますます惚れそうです。
完全主観。男の声なし。
しかし、なんだかんだいって、オメコ淫語はほたるちゃんが一番うまいな。
要するに、淫語がうまく言える女優で、関西出身がほたるちゃんだけってことなのかもしらんが。
でも彼女は基本おまんこ女優だね。「オメコ設定」なのに、思わず「おまんこ!」って言ってしまうことがある。
ていうか、今ドキの大阪のコはオメコなんて言わねぇーか。
NAN Q監督作品。