恋野恋 最高のオナニーのために(ムーディーズ)

恋野恋 最高のオナニーのために

メーカーレビュー

正統派清純美少女「恋野恋」が最オナシリーズに登場!!誰もが感じたことのある、ドキドキのエロエロシチュエーションで完全独占!!濃厚フェラ、じっくりオナニー観察、ヴァーチャル騎乗位、淫語責め、アナル舐め、味わいごっくん、大量潮吹きと盛りだくさん!!ザーメンが枯れるまで優しく癒して、じ~っくりヌイてあげる☆

淫語の量・種類(むちゃくちゃ多い・おちんちん淫語)

男:おちんちん>>>キンタマ>チンチン>>亀頭1 裏スジ
女:おまんこ>>マンコ クリトリス
他:おまんこ汁 おちんちん汁 精子 チンカス お尻の穴

淫語の吸い出し(なんてステキな声なんだろう)

おにいちゃん、恋のおまんこがこんなに顔の近くまで来てるよ。どう? 恋のおまんこのニオイする? いっぱい嗅いでね、スーハースーハーって。あー、おにいちゃん、恋のおまんこの匂い嗅いだらもっとおちんちん大きくなったよ。おにいちゃんってエッチなんだね。
すっごい、キンタマ、しわしわ。…ん、ん、キンタマ舐めるとおちんちん、ピクピクするね。うふっ、キンタマ吸われて気持ちいいの?
おしっこクサいおちんちん。おしっこの味したおちんちん。変な味、だけど大好き。おしっこクサいおちんちん。おしっこの味したおちんちん。

総評

しかし、この表1もそうなんですけど、恋野恋さんのスティール写真は、実物より顔を細めに修正していませんかね。
実際の彼女はもっと丸顔で、透き通るような瞳と声によくマッチしていて、かなりオジサン受けする美少女だと思うんですけど、そのまんまのスティールで売るわけにはいかなかったんでしょうかねぇ。
いずれにしろ完全引退してしまった今となっては、彼女の淫語がたっぷり聞けるのは、どうやらこの「最オナ」ということになるかと。

1.オープニング
(おまんこ4 おちんちん3 キンタマ2 精子2 お尻の穴1)
2.メガネの妹 マンコ解説 フェラ・タマ舐め
(おちんちん32 亀頭1 キンタマ6 おまんこ8 マンコ1 クリトリス1 おまんこ汁1 チンカス3 精子3)
3.お兄ちゃんが大好きな妹が本番
(おちんちん43 おまんこ21 マンコ1 お尻の穴5 精子2 精液1)
4.貫通式のオナニーホールを使って手コキ
(おちんちん20 ちんちん10 おまんこ8 裏スジ1 精子1)
5.セーラー服 マットや跳び箱で本番
(おちんちん24 おまんこ16 クリトリス5 おまんこ汁2 キンタマ4 精子1)
6.教室 セーラー服 放尿 フェラ 手マンズリ
(おちんちん25 おまんこ18 おまんこ汁3)
7.チングリアナル舐め 本番
(おちんちん28 おまんこ18 おちんちん汁3 お尻の穴10)
8.エンディング(精子1)

オナサポ系の完全主観。男の声なし。
淫語自体はどこか森川圭監督っぽいリフレインが多い。
おちんちん淫語にフューチャーされすぎなど、ボキャブラリーを含めバランスが悪いが、所有格、実況系淫語など、パターンはいろいろ抑えてある。
見た感じ、「最オナ」というより「オナてつ」や「童貞狩り」に近い。
ただキャラが実質、3種類なんだよなぁ、だから単調に感じてしまう。

個人的には、6.の設定が妄想激しくてかなりツボだった。
恋に憧れている男子生徒がリコーダーに自分のチンコを擦りつけているところを見つかるって話なんだけど、その時の彼女の台詞がいい。

あー、恋のリコーダーにイタズラしてたのって、あなただったのね。
いつも使うときにおちんちんクサいから、ヘンだと思ってたんだ。
いいのよ、謝らなくて。
そんなに恋のこと、好きなの?
そう…。

それからカメラ目線でフェラしつつ「オシッコ臭いおちんちん」だとか「オシッコの味したおちんちん」だとかを連発しまくる。

彼女は私生活からしてオタっぽい人みたいだけど、淫語もアキバ系な感じがした。少し、エロゲー臭がする。それともこれは監督の演出なのかな。
多分、この作品が「最オナ」シリーズで一番の淫語量だと思う。

この監督さんの次の作品をずっと待ってんですけど、なんでリリースがないんでしょうかねぇ。
淫語作品としてみても、まだまだ荒削りで問題は多いんだけど、でもこの監督さんの妄想に、とことん付きあってみたいゾッと。
冬木とどき監督作品。(※実は森川圭監督だった。追記2009.12.01)