藤沢マリ 最高のオナニーのために(ムーディーズ)

藤沢マリ 最高のオナニーのために

メーカーレビュー

“ハニカミ系美少女”藤沢マリが「最オナ」でアナタのオナニーサポート!完全主観&淫語を交えてオナニー鑑賞、バーチャルSEX、オナホール手コキ、よだれ手コキ、アナル見せ四つん這い手こき、恋人プレイでマリが気持ち良くさせてくれる!「濡れマ●コ見ながら、たっぷりシコシコしてね」

淫語の量・種類(オナサポにしてはどっちも少ない。)

男性器:おちんちん>>チンチン チンポ7回>キンタマ2回 タマ
女性器:おまんこ マンコ
その他:ザーメン お尻の穴 アナル

声の特性・セリフの傾向(オナサポ系)

トロントロンした言い方。棒読み? ハニカミ? カワイイからいいか。

セリフの吸い出し

「すっごい大きいね、ホントに。なんでこんなに大きいの? すっごい、これマリのオマンコに入るかなぁ~」
「おちんちん見られたいの? 勃起したおちんちん、見てもらいたいの?」
「マリのおまんこ、カワイイでしょう?」
「ちゃんと奥まで入ってるの見える? きもちぃ? マリのマンコの中、気持ちいい?」

総評

パケのコピーにありますけど、藤沢マリは確かに「ハニカミ系美少女」ですね。
この作品は、じつはそんなに淫語が多くないです。120分の作品に40回ぐらいです。淫語作品は最低1分に1回はほしいところ。だから淫語作品としてみたら多分、物足りないと感じるでしょう。

でも、作品的には大変、良くできています。
「最オナ」の中でも最高傑作の部類にはいると思います。
特に彼女のカメラ目線とはにかむ微笑みが絶妙で、そうなると少ない淫語も逆に映えて見えたりします。
棒読み加減のセリフも返って初々しく聞こえるから不思議です。むしろそこがこの作品の魅力の1つなのかもしれません。

でも、これは「藤沢マリ」というキャラだから成立しているということで、他の人ではこうはならなかったでしょうね。
特に、彼女が時折、発するセリフじゃない素の言葉がいいです。感嘆するようにつぶやいて、ツボを突く感じの表現をしてくれるんですよねぇ。
そこに、羞じらい加減の微笑みが透明感のある映像とマッチして、さら雰囲気を盛り上げる。

1.手コキ+フェラ
2.インタビュー+テロップとの会話で本番・舌射ぎみ口内発射
3.夏ブレザーの制服で手コキ・フェラ・タマ舐め・オナホ(淫語多めのパート。唯一のチンポ・キンタマ箇所)
4.電マ・バイブ+手コキ・フェラ
5.アナル・お尻見せ+手コキ
6.恋人シチュの本番・顔射お掃除フェラ

彼女にジッと見つめられるとタマランですぞ。
見てない人は、藤マリの笑顔にヤラレちゃいましょう!

完全主観。
逝くときに男の声入るんだけど、その辺りとか含め、少し昔の「オナてつ」風味。
というか、同監督撮影のS1「あなオナ」も似たテイストだったけどね。
自分は、この監督さんにもっと撮ってほしいです。
SODに戻って、撮ってくれませんかねぇ。もしくはREALとか。
坂本優二監督作品。