三咲まお＞熟雌女anthology #013
メーカーレビュー
今回の熟雌女は熱烈なリクエストにお応えして遂にあの人気女優三咲まおさんが登場。まずトレンディドラマの女優役では、シリーズ初の「羞恥系淫語」にチャレンジ。カラミの最中に恥ずかしながら、感じつつも淫語をいう姿は新たな興奮と刺激をご提供します。次にギャル社長役では、初ギャルメイクに本人もノリノリで社員さん相手に日ごろのストレスを発散しています。そしてキャバ嬢役では、髪の毛アップ＆ドレス姿でセクシーにお客さんに迫ります。自慢の美脚や美乳を使ったプレイをたっぷり披露してくれます。最後は浮気妻役。若い男を逆ナンするエロかわ人妻を熱演。だんだん盛り上がって淫語を連呼する姿は他ではまず見ることはできません。
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淫語の量・種類(多い・少ない)
男性器：おちんちん＞チンポ チンコ＞チンチン
女性器：おまんこ＞マンコ その他：マン汁 指チンポ |
声の特性・セリフの傾向(誘惑のはずが1人羞恥淫語プレイ状態)
淫語慣れしてないせいで、常にどこかテレがある。そこが逆に新鮮。
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セリフの吸い出し
「じゃぁ、私の…イヤッ、フフフ、私のおまんこ、なめて。…これでいい？」
「ねぇ、おまんこのニオイ、どう？」 「ほら、なにこれ？ ここから汁が出ちゃったの。(ささやく感じでゆっくりと)チンポが、濡れてますよぉ」 |
から入って、ショッピングページで買うことができます。あらら…。三咲まおさんが淫語を言ってますよ。
彼女は淫語を言わない女優さんでしたよね。とにかく言わない。
たとえば、痴女女優と競演して、廻りがバンバン淫語を言っていても1人だけ言わずにいました。
だから、淫語をたくさん言っている三咲さんを見るのは感謝感激雨あられです。
でも、ひょっとしたら、これが最後かもしれませんぜ。オフショットでのインタビューを聞いてる限りでは、そんな気がします。
女優(おちんちん・本番)→ギャル(チンコ・バイブプレイ)→キャバ嬢(おちんちん・本番)→人妻（チンポ・本番）
最後の人妻の囁くような淫語もイイ。いつもの雌では見られない淫語のテイストですね、今回は。
彼女はものすごく恥ずかしがりの照れ屋さんで、なかなか淫語が言えないんです。
そのせいか、最初のパートは、素で本当に淫語を恥ずかしがって、照れ笑いを浮かべながら、淫語を言ってました。
その感じが、返って新鮮で、すっごくイイ！
一生懸命、淫語を言っているまおさんがとてもカワイイ！！
ちょっと小生意気な感じの彼女ですが、その人が恥ずかしがりながらも、頑張って淫語を言ってくれちゃうんですから、これは結構、見モノだと思います。
まおさんは過呼吸気味のあえぎなので、本番中の淫語は「おまんこ」って言い切れていないんですけど、そこがまた、今まで淫語を言おうとしてこなかったまおさんの、頑張って淫語を言っている感が伝わってきて、自分は逆に楽しめました。
無理に淫語を言わせる必要はないという人もいるでしょうけどね。
完全主観。男の声無し。
彼女に淫語を言わせたのは、昔、SODが出した作品以来じゃないかなぁ。
しかも、思わぬ反応に、淫語マニアの自分は変に興奮する作品だった。
積年のフラストレーションが、一気に解消されて大興奮。
ラッシャーみよし監督作品。
