メーカーレビュー
一ノ瀬カレン、遂に雌女シリーズ登場!突き抜けた淫語センスと圧倒的な眼力でシリーズ最上級の仕上がりです。まず受付嬢役では取引先相手に待ち時間を有効活用してエロさ全開で迫ります。次に長年捕らわれていたお姫様役では愛しの王子様の使者が現れ、ここぞとばかり欲求不満を解消しようと可愛い衣装とは正反対に我侭に振舞います。そして初の着物姿でお見合い。「性格よりカラダの相性」と性器の自己紹介、気持ちよすぎて潮吹きまでしちゃってます。さらにギャル役では気の弱いオヤジに辞書の訪問販売。無理やりパンツを脱ぎだし、イカせ合戦。もちろん強引です。最後はやはり彼女役。本気印のねっとりラブラブセックスを淫語増量でお届けします。
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淫語の量・種類(多量・チンコ女優?)
男性器:チンコ>おちんちん チンポ> キンタマ
女性器:おまんこ マンコ その他:クリトリス ザーメン マン汁 お尻の穴 |
声の特性・セリフの傾向(誘惑系・ラブラブ)
ギャル淫語だけでなく、全体的にチャキチャキしていて、クリアな感じ。
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セリフの吸い出し
「私、毎日こんなことしてるのに、すぐに濡れちゃうんですよぉ~。困ったおまんこなんですぅ。あぁん、あん、気持ちいい」
「お尻の穴が当たっている感じがするぅ。…チンコがスッゴイ、大きくなってる。アッアッアッ、あぁ、スゴイ、奥に当たってるよ、チンコがぁ…」 |
正直、こんなに口が立つ人だとは思いませんでした。
彼女を見るのは「ハイパーデジタルモザイク」以来なんですが、その時の印象とは全然違います。
そんなに、自分から語りかけるようなタイプには見えなかったんですが、どこで大化けしたんでしょう。
ネコでもかぶっていたのかな?
彼女の言葉は、どれもオリジナリティーがあり、一ノ瀬カレンでなければならないような淫語を発していました。もともと表現力が豊かな人なんでしょうね。
そうでなくては、撮影中に起こるちょっとしたことにも、淫語で対応をするような細かい芸当は、そう簡単にできるものではありません。
言わされているのではなく、淫語を自分のものとして、ちゃんと操っていました。
受付嬢(おちんちん・本番)→ゴス姫(チンポ・バイブオナニー+フェラ)→お見合い着物姿(おちんちん・本番)→ギャル淫語(チンコ・手コキ)→メロメロ彼女(チンコ+本番)→特典はナース服で淫語オナニー。
彼女はチンコが言いやすいみたいですね。
最後のインタビューのところで
「痴女って楽しいなぁって今回、初めて思いました」
「(楽しいと思ったのは)淫語をすごい、やっぱり、いっぱい言ったからかなぁ」
「淫語をいっぱい言ったりすると、なんか高まってきますよねぇ。ああ、もう乱れていいんだって、エヘヘ」
と言ってました。
そう! それこそが淫語の大きな効用の1つですよ。
ということで、新たな淫語女優の誕生を、期待していいのかなぁ。
完全主観。男の声無し。
お見合いパートで自分のマンコがどういう感じか説明するところが、とても面白い。
カレンさんのマンコの形状が、彼女の口を通して、よくわかりますよ。それがまた興奮します。
それに、「結婚にするなら、毎日、舐めたいと思うチンチンじゃないとね」なんて言いつつフェラするところなんか、妙に説得力があるから不思議。
今回はかなりの出来。雌の完成型の1つかもしれない。
でも、それは今までの路線の集大成という意味で、まだまだ雌でしかできないことがいっぱいあると思う。
こんなもんじゃないでしょ、この企画のもつポテンシャルは。
ラッシャーみよし監督作品。