メーカーレビュー
「中洲悠良」改め「葉月由良」リクエストに応えて熟雌女に登場。上品で繊細な彼女がいやらしい淫語と全編主観映像で魅力的に迫ります。まずスチュワーデス役ではフライトまでの待ち時間に乗客を誘惑。丁寧なお掃除フェラは感激。次は初のナース役。大好きな電マで何度も絶頂を迎えるとぺニバンをつけて患者とお互いのちんぽをしごきまくるというふたなりプレイに挑戦しました。そして女子アナ役では新人レポーター相手に本番前に本番!その役柄の特徴を活かし、報道系淫語に知的なエロスがにじみ出てます。最後は欲求不満気味の淫乱奥様役。旅行先のホテルで旦那さんに可愛くおねだりしながらここぞとばかりにラブラブエロエロのエッチを展開します。
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淫語の量・種類(多量・おちんちん淫語)
男性器:おちんちん>チンチン
女性器:おまんこ>マンコ クリトリス< その他:お尻の穴 タマ |
声の特性・セリフの傾向(誘惑・ラブラブ)
天使のような囁き声。いくつになってもカワイイ! おまんこ連呼あり。
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セリフの吸い出し
「おまんこおかしくなっちゃう。そう、もっと、おちんちんコスってぇ。そう、もっとおちんちん、マンコにコスってぇ。…抜かないでぇ、入れてぇ、おちんちん入れてぇ~」
「おまんこ、おまんこ気持ちぃ、おまんこおまんこ、おまんこ気持ちい~」 |
葉月由良さんは、昔の星野彩香さんのことです。
薄消しでご活躍された時期もありました。
淫語もよく言ってましたよね。言わされていたというか。
昔から、あまり演技のうまい女優さんではありませんでした。ボキャブラリーも少ないですし。だから基本的には強制淫語の方が合ってる人です。あきらかにM女優ですから。
でもなぜか、お姉さま系の作品が多かったりします。
おそらく、彼女の武器の1つである、あの甘い声のせいですね。
彼女の痴女作品は、Waapの「放痴プレイ」が評判よかったと思いますが、Waapのあの作品は「新感覚淫語」とか言っているわりには、ほとんど淫語がないということで、淫語の意味をはき違えてましたからね。ありゃ、ダメです。
その点、こっちは淫語バリバリにありますものね。今までで一番、言ったそうです。
たしかに淫語のバリエーションは少ないですよ。でも言うタイミングが、ものすごくうまい。よくわきまえている女優さんですよ。
「おまんこ気持ちいい」の連呼ばかりでも、あの甘い声と、大きくてつぶらな瞳で、言外に饒舌な淫語が聞ける不思議な印象を持ちます。
キャビンアテンダントで本番→ナースでペニバン・電マ・バイブ→アナウンサーで実況淫語のフェラなんかが少しあって、その後本番(ニセ姦?)→人妻で濃厚SEX→特典映像。
この特典映像が、葉月さんのセーラー服姿が拝めて、ファン必見でしょう。
竪笛を吹いていたのが、いつの間にかチンコを吹いてます。途中から吸いましたけど…。最後はお父さんバイブで昇天。
完全主観。男の声無し。
しかし、彼女の体型は少しも崩れてないなぁ。あの巨乳と、大きめの乳首と、くびれきった細いウエストと、カワイイ声と瞳がちな眼と、ファンなら知っているビラマンチョとが、思う存分、堪能できる。
彼女を見たことがない人は、超UP多め・基本カメラ目線のこの作品を見てみよう。一発でファンになると思う。インタビューも異様にカワイイぞ。
ただ、彼女のM性も見たかったなぁ、と思ったりする。2パート目で、彼女がバイブ責めされてたけど、そこで少しMがかいま見られる程度だった。
その辺りも描けるようになると、「雌」はさらに進化するんだろうけど…。
ラッシャーみよし監督作品。