森野雫 「女の口は嘘をつく。」 雌女anthology #036 (アウダースジャパン)

森野雫 雌女#036

メーカーレビュー

遂に森野雫、圧倒的リクエストにお応えすべく、雌女シリーズに登場!まず初の女教師役では、補習生徒相手にひと夏の禁じられた体験、とってもセクシーに誘惑します。次に大好評コーナー、オレカノ。愛情タップリのフェラ攻撃、愛らしいお掃除フェラは必見です。そして童貞息子を心配するあまり、優しくセックスの手ほどきをする継母役。実況中継しながら終始リードしていきます。競泳選手役では、新人トレーナーにダメだしを出し続け、寸止めプレイをする珍しいキツメの役に挑戦。最後は貴重な浴衣姿でしっぽりエッチを展開。プライベートに近い設定とあって、本気度が最高潮に達してます。珍しく大量に潮吹きしながら恥らう姿は卒倒級!見所満載です!

淫語の量・種類(多量・パート別)

男性器:チンポ おちんぽ おちんちん>>チンポコ チンコ
女性器:おまんこ マンコ クリトリス クリちゃん
その他:タマタマ ガマン汁 ザーメン

声の特性・セリフの傾向(誘惑・お叱り・ラブラブ)

優しい声。競泳選手のキレながら淫語が新境地。主語+淫語多し。

セリフの吸い出し

「出入りしてるのわかるでしょ? 熱いチンポコォ…、んー…あったかいおまんこと…アハ、一緒になっちゃたよ」
「雫の乳首とおちんぽ、ぶっつけちゃおう。はいっ、こうやってやると雫も気持ちいいんだ。どう、気持ちい?」

総評

森野雫という女優さんほど、主観作品に向いている女優さんはいないと思います。
眉毛のあげ方、眼のつむり方、口角の上げ下げ1つに、表情を持たせるのが非常に上手。
笑顔も、怒り顔も、泣き顔もバリエーションに富んでいます。
だから、たとえ顔のドアップがずっと続いたとしても、情感豊かに彼女の思いが伝わってきます。
表情だけじゃなく、彼女の放つセリフもしっかり相手をみて、コミュニケートしてくる感じがするので、音声だけ聞いていても、演技の質がものすごく高く感じます。

そんな彼女ですから、数々の主観作品には出演されていて、痴女ものも決して少なくはありません。
にもかかわらず、淫語を発言している作品となると実は皆無です。
彼女の「おちんちん」は何回か聞いたことがあります。「キンタマ」も一度だけ口にしている作品がありました。しかし、「マンコ」や「チンポ」となると聞いたことがありません。
ましてや「おちんぽ」なんてありえないです。

そんな彼女の淫語がたっぷり聞けるのが、この「雌女」。
今のところ、これしかありません。しかも彼女の魅力を十分に堪能できる主観作品です。UPのカメラ目線で、フレームいっぱいに「おまんこ」って言ってくれます。「雫のおまんこ、気持ちいい?」って聞いてくれます。
これが見ずにいられるでしょうか?

女教師と本番(チンポ)→オレカノフェラ抜き(おちんぽ)→継母と本番(おちんちん)→競泳選手の手コキ・足コキ(チンポ)→浴衣の美人(おちんちん)
キンタマがなかったのがタマに疵かなぁ。

完全主観。男の声無し。
こうしてみると、パケ写が少し損している感じがする。けど、雌女の表紙って、PCのディスプレイで見ると色が足りなくて変に見えちゃうのよ。実物はもっと繊細でキレイなパッケージ写真なんだけどね。一度、店頭で確認してみましょう。
継母のところはひょっとしてニセ姦? 全部ではないけど、途中で男優の勃ちが悪くなっている。

さとう珠緒の「プンプン」をやっている浴衣姿の森野雫ちゃんが、とてもカワイイなぁ。あとバニーの格好もイイ!
NAN Q監督作品。