メーカーレビュー
美しさ、淫らさ...全てを兼ね備えた極上オンナ「金城アンナ」
切れ長のちょっと強気な瞳で見つめれば、男なんてイチコロで腰砕けになっちゃうほどのイイ女が淫語を垂れ流し、自慰に耽り、男の欲望を全身でくわえこむ。 |
淫語の量・種類(多量・チンポ淫語)
男性器:チンポ>>>キンタマ>おちんちん>>チンチン
女性器:おまんこ>>>>>マンコ その他:クリトリス マン汁 ザーメン ガマン汁 |
声の特性・セリフの傾向(誘惑・ラブラブ・ちょっとS風)
ギャルがカワイらしく甘えた声を作っている感じ。だがそこがイイ!
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セリフの吸い出し
「どう? ナマの感触は。おまんこ気持ちいいでしょ? 中ですっごい、チンポがビクビクいってる」
「チンポ、すっごーいカターイ、チンポだーいすき。なめてもいい?」 「ほらどう ナマのおまんこ、濡れているのわかるぅ? ねぇ、私のやらしいおまんこ、見てぇ、ほら、見える? 」 「もうおまんこ、ガマンできない。あー、うんうんんんん、チンポ、おまんこン中に入れて!」 |
金城アンナさんってキレイになりましたよね。
最初、ビデ倫で見かけた頃は、イモねーちゃんって感じ(失礼!)でしたが、すっかりギャル化して、ものすごい美人さんになってます。元々キレイな顔立ちをしていたんでしょうけどね。
演技も、かなりうまくなってるんじゃないですかね。ご当人は痴女が苦手とか言っているみたいですけど、どうしてどうして。
このコは性格もよさそうだし、仕事もしっかりこなしているみたいで、もっと人気がでてもおかしくない気がします。
さてシリーズ3作目なんですけど、残念なことに今回の監督さんは言葉に気を配るような監督さんではないようです。
たとえば、アンナさんが淫語を言いながら松葉くずしの体勢で、尻ペタを自ら開き「ほらぁ、ズッボリ入ってるのわかるぅ? もっと見てぇ」って言ってくれたのに、次の瞬間、すぐに後背位の画に変わってました。
「もっと見てぇ」の言葉はすっかり無効化されてしまって、淫語の余韻を楽しむこともなく、ブツ切りの流れに虚しさが残りました。
そのほか、前作までにくらべ、本番シーンでの淫語量の低下も、せっかく中出し設定なのに、中出し系の淫語が乏しいのも、淫語の種類が少なく、ボキャブラリが「ちょーだい」とか「気持ちいい」ばかりなのも、金城アンナさんがよかっただけに、かなりもったいなかったです。
面白いのは、この作品、淫語作品なのに、一番いきいき撮れているパートが、大して淫語もないアンナさんの素人ナンパフェラのとこでした。
そっちの方が全然、面白いじゃん、この監督。
だからあえて言いますけど、監督がどうというより、Pが悪いんでしょうね。女優のキャスティングはよかったのですが、監督のキャスティングには失敗しているようです。
いつものような感じの主観風・男の声なし。
金城アンナさんは「カネシロ・アンナ」って読みます。
私はしばらく「キンジョウ」さんって読んでました。マカロニほうれん荘の人に顔が似ているせいかなぁ。
それは「キンドー」さんだって。
『誰だ? 何でもかんでも知っているようだが…』
安室零監督作品。