メーカーレビュー
遂に米倉夏弥が雌女に登場。しかも特別大増量、「Love comedy edition」と「Love romance edition」の2パート、6コーナー、プラス特典映像でお届けします。女子校生役では先生をペット扱いする優等生となり、「待て!」を繰り返す寸止めプレイの連続です。次にギャル先生役ではダメ生徒に鬼の体育会系手コキシリーズを展開。メイド役では童貞相手に手取り足取り、ロリ全開で優しく迫ります。お笑い芸人役では「淫語漫才」に挑戦。のけぞりながらの背面騎乗位などエロも充実。笑って(?)抜けるコーナーです。OL役では告白から妄想大暴走!豪快な潮吹きと淫語の連呼はたまりません。最後は大人気の彼女役。バーチャルでラブラブ、イチャイチャ、楽しんでください。
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淫語の量・種類(多量・ちびっとチンポが多めか?)
男性器:チンポ おちんちん>>おちんぽ>チンチン キンタマ
女性器:おまんこ>>>マンコ その他:精子 クリトリス タマタマ |
声の特性・セリフの傾向(誘惑系・ラブラブ)
叱られ淫語もあり。チンポ連呼・マンコ連呼あり。
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セリフの吸い出し
「かわいいバター犬にぃ、えへっ、おまんこナメてもらおうかなぁ。上手にナメれるかなぁ。バター付いてなくても美味しいよねぇ、私のおまんこぉ」
「チンポチンポチンポチンポ、あああう、チンポチンポ、あなたのチンポ」 「今日、いっぱいしようね。だって、おまんこグチュグチュだもん」 |
最近、米倉さんの痴女をよく見かけるんですけど、この作品を見ると、制作側がなぜこんなにも彼女を使いたがるのか、わかる気がしました。この人なら淫語だけでなく、言葉責めの演出なんか大して気にしなくても、注文通り勝手にやってくれるでしょうね。切れ目なく矢継ぎ早に、言葉が飛び出てきます。
今回の雌女は、久しぶりに淫語がたっぷりの作品になっておりました。種類も心持ち豊富で、最近の雌女シリーズではかなり充実した淫語作品でした。
女生徒と先生の本番(おちんちんパート)→コギャル女教師の2回連続手コキ抜き(チンポパート)→メイド喫茶風の女の子と筆おろし(おちんちん・途中、おちんぽが何回か入る)→女芸人の本番(チンポパート)→OLとのフェラ抜きと本番(チンポパート・本番中のマンコ連呼・チンポ連呼)→浴衣の彼女(おちんちんパート)
淫語漫才で、台詞のたびに出てくる淫語のポップ調テロップは、なかなか新鮮で面白い画でしたね。淫語の吹き出しとかテロップって、実はありそうでなかったりするので、今後もなんかの時にやってください。
完全主観。夏弥ちゃんの声しかしない。
米倉夏弥ちゃんって、本番中のアップで撮った顔がもの凄く綺麗。引きの画より、寄りの画が美人な人も珍しい。寄れば寄るほど美人に見える。
ヨネファンは必見だろ。なかなかないよ、こんなドアップ。雌女ならでは。
浴衣姿の夏弥のパートは超絶演出。
ラッシャーみよし監督作品。