メーカーレビュー
エロゲーを実写AV化する新メーカー「イフリート」が放つ第二弾「ぺろぺろキャンディー」。主演はロリ萌え今野由愛。イメクラ新人キャンディーちゃんになりきった由愛ちゃんといろんなシチュエイションでエッチしちゃおう!フェラ、オナニー、顔騎、パイズリ、口内発射・・・タイトル通り、ぺろぺろじゅぽじゅぽデジエモンで抜き差しばっちり☆特典!原作CGも収録。
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淫語の量・種類(まあまあです・「お」をつける淫語)
男性器:おちんちん>>おちんぽ>おちんこ チンチンは1回
女性器:オマンコ>>>クリトリス>マンコ その他:ザーメン 精液 精子 |
声の特性・セリフの傾向(基本は痴悦系・その他いろいろ)
やはり声は若干、作ってますよね。Sはキャラ的に無理があります。
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セリフの吸い出し
「舌が、舌がオマンコん中にはいっ、入っちゃった。ああ、やば、ああいい気持ち、いっぱい、いっぱい、いっぱい舐めて」
「ああすごい、子宮の入り口まで、ああ、届いてる」 「ほら、もう、おちんぽ、かちんこちん」 「あー、おちんちんが、オマンコに入っちゃった」 |
BGMがMIDIです。エロゲームテイストです。実写版らしいです。やったことがないのでわかりません。いわゆる「卑語ゲー」なんでしょうか。
ただでさえ、目の大きな今野由愛ちゃんですが、さらに大きくなるような化粧をしています。ねらいでしょうね。ガチガチのシナリオだとは思いますが、頑張って淫語セリフを覚えた由愛ちゃんには拍手です。
この人、最近、立て続けに見ましたが、かなり器用な女優さんですね。
目が大きい女優さんって、見つめられるだけで表情があっていいですね。由愛ちゃんのフェラ顔はステキですよ。
ただカメラのアングルがねぇ。ゲームのカットシーンのようには撮れていないです。完全主観作品でないから、仕方ないのかもしれないですけど、主観風のアングルは、やや下辺りから、上に向けて舐めるように撮らないと、見ている方が気持ち悪くなっちゃうんですよ。立ちフェラシーンでなら、それでもいいんですが、ちょっとアングルが高くありませんかね。
森川監督にしてはいつもと違う感じがしました。カメラさんが違うのかなぁ。それとも由愛ちゃんが頭を下げすぎなだけかもしれない。
男の声はあっても抑え気味。声のないシーンも多い。
実際のゲームをやったわけではないですが、作品的には成功しているんではないでしょうか。いやぁ、そりゃ、ありえなシチュ、ありえないセリフが多いですよ。でも、そんなもんでしょ。ゲームなんだから。
個人的には楽しめました。
こんなのも撮ってるんですね。森川圭監督作品。