メーカーレビュー
集団痴女もの大人気シリーズ待望の第二弾は超豪華キャスティング！乃亜の女教師を筆頭にこんな学校があったらマジ留年したい！前作に比べ個人対複数（集団痴女）というシチュエーションにこだわりました。とくとご覧あれ！
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淫語の量・種類(まあまあ・人によって種類が違う)
男性器：おちんちん＞おちんぽ＞ちんぽ＞タマタマ＞亀頭
女性器：オマンコ マンコ クリ クリトリス クリちゃん その他：マン汁 お尻の穴 |
声の特性・セリフの傾向(誘惑系淫語・レズあり)
乃亜はおちんちん淫語、菅野亜梨沙はおちんぽ淫語、他の人はそれにつられて発言。
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セリフの吸い出し
「おちんちん、いやらしいにおいがする。ほら、みんなも嗅いでみたら」(乃亜)
「先生のマンコも見たーい」(島田香奈) 「先生のジンジンしたおちんぽ。熱ーい、おちんぽ。ほら、ちょっとしか触ってないのに、もうこんなんなっちゃってる。いやらしいチンポぉ」(菅野亜梨沙) |
決して淫語メインの作品というわけではありませんが、乃亜と菅野亜梨沙の2人が残りの3人を、淫語で引っ張っているように見えるぐらい、自然な形で淫語が飛び交っていました。
ふだんから淫語を言い慣れている女優さんが、集団痴女の企画でメインを張ったことにより、「結果として淫語ワールドに引き入れてしまった」ということでしょうかね。いつものアイデアポケットの集団痴女よりも幾分、淫語の効いた作品になっていたように思います。
集団痴女の企画ものは、どうかするとお互いの個性をかき消し合ってしまって、まるっきり存在感が薄まってしまう女優さんも出てくるのですが、この作品に関しては、そういうことがありませんでした。監督の力というより、キャスティングの勝利でしょうね。
とにかく菅野亜梨沙ちゃんが突っ走り、乃亜さんが全体のバランスをとりながら、よくコントロールしていて、他の今野由愛ちゃん、島田香奈さん、麻生岬さんの個性をうまく引き出していました。
全部、集団ではなくて、個人のパートもあるから、真の集団痴女好きには評判が悪いかもしれないですが、作品自体は、良くできていると思います。
完全主観。男の声なし。アングルも良し。もう少し、全員が入るようにワイドに撮ってほしい気もしなくもないけど、これは好みかな。
菅野亜梨沙は「おちんぽ女優」としてますます磨きがかかってきたね。最初の頃の初々しさは影を潜めて、立派な淫語女優に成長した。うれしい限り。
ところで監督は誰なのよ。
