メーカーレビュー
貴方の妄想と過去の現実が交差するVirtual reallty。もしも実の母親を異性として意識しだしたら…息子なら誰もが一度は想像した妄想を完全実現!!
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淫語の量・種類(徐々に淫語量が増えていく・おちんちん淫語)
男性器:おちんちん キンタマ>チンチン>>>おちんぽ
女性器:オマンコ その他:チンコミルク 亀頭 |
声の特性・セリフの傾向(癒し系?・近親相姦モノ)
彼女は舌っ足らずですよね。滑舌がちょっと…。それと少し過剰な演技は演出の問題かな。前半はオマンコ等はなし。
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セリフの吸い出し
「ねぇ、こうしてキンタマ、さすってもらいながら、おちんちん、いじってもらうの気持ちいいでしょう」
「あらあらボクちゃん、おちんちん、立ってきちゃいまちたね」 「ほらボクちゃんのキンタマに、いっぱいチンコミルク溜まってるぅ」 「おかあさんのぐちょぐちょに濡れたおまんこ、見たいんでしょう?」 「そうよ、おかあさんとおまんこするの。おまんこよ。おかあさんとおまんこするのよ」 |
近親相姦ものの淫語作品。
姿麗子さんは「淫語娘Ⅴ」での淫語が冴えていました。実生活でも淫語プレイとかしてくれそうです。なんかサービス精神が旺盛の、いい人っぽい感じがしますね。今でも2CHには、コアなファンがいて、ときどきオフ会とかしているようです。
前半の淫語は少し抑え気味です。女性器淫語「オマンコ」等ありません。あえて言うなら、「おちんちん」「キンタマ」が主役です。「オマンコ」は後半のオナニーからバンバン、飛び出してきます。
最後の息子とのエッチは、かなりストレートです。こんなにストレートに「おかあさんとオマンコするのよ」って、カメラ目線で言われたら、マザコンの人はイチコロかもしれません。
近親相姦ものの不思議なところは、自分のリアルおかんを思い浮かべたら、実際は萎えるシチュエーションなのに、想像の世界だけだと、なぜかものすごく興奮してしまうところですよね。現実にはありえそうにないことだからいいのかな。
だからでしょうか。「これがおかあさんのおまんこよ。ここからアナタが生まれてきたのよ」は余計だと思います。あの一言で少し萎えました。そんなリアルな話はいりません。それでもツボの人はいるんでしょうね。ムムム・・・。
あと、話の前半部分はほとんどいらないと思います。この作品は後半だけで十分でしょう。そう言う意味では、少しねむたい作品になっているかもしれません。「オナてつ番外編」という設定にこだわったせいでしょうか、作品の焦点が散漫になってる感じがします。
主観映像。男の声なし。中出し設定。ハマる人にはハマる淫語作品でしょうね。
しかし、どうでもいいけど、タイトル長すぎです。
CHAIN宗監督作品。