メーカーレビュー
妻・美雪は夫がいないことをいいことに、男とハメまくりの1日を過ごしている。欲求不満を抑えきれずオナニーに耽り、新聞の集金に来た童貞君のチ○ポをフェラで慰めてあげ、それでも飽き足らず不倫相手とバイブプレイ!更には拘束プレイでイキまくりチ○ポにむしゃぶりつく!!粘着痴女・美雪の欲求は、いくらハメても満たされない。男をとっかえひっかえ、ヨガりまくる。
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淫語の量・種類(多量・チンポ多め・連呼もあり)
男性器:チンポ>>キンタマ>おちんちん>チンチン おちんぽ チンコ
女性器:オマンコ>>クリトリス>マンコ その他:マン汁 カリ ガマン汁 お尻の穴 ケツの穴 精液 マンコ汁 |
声の特性・セリフの傾向(誘惑系・軽いM女)
ふだん喋っている時よりも、あえぎながら淫語でおねだりする声がとてもいいです。セレブといえばセレブかな。
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セリフの吸い出し
「オマンコがネバネバしてきた…はぁ、オマンコ、気持ちいい」
「チンポ、マンコにぶち込んでください」 「ああ、チンポ、マンコが、マンコが、し、び、れ、る、ぅ…」 「チンポォ、チンポから出た精液…、苦くて…、おいしい」 |
タイトルの「粘着」というのはなんでしょうな。
確かに最初から15分ぐらいずっと舐め回すようなキスをして、その後もひたすら男の体を舌でねぶってましたが、あとは普通に欲求不満の人妻さんを演じていました。唾のシーンとか多いとは思わないし、フェラやタマ舐めのねぶり方は尋常じゃない感じなので、そのことを指しているのか、はてさて。
最初の誘惑演技はあまりうまくなかったですけど、手を拘束され強制淫語されたりすると、途端に色気がましてきます。そんなにハードではないので、SMが苦手という人も安心して見ていられますよ。強制淫語といっても、最初の方だけで、恥ずかしいと言いつつも、自分からどんどん淫語を言い出しはじめます。我を忘れてしまって、自発的な「おねだり淫語」や「実況淫語」が飛び出してきます。人妻のこういうおねだり淫語の連発はいいですよね。こういうのもっと作ってください、各メーカーさん。案外ありそうでないんですよ、こういうの。
「マンコいい~」などのセリフ連呼もあり。ゴールドマンがシナリオでも書いているのかと思うほど、擬音系たっぷりの淫語の数々を積極的に自分から言いまくる。
熟女好きで、貞淑な仮面をかなぐり捨てた人妻の淫語セックスを見たい人には、お薦めの一本です。名作ですよ。
森川圭監督作品。