メーカーレビュー
話題の『痴女王の教室』第2弾が早くも完成!170cmの超モデル体系特大淫乱先生・森咲小雪がM男育成特別カリキュラムを強行。長身痴女教師による巧みな言葉責めと淫語により硬く勃起したM男。手コキ、フェラ、顔面騎乗、放尿強制飲尿、逆レイプSEXと次々に脅威の7時限特別個人授業を繰り広げる。「生徒は私の肉奴隷!これが私の教育方針なの!」誰も痴女王・小雪先生には逆らえない。
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淫語の量・種類(まんべんないです)
男性器:おちんちん チンチン チンポ キンタマ
女性器:オマンコ オメコ その他:お尻の穴 尿道 |
声の特性・セリフの傾向(S以外の何ものでもない)
とにかくキツい口調で罵られる。しかし、突っ込まれているときだけ、情の深そうな女の声になってしまいます。
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セリフの吸い出し
「この汚いおちんちん舐めてたら、はぁ、先生のオマンコも、アツくなってきちゃった。…ほら、アツイのわかる? ねぇ」
「ほらぁ、気持ちいいでしょう? 先生のオメコ」 |
ひたすら、ひ弱な感じの男優さんたちが罵られつづけます。貧乏人で勉強はできないくせに、セックスの興味だけは一人前だそうです。B.V.Dの白いパンツが似合ってたりします。出てくる男優さんは皆「本当に汚いチンポだねぇ」の持ち主だそうで、最悪です。
森咲小雪さんは痴女モノが多い方です。S女役もなんなくこなせていますね。Sって演じるのが難しいと思うんですよね。キャラにない女優さんがやると、逆に痛々しく感じてしまって。そういう意味でいえば、彼女の演技は実に板についています。
もっとも、いざ本番が始まり、クライマックスを迎えはじめると普通の女の人の声になってしまいます。そこら辺の変わり方も悪くないです。
淫語の種類は、特に拘りがないのでしょう。オールマイティーに言っています。S系淫語なので、淫語作品にしては、量自体は少なめで、かつ男性器が多くなってしまいますが、流れの中で1回だけ、オメコ発言もありました。彼女、関西出身でしたっけ。
手コキで抜き→フェラで抜き→口紅で全身イタズラされて、本番・口内発射→顔面騎乗→キス攻め・唾液攻め、食べたキウイを咀嚼して男優の口に入れる→飲尿→相互オナニーから本番
勉強ができないと罰として「先生のオマンコをキレイに」しないといけないらしいです。しっかし、こういう男優をどっから見つけてくるんでしょうね。アキバ?
とにかく、M属性バリバリの人にはタマらんシリーズだろうな、コレ。