みずき紗英 痴女と精子V(ムーディーズ)

みずき紗英 痴女と精子V

メーカーレビュー

ペットショップの店員・紗英は、発情期になるとド淫乱女に豹変!オーナーチンポをド淫乱SEX。ザーメン喉ごし面接。獣医のチンポを極上レイプ。ザーメンペットのアナルを穿り、ローソク・ムチと搾汁M調教!アナタも飼われてみませんか?

淫語の量・種類(多量・チンポチンチンパート別)

男性器:チンチン おちんちん チンポ おちんぽ キンタマ
女性器:オマンコ>>>マンコ
その他:クリトリス ガマン汁 タマ アナル ザーメン キンタマ汁

声の特性・セリフの傾向(誘惑系・S女)

鼻にかかる粘り着くような言葉遣いです。役柄のせいでしょうか。いくぶん言葉の抑揚がオーバーな気もします。

セリフの吸い出し

「紗英のオマンコどう? 一週間ぶりの…」
「うしろから紗英のオマンコにおちんちん入れてください」
「先生のクサイおちんぽの香りが口いっぱいにひろがってますよ」 「紗英のオマンコの中、ガマン汁でいっぱいになっちゃってるよ」

総評

「痴女と精子」は、小泉キラリ・青木玲と、このみずき紗英ちゃんで決まりでしょう。他の作品も淫語を言ってなくはないのですが、質・量ともに優れているのは、今のところこの3作です。他のは好み女優ならどうぞ、といった感じでしょうか。
もっとも、最新作の加瀬あゆみの「痴女と精子」にいたっては、何か別の方向にマイナーチェンジしつつあるようで、不満が残ります。淫語などほとんど言わせておらず、シリーズの1つの柱であるはずだった淫語要素は、排除されてしまっているので、お気をつけて。

内容は、ペットショップの店員、みずき紗英が彼氏とのH 仕事の面接に来た男と手コキ・フェラ 店のオーナーとのH 自宅で飼っている男とのが2パート・チンぐり返し・タマ舐め・アナルプレイ 獣医とのセックスなどを展開していきます。

みずき紗英さんの淫語は最オナの時よりも磨きがかかっています。彼女の作品は過激になる一方なんですが、もっとふつうのエッチでもいいんじゃないかと思います。
出す作品ごとに過激に、過激に作ろうとするのはメーカー側の悪いクセだと思います。
この作品も自宅に男を飼っている設定があるのですが、こんなのを本当に見たいんでしょうか、ユーザーは。一般のユーザーがただで全作品を見ていると勘違いしているんじゃないんでしょうかね。そんなに金は続きません。シリーズものはワンパターンでいいのです。もっとふつうの「痴女と精子」を見せてください。
監督さんがいいから、まだ折り合いがついているだけで、このSMパートも中だるみしていてきついしなぁ。

それ以外のところは、安心して見てられる。男との掛け合いがある主観映像。何度見ても、体の開き方がうまい。確かにあざとい演技ではあるが、こんだけ淫語がうまければねぇ。
新井英和監督作品。