志保＞裏★淫語03
メーカーレビュー
「オマ○コにチ○ポ入れたいって言って…」スケベな言葉を言って、言われる快感！ しかもこんな綺麗なお姉さんに迫られながらだったら…。そんなエロ心くすぐられる『裏淫語』最新作に志保登場！ ハリガタフェラしながらの挑発淫語、オフィスで緊縛されイジられながらの言わされマゾ、２人のＭ男患者たちを褒めてイジめて弄ぶセクハラ女医とその高級感溢れる肢体は責めても責められても絶品！
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淫語の量・種類(多い・おちんぽ多し)
男性器：おちんぽ＞＞＞キンタマ チンポ＞＞おちんちん
女性器：オマンコ マンコ その他：アナル カリ首 タマ ケツの穴 お尻の穴 ガマン汁 |
声の特性・セリフの傾向(オナサポ系・Ｓ女・Ｍ女淫語)
声に気品があります。インテリジェンスな香り漂う声です。空気を読むのがうまい方なんでしょうね。どのシチュでもそれなりに対応しています。
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セリフの吸い出し
「ねぇ、志保がおちんぽ、ベロベロしてんのよく見える？」
「汚いちんぽをヌルヌルのおまんこに入れたいのね。じゃ入れてあげる」 「志保のどスケベまんこに、おちんぽいっぱい入ってるの見えるの」 |
Waapからデビューして5作目の割に、淫語をうまく使いこなせるというのは、淫語女優としての素質が十分にあるということでしょうね。志保さんはどことなく品のある雰囲気の方で、実年齢よりも熟女優さんっぽいですね。
設定は、張り型ペニ棒舐めのオナサポ Ｍ男責め 一人オナニー ＭのOL 女医が2人を連続精飲 裸エプロン若妻fuck 特典はオチンポ測定フェラ。
2つ目のチャプターでＳ役をやるのですが、この人にＳ女をやらせるのは柔らかな上品さが邪魔して、無理があるように思います。
真面目に仕事をされる方のようで、一生懸命、Ｓ女役をこなしてはいますが、こういうおしとやかな女性を使って、Ｍ男を責めさせようとする設定は少し安易でしょう。それでちゃんと成功していればいいですけど、志保さんの声はソフトなので、とげのあるセリフに迫力が足りません。
これでマニアは勃起するのかな。ヌルイ感じが否めないように思えますが。
ところがそんな設定の無理さ加減があっても、彼女の淫語は実に素晴らしく、聞いているだけで興奮してしまうのは、品の漂う声から発せられるからでしょう。彼女の淫語は、その言葉の表記が、みんな「ひらがな」で発せられているような滑らかさがあり、他の女優さんにはない、いやらしさを醸し出しています。
他の設定でも、彼女の雰囲気から繰り出される淫語が、耳に心地よく響いてきます。淫語女優のポテンシャルは、相当のものを感じます。この作品では、まだまだ彼女の能力は十分、引き出されていないようにも思えます。
そんな期待をさせる女優さんですね。
主観映像。男性の声はあり。
最後の裸エプロンのチャプターだけ、主観風ではあるが、原人君の顔が映りすぎている。彼は個性が強いから、主観風にするなら、あまり映さないでほしかった。
これさえなければ、最後のチャプターは絶品。
ああ、志保さんは唇と乳首の色やたたずまいが、やらしいね。裸エプロン越しの乳首がいいな。しゃぶりつきたいぞ、あの乳首。
K.C.武田監督作品。
