メーカーレビュー
あの大ヒット作「大人の保育園」に南波杏が帰ってきた!!舞台は前作の続きでまだまだ癒されきれてない男が、更なる「癒し」を求めて不思議な世界へ行くというお話。以前にも増して、最強女優としてパワーアップした杏ちゃんの至極の癒し空間で心行くまでゆっくりと癒されて下さい…。
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淫語の量・種類(多目・おちんちん淫語)
男性器:おちんちん>>>チンチン
女性器:オマンコ その他:お尻の穴 |
声の特性・セリフの傾向(癒し系淫語)
ほぼ「おちんちん・オマンコ」。保母さんだが「ママの…」「オネェちゃんの…」2つの呼び方で自分のことを呼ぶ設定になっている。
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セリフの吸い出し
「ママのオマンコん中、あったかい? おちんちん入れたら、気持ちいいんだよ」
「ほぉら、こんなにいっぱい入ってる。ママのオマンコ、ヌルヌルだね」 「ママも興奮してきちゃった。オマンコさわってよう。はぁーん、ヌルヌル」 「いっぱい突いて。あなたのおちんちんでいっぱいしてぇ」 |
南波杏さんも淫語を言う作品によく登場なされる女優さんです。ムデでの作品数が多いので、そうなってしまうのかもしれません。
その中でも彼女の癒し系淫語をたくさん聞けるのがこの作品です。
「帰ってきた」というのは、主観AV作品の大傑作である「南波杏 大人の保育園」の続編ということになっているからです。
淫語作品としては前作を上回る淫語量で、そのせいか淫語のポイントも、そこでのセリフも大変にすばらしく、淫語ファンとしてはかなり満足する作品となっていますね。個人的にはこういう杏ちゃんの方が好きだなぁ。
ただ主観AV作品として前作と同じ感覚で見ると、少し裏切られた気分になるかもしれません。KINGDOMワールド特有のマニアックな作風になっています。
この監督さん、技があるのは認めますが、時折、ねらいすぎてしまって、全体のバランスを欠くことがあります。器用な監督ではあるのですがね。
「ウルトラマン」と「帰ってきたウルトラマン」の作風の違いとどこか似ています。「帰ってきた」とつけるとマニアックな作品になってしまうんでしょうか?
それとこのパケ写。こんな保母さんはいません。しかもかなりブスに撮れてますよね、この写真。ムデは杏ちゃんをどうしたいのでしょうか?
個人的には今のところ、南波杏の淫語作品最高傑作。これで淫語の種類がもっとあれば万人受けするんだろうけど、おちんちん淫語。杏ちゃんの愉悦の顔にゾクッとします。
KINGDOM監督作品。