メーカーレビュー
昼下がりの人妻たちは危険な香りを漂わせて誘惑し、濃厚なSEXを楽しむ…。夫は知らない、こんなにイヤらしい私の隠された性癖を…。
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淫語の量・種類(ふつうかな。チンボ淫語)
男性器:チンボ>チンチン≒チンポ>キンタマは1.2回
女性器:オマンコ マンコ その他:クリトリス |
声の特性・セリフの傾向(誘惑系)
鼻にかかった甘い声。はっきりとした口調で、しかも囁くように淫語をつぶやく。ただひたすら目の前にいる人を挑発していく。
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セリフの吸い出し
「入れたい? 私のこのグチョグチョのマンコに入れたい? 早くあなたのチンボ入れて、私のマンコにいれて」
「もうあなたのチンチン、ビンビンね。ほらよーく見て。ここがオマンコよ」 「ここがオマンコ ここにチンチンぶち込むのよ ねぇ、このヌルヌルしたオマンコにカターいチンポをぶち込むの」 「私ね、最近すごく淫乱なの。マンコがうずいてうずいてしょうがないの」 「今度はあなたのチンチンを 私のマンコに入れていい?」 |
牧原れい子さんは淫語の天才です。
彼女が出演している作品で「オマンコ」を発してないものはありません。しゃべり方もやらしいです。
「誘惑ミセス」シリーズは淫語的に、ものすごくすばらしい作品が時折、作られることがあるのですが、これは恐らく女優さんによって決まるシリーズなんだと思います。牧原れい子さんはそういう意味で間違いない淫語作品にしてくれました。
彼女は誘惑する感じの淫語がうまいんですよね。かといって連呼するわけでもなく、きわめて自然に淫語がポンポン出てきます。
最初のテレフォンセックスのシーンなんかおそらく彼女のアドリブでしょう。演技っぽい感じは確かにありますが、ここまでいやらしい演技ができれば十分です。とにかくあの口元と目つきにやられてしまう。
この作品はチン「ボ」って言っていたりします。最初、チンポがチンボに聞こえるだけかと思いましたが、どう聞いてもチン「ボ」よりですね。チンボ好きには貴重な作品でしょう。
監督は誰?