メーカーレビュー
藍山みなみ）
レザーのホットパンツを股間に食い込ませ、四つん這いのきわどいポーズを取って男を挑発するみなみ。淫語で男を煽りながらマ○コをパックリ開いて見せる。淫猥に腰をくねらせ正常位で男を招き入れるとクールな表情も一変して乱れる！ 最後は顔射でご満悦。 水谷るい）略 くらら）略 |
淫語の量・種類 （とにかく多い・豊富）
男性器:おちんぽ チンポ オチンチン チンチン キンタマ
女性器:オマンコ マンコ その他：お尻の穴 オチンコ (オ)マンコ汁 (オ)チンコ汁 マン汁 |
声の特性・セリフの傾向 （誘惑系痴女）
藍山→声低め、とにかくあのゴールドマンを圧倒。おちんぽ多し。水谷→オネェ系。チンポ多用。男の声なし。くらら→甘え声。男のあえぎ声が多少する。
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セリフの吸い出し
「オマンコ好きなんでしょ？ この中に、おちんぽ入れたかったんでしょ。このグチュグチュのオマンコの中に」
「るい、チンポ、だーい好き ボクはオマンコ好き？ 好きになったでしょ」 |
3人の監督によるオムニバス。
この作品は、とにかく初っぱなの藍山みなみとゴールドマン監督のパートが秀逸。
最初のうちはリードしていたはずのゴールドマンが、だんだん藍山みなみに主導権を握られていく様が非常に面白い。
あのゴールドマン監督が逆に圧倒されていきます。
いつもの調子で「スケベなヤリマン女の…」と復唱させようとしたら、すかさず、みなみちゃんに「ヤリマン女?」と睨まれて、そのムカッ顔に、ひるんで「ごめんなさい」と素直に謝る黄金男。
意外と気が弱いのね。
「こいつ結構、いいやつなんだなぁ～」と思った瞬間でした。
この作品を見るまで正直、G-MANは好きになれなかったのですが、これ以降、彼のファンになりました。
みなみちゃんもこの作品以外での淫語はあまりさえてないような気がします。というよりこの作品の出来映えが強烈すぎて、どうも他の作品はヌルく感じます。
「淫語大全集」でもこの二人はやっていますが、こっちの方が断然いい。
もう一度、このシチュでのゴールドマン作品が激しく見たい。たのんます。
水谷さんとくららさんのパートもかなり淫語を言っていますが、黄金・藍山パートが秀逸すぎて、かすんじゃってる。
他のパートの監督さんもそこそこ有名な監督さんなんだけどね。
全パート・ハメ撮り。
とにかく連呼系淫語ファンは、ゴールドマンにプレッシャーをかける藍山みなみの淫語ストームを見逃してはならない。
ゴールドマン／九十九究一／シバト太陽監督作品。
