女優名 | 管野しずか 細川まり 桐原あずさ |
メーカー | マザーズ |
監督 | 二村ヒトシ |
シリーズ | 好色 |
収録時間 | 211 分 (本編 165 分) |
淫語回数 | 469 回 (本編 343 回) |
種類数 | 57 種類 |
メーカーの紹介文
管野しずか、細川まり、桐原あずさ。抜くのに視聴者以外の男なんていりません。3人の女が体や言葉で巧みにカメラの前のアナタに挑発を繰り返す。一枚一枚脱いでいき、マ○コを開き、淫語まじりの言葉で一緒に脳内セックスを楽しみます。最後は画面のアナタを想定してのマジイキオナニー。
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淫語の量・種類
おちんちん7 チンポ146 おちんぽ16 おまんこ78 マンコ54 キンタマ19 オメコ4 チンポコ4 チンチン2 チンコ4 肉棒10 ボボ3 おそそ3 べっちょ3 ほーみー5 おまんちょ3 めめじょ2 ほと3 生チンポ4 マラ4 へのこ1 お尻の穴4 アナル1 クリ4 クリトリス6 クリちゃん14 精子3 ザーメン4 マン汁3 チンポ汁6 おまんこの汁1 オマンコ汁2 尿道1 カリ6 カリちゃん1 亀頭6 裏スジ3 カリ首1 口マンコ10 お口マンコ4 お口のマンコ1 手マンコ1 おまんこのヒダ4 オマンコの音1 オマンコの肉1 ラビア1 ドロドロマンコ4 マンスジ1 喉チンポ1 ハミチン1 変態チンポ4 興奮チンポ1 マンビラ1 ジュルジュルマンコ1 ピッタリチンポ1 グチョグチョおまんこ1 ムキムキチンポ2
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まんこっ、おまんこ、グチュグチュです。グチュグチュです。(管野)
キンタマ、キンタマ、キンタマもキンタマも美味しいです。
いいよ、いいよ、イッてイッてイッて。マンコ、マンコの中、出して! ザーメン出して! ああ、ああ、ああ、チンポいいよ、チンポいい、チンポ、マンコ、ああっああ、イクっイクっイクっ、イクイクっ、ああっああああ!
ねぇ、このパンティーになりたいでしょ。私のおまんこともっと密着したいでしょ。ダメよ。手の動きを止めちゃ、そう、ずっとコスって。んんっ、いいのよ、私をもっとおかずにしてぇ。そう、そう、手の動きを止めないで。いっぱいシゴいているから、こんなにパンツが食い込んできちゃった。
あっははは、私、今、鏡で自分のオマンコ見てるんだけど、自分のオマンコって意外とちっちゃい。へへへへっ、ねぇ、よくちっちゃいって言われるんだけど、ちっちゃいオマンコってやっぱり、イヤよね。魅力的? ねぇ、だって、私のマンコ、ヒダもピロピロしてないし、どっちかっていうと左側のヒダの方がピロピロしてるけど、今ね、見える? ちょっと、左のビラビラ伸ばしているの? 人差し指と、中指と親指でのばしているの。でもあんまり伸びないんだよね。
指と指の間、ムレムレ、ああすごい湿ってる。ああここまで匂ってくるわ。これでチンポいじってほしいのぉー。そういう趣味なんだぁ。変態ねぇー、うふふ。
マンコ見たい? 正面からぱっくり開いてるとこ見たい? うふふ、パカーって拡げてあげるね。
チンポ気持ちいいっ。あなたは? あなたも気持ちいいと言って! 私のオマンコ気持ちいいって言って。すごい締めつけて気持ちいいって、あったかくて気持ちいいって。
男の声はいっさい無し。すべてカメラ目線。フェチ主観。
女優3人に三態の見せつけ淫語オナニー。作品構成はほとんど一緒。細川のだけアクリルガラスのパーツ押しつけがある。
Vカメが3人とも違う。
①いちばんじっくり撮ってくれてるが、ややフェチ度が足らないか。
②主観の割には斜めっている。アクリルに体のパーツを押しつけるとき、雑音がすごい。
③カメラが暗くて顔が見えない。
④管野しずかは実はかなり奥手であるということがわかる。
⑤ほぼノー編集でやっているので長い。
⑥淫語魔がはしゃぎすぎ。うざい。死ねばいいのに。
淫語は基本的にチンポ淫語。
3人とも上手いので演出いらずではあったが、よく見てみると淫語トレーニングで言っていた言葉を取り入れていた。特に指示してなかったのに、「チンポコ」や「肉棒」が聞けたりするのはそのせいか。
管野しずかは連呼系。細川まりは実況系。桐原あずさは自分の欲望系の言い回しをする。
特に桐原の淫語の種類が豊富で、中出し設定であったこともあるが、いろいろないい方を駆使していた。
特典映像とはいえ、淫語トレーニングをこんなに長く収録すべきなのかどうか。これを抜き目的で利用することを考えれば、淫語魔の音声は消すべきじゃないかとか、いろいろ課題は残る。
それは本編にしても同じで、まだこの段階では粗だらけである。
照明が足りてないところ、音がよく拾えていないところ。エアフェラは本当にエロいのかとか。
でも逃げようがない。淫語魔第一作といってもいい淫語作品がこれだ。
とりあえずこんなのが出来てしまいました。
女優は文句ない。もし悪いとすれば不慣れな自分のせいということだろう。