結城みさ 淫語痴女 見下し・辱め・寸止め中毒の女

淫語痴女
女優名 結城みさ
メーカー ドグマ
監督 ビーバップ・みのる
シリーズ 淫語痴女
収録時間 150 分 (本編 -- 分)
淫語回数 231 回 (本編 -- 回)
種類数 29 種類

メーカーの紹介文

私とじゃなきゃスケベになれないカラダにしてあげる。しっとりした美熟女・結城みさが優しい笑顔で下品な淫語をぶちまける。低く甘い声で流れるどうしようもない罵りと誘惑。柄ストッキングの脚を絡めて男を開脚させ、勃起したチンポを見て満足した吐息を漏らしながら手コキで男の潮を吹かせまくる。快感責めで苦しむところが見たいのだ。激しい手コキからいきなりの寸止めで悶絶する男をセクシーな冷たい目で見下ろし、終わらない淫語と無限に続く手マンコで迫る。羞恥心で勃起している小太りの変態オッサンに相互オナニーを強要する。ツバとガマン汁で濡れたチンポの匂いを何度も嗅いで「うわー、くさーい」と蔑みの眼。自分で吹いた潮をチンポにぶちかけて興奮したまま顔射させる。「女の子にしてあげる。あなたのチンポはクリチンポよ」と尿道をしつこく責めるスロー手コキで男の潮吹きを連発させ、乳首舐め責め、膣コキ、キス責め。時にお姉さんのように、時に魔女のように下品な淫語を浴びせまくる結城みさは底知れない魅力でスケベ地獄に引きこんでくれる!(ワシヤ)

淫語の量・種類

おちんちん2 チンポ73 おまんこ4 マンコ13 キンタマ2 チンコ4 クリトリス7 クリチンポ14 ケツの穴3 お尻の穴2 チンポ汁9 ガマン汁19 スケベ汁5 ヒダヒダ1 カリ首1 尿道23 亀頭22 チンポの皮1 手マンコ5 指チンコ1 生チンポ1 ズルムケチンポ2 淫乱チンポ4 変態チンポ5 淫乱尿道4 スケベチンポ汁1 淫乱マンコ1 淫乱おまんこ1 ズルムケ変態チンポ1

淫語の吸い出し

想像してごらん。生ちんぽがぁ、マンコの奥までズブズブ入っていくの。ほら想像してほらあズブズブ入っててるわあ。このまま中にちんぽ汁ぶちまけたいよね。はぁああ。ほらどんどんどんどん入ってちゃう。手マンコ気持いいでしょう。んふっ、ああ終わりがないわね。苦しいわねぇ。んん、ほらぁ同じスピードやってあげるからぁ。ああオカシクなっちゃうわねぇ。ずっーとマンコにいれてる感覚よねぇ。んん、もっと、きついマンコになってきたわよぉ。ほらぁ。ぎゅーって締め付けれられながらどんどん奥に入ってってる。ほらぁ。音も変わってきたわよ。ちんぽのまわりに、まんこの柔らかーい肉が、へばりついて離れないの。あなたのちんぽどんどん吸いついて、マーンコのなかで、どーんどんおっきくなって今に破裂しそうになってるわ。やらしい我慢汁がだくだくよ。ほらぁ、マンコの中にいっぱい我慢汁が出てきてる。ほら想像してー。そうほらいっぱい想像してごらん。ああ、すっごいだらしない顔してるわよ。だらしない顔、ずっと見ているわよ。私に見られてるわよ。だらしなくていやらしーい顔。私のいやらしーい目でいっぱい見てあげるわ。ほぉら、ああ、あああんっ、(いっちゃいそう)だめよ。まだだめ、うふふふん。もっと苦しい顔見せて。
わがままなちんぽ。ねえ、私の言うことも聞けない、だらしなくって情けなくって、どうしようもないちんぽねぇ。このちんぽ、私のちんぽでしょう。はぁー、言う事を聞くようにお仕置きが必要ね。どうなの、お仕置き必要よね。ほらぁ、必要でしょ。こーんな情けないちんぽ。ほらあ、じゃこうやってカリ首むき出しにしてあげるわ。
チンポがパンパン。すっごーいチンポがパンパンじゃなーい。ほらぁ、尿道がぱっくり割れてきてガマン汁が、トロットロに溢れてくるわよ。ねぇ。
あなたのへーんたいのチンポで、はぁっ、いっちゃったわー、ほらぁ。すっーごい淫乱マンコになってるの見てぇ。ほらぁこんなにくわえ込んでんの。離さないわよ、あなたのチンポ、私の…、みさのおまんこがほら、奥までずっぽり、くわえちゃってるの。はぁはぁはぁ、ああすごいわぁー。ああ、ああすごい、ああ、もういっかいいかせなさい、私のおまんこ、ほらわたしのおまんこもう一回いかせなさいね、あなたのちんぽで。

総評

カメラ目線の主観映像が多いが、以前よりも主観映像にはあまりこだわらなくなって、コーナーによって客観の方が多い場合もある。男の声はあり。
いつものように「イケ! イケ!」「出せ! 出せ!」「へんたーい!」などの定番の罵り言葉がある。
男性器の淫語は基本的にはチンポ固定。⑤でおちんちんと言ってしまうのは、男優が「おちんちんがー」と言って結城さんがそれにつられた物。

結城みさの素晴らしさが目立つ。特に①は基本的にローション手コキのみでのパフォーマンス。カメラ目線での語りかけ以外はなにもしていない。それなのに30分ぐらいあるコーナー一つを淫語とその表情や手振りだけで成立させてしまった。フェラや変わった形の手コキは一切無い。右手左手の持ち替えや、両手コキぐらいはあるが手のひらを使ったり、指を使ったりなどの変化技もない。完全に言葉で空間を制していた。
「淫語痴女」シリーズで言葉だけでここまでコーナーを成立させた女優はいなかった。すごい表現力である。

ところどころつながりが悪くブツ切り感がある箇所がいくつか見られた。
たとえば④たが、さっきまで手コキしていた結城みさが次の瞬間いきなり騎乗位をする体勢に入っていた。
しかも言葉きっかけで「マンコ使ってあげようか」(1:49:32 cp47)と語りかけて、それまでまったく別の体勢とアングルで、その体勢に入る素振りすらなかったので唐突すぎてびっくりしてしまった。不良品かと思ったほど。
女優のパフォーマンスが良すぎたせいか編集点が見つからず、切るのに苦労したのかもしれないが、ちょっとこれはないと思った。

淫語の成分を見るとわかるのだが、淫語は男性器が圧倒的に多く、女性器はかなり少ない。これはこの作品がM男設定の強い内容だということを現している。
つまりそれだけ「チンポをいじくりまくるビデオ」ということである。