女優名 | 森ななこ |
メーカー | ドグマ |
監督 | ビーバップ・みのる |
シリーズ | 淫語痴女 |
収録時間 | 140 分 (本編 -- 分) |
淫語回数 | 171 回 (本編 -- 回) |
種類数 | 25 種類 |
メーカーの紹介文
上品な感じだけどどこか隙がある胸の大きなきれいなお姉さん、森ななこがキュートすぎて困る淫語痴女なのだ。「今日は、ななこと一緒に…変態ごっこしようね!」って困るよう(笑)。
「こしょこしょこしょ、つんつん!」行為は柔らかく言葉は過剰。「ヘンタイ!×3」という見下されながらの寸止め地獄で男潮を吹き上げる。宙吊り状態の男を乳首レイプするななこ。舐めまくりから甘噛みチュッチュで男はついにドライエクスタシー! こんなすごい乳首レイプ初めて観たよ! パンストを使った厳しい尿道責めでは残酷な顔を楽しめる。イキそうになると尿道を押さえるあまりにも酷な寸止めには涙が出そうになるよ。 撮影中なのに独り言を漏らすほど痴女行為に夢中になってる女優って見たことある? 最後はパンツスーツのかっちりした格好で甘い痴女。完全なななこペースでチングリフェラにちんぐり騎乗位。奴隷にハメさせる逆転ファックも楽しんでしまうのだ。かわいくて、甘えたくなって、でも残酷。そんなななこ様との四回の変態ごっこ、全部ヤバいんだから困る!(鷲谷憲樹) |
淫語の量・種類
おちんちん2 チンポ44 おまんこ15 マンコ18 キンタマ6 チンコ1 タマ3 クリ1 クリトリス1 クリチンポ13 精子2 ザーメン1 ケツの穴1 お尻の穴5 ガマン汁1 チンポ汁25 尿道10 亀頭1 生チンポ1 手マンコ3 変態チンポ9 淫乱チンポ3 スケベチンポ2 変態チンポ汁2 チンポ係1
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そう、くっさーいチンポシゴいてるななこの顔見てね。はぁ、ああっ、ああチンポ汁出してあげて。チンポ汁出してあげて。ななこも見たいな。チンポ汁、ななこに見せて。
どんどん出てるね。チンポ汁。(ささやく感じで)変態チンポ汁、カチカチ変態チンポ汁。
イってもいいけどマンコに入れたいよ。マンコに入れながら乳首さわられるんじゃないのの? マンコ入れたいんでしょ。ほらぁ、しごけよ! しごけ! あとひとこすりで出ちゃうところまでしごけ。
スゴい。マンコにビンビンくるよ。マンコに、…響く。はぁはぁ、キミのチンポちょうどいい。ななこのマンコに、ななこのマンコのサイズにちょうどいいっ!
尿道っていうのはここ。女性の、クリトリスとおんなじような気持ちよさがあるんだって。だからぁ、ここは、「クリチンポ」っていうの。クリのように気持ちいいから。ここ責められたことないんでしょう? じゃあ、女の子みたいになっていいよ。クリチンポ。
もっともっと変態のチンポになりたいよね。もっともっと変態チンポ、もっともぉーと変態チンポ。変態チンポになりたいって、お願いして。ちゃーんと。お願いして。
だめぇ。おっぱいでなんか発射したくないでしょー。発射するところは、ななこのおまんこの中ぁ!
ぜーんぶ、ななこのもの。チンコもキンタマもお尻の穴も。これぜーんぶななこのもんだから。変態で、いやらしい、チンポ、キンタマ、お尻。
入るとこ見ててね。ななこのおまんこの中に、キミのチンポが、ズッポリっ…ハァ~ア、アッウウッ~~。
背景は黒の暗色にしたスタジオ撮り。森ななこの白い肌が映える。
パケには主観と客観は7:3とあるが、M男優の個性を尊重し会話やM男独特のあえぎ声もあるので、オナサポ好きの人が好きな主観映像とは言えない。カメラ目線多めのフェチ映像と言った方がいいだろう。
パケの記載は忠実でプレイ内容等はそこに書かれてある通り。淫語台詞の抜き書きもやや不正確な箇所もあるがおおよそ正しいと言えるだろう。
①「顔にまでかかちゃってね。男の子のくせに潮噴いちゃったね。かわいい。またあそぼうね」
②「ズボズボズボズボズボズボ、ななこのマンコにズボズボズボズボズボズボっ」
③「クリンチンポ」を多用。森ななこは「尿道」と言っているが「カリ首」のことらしい。
④「柔らかい?」 男「やわらかい…」 「当たり前でしょ! ななこのおっぱいなんだから、柔らかいに決まってるでしょ!」
森ななこの淫語そのものはよく出ていてよかった。②ではつるし上げられた男にぴたっと食いつきオリジナリティあふれる言葉を使っていた。
ただし「淫語痴女」シリーズのSキャラ痴女に彼女のたどたどしい声があわない。
彼女の声は癒し系でドスが効かない。そしてやや訛りがある。ホンワカはするがクールには聞こえない。
それでも性格が真面目なのか懸命にSキャラを演じるので背伸びして男言葉を話すロリ系キャラの女の子のような印象を与える。
後半ではややSキャラ色が薄まり、性格の良さそうな彼女なりの痴女が顔を出しはじめ、そこでの言葉はしっくり来ているように思った。
特に④は恋人エッチのようになところが出始めて、こういう感じの痴女なら違和感がない。
いつもの「淫語痴女」シリーズを期待している人にはやや物足りない出来になっているかもしれない。
ただし淫語的には悪いというわけでもない。痴悦淫語もそこそこでていた。森ななこ自体もシリーズのお約束の言葉を彼女になりにがんばって言っている。
それでも思ったほどにエロく感じないとすれば単純にシリーズコンセプトとの相性の問題だろう。
柔らかそうな大きな自然乳。ぷりんとしたデカ目のお尻。そして愛らしい声と顔。もっと彼女にあった淫語物が見てみたい。