女優名 | 雫パイン |
メーカー | ドグマ |
監督 | ビーバップ・みのる |
シリーズ | 淫語痴女 |
収録時間 | 129 分 (本編 -- 分) |
淫語回数 | 201 回 (本編 -- 回) |
種類数 | 27 種類 |
メーカーの紹介文
淫語痴女シリーズ、今回は肉感的美女・雫パインによる関西弁淫語責め !
「雫の手メコで勃起したチンポ擦ったる」と淫語と連続寸止めを駆使してM男のチンポを虐げ、男の潮吹きまで容赦なく導く。
「死ぬほどスケベな乳首、いじったるわ。ほな」とM男の乳首責めに興じ、勃起したチンポを「パイパンおめこで犯したるわ」と騎乗位でハメまくる。
「きったないチンポ、どんどん大きくなってんで」「ホンマ変態やな」と強めの見下し淫語で罵倒しながら尿道責めでチンポを苦しめ、
最後はM男のシコってる姿をオナニーしながら優しく見つめつつ、「しっかり勃起させえや~」と厳しく関西弁で侮辱し、オメコを使って極楽へ導く !!!
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淫語の量・種類
おちんちん1 チンポ64 おちんぽ2 おまんこ2 マンコ1 オメコ33 チンコ11 チンチン1 玉袋1 タマ1 クリトリス2 精子2 ザーメン6 ケツ穴2 チンポ汁14 ガマン汁9 オメ汁1 カリ3 尿道11 手メコ12 口オメコ2 変態チンポ11 パイパンオメコ4 ヌメヌメオメコ1 変態尿道男1 ぐちょぐちょオメコ1 変態オメコ2
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ほらぁ、クチュクチュやろ、これぇ、こうやったらぁオメコみたいになってるやろ。見える? ハハッ、この手メコ、ここにぃぶち込んだるわ! ほらぁ、ほらぁどんどん入ってくぅ。ほらぁ、包み込まれていくなぁ。雫の手メコの中にこのスケべーぇなチンポドンドンドンドン入ってくなぁ。
だって手ぇまだふれてないのにチンポのアツさ伝わってくるもん。なぁ、なぁあっついチンポ…、あっついチンポ…。
イってもいいけど、イったらオメコできへんで。なぁ。我慢できるやんなぁ。オメコしたいもんなぁ。オメコしたいからぁ、我慢できるやろんな。
気持ちいいなぁ、気持ちいいなぁ。ほらぁ手メコでいいやろ、オメコじゃなくて。
ほらぁ。パイパンオメコやで。ツルツルやろ。パイパンオメコでおかしたるわ。ほらぁ、よお見ときぃーや。ほらぁ、パイパンオメコにこすれてるやろ。ハァーっ。オメコに入んで。ほらぁ。ヌメヌメオメコに入るでぇ。ほらぁ、先っぽ入ったなぁ。先っぽ。先っぽだけ擦ったるわ。ほらぁ。ほらぁ。ほらぁ。ほらぁ。
ほらぁ手のひらで尿道こすったるわ、ほらぁ。ほら、いい子いい子したるからな。ほらぁ。あんたの変態チンポいい子いい子したるわ。いい子いい子ほらぁ。変態チンポ、いい子。
ほらぁ、かけーや。オメコに、このぱっくり開いたオメコに、チンポ汁、ブチまけぇーや。
全編にわたって男の声はあり。
①③は主観・カメラ目線。
②は騎乗位時などで前半は主観。
④はまったくの客観。
パケには「主観と客観映像の比率が7:3」となっているが、6:4ってところではないか。
ただし主観映像は男の声が男がやたらM男反応するのでバーチャル感は乏しい。
雫パインも主観は苦手なのかカメラ目線での固定になりがちでチンコを間に挟んだパフォーマンスをしているとは言い難い。
フレームも言葉に連動した動きになっていないので主観映像の特性を活かしていない。主観は「見る」という意志のともなったカメラワークが必要なのにそういう形での意味のあるカットは皆無であった。
むしろそういう意味でのカットということなら②と④の客観映像の方がまだあった。自分はこちらの方が断然いいと思う。
M男風味を前面に出したこの作りならいっそのこと主観映像を従にしてしまう方がいいのかもしれない。
それでも主観にこだわるならやはり男性側を無言にするしかない。
雫パインはマキシングの「しずくがたっぷり関西弁でイカせてあげる。」にくらべれば断然、淫語量が多く言い方もうまくなっている。
「ほらぁ」という間投詞をしつこく多用するのでそれが気になると微妙だが、それも後半はうまく間の取れる使い方になっていた。
調子さえあえばこういう口癖も悪くない。
まだのびしろはありそうだな。