君島冴子 紅音ほたる オメコだらけ! 大阪在住素人女性集団 VS 関西弁ダブル痴女

オメコだらけ!
女優名 君島冴子 紅音ほたる
メーカー ドグマ
監督 二村ヒトシ
シリーズ --
収録時間 142 分 (本編 -- 分)
淫語回数 145 回 (本編 -- 回)
種類数 17 種類

メーカーの紹介文

「AV撮影を見に来ませんか?裸になってもならなくても、セックスしてもしなくても構いません。したくなったら、して下さい。」という条件で、おこづかい程度のギャラで、はるばる新幹線に乗って来てくれた6人のナニワ娘。美しい関西痴女2人の関西淫語を聞かされ、言わされ関西女特有の濃厚な性行為を見せつけられ、本気で恥ずかしがりながら発情し、マジ濡れしていく素人女たち。

淫語の量・種類

チンポ33 おまんこ1 キンタマ2 オメコ53 チンチン3 チンコ22 タマ6 お尻の穴1 クリ4 精子3 ガマン汁2 本気汁1 おめこ汁3 裏スジ2 亀頭1 チン毛3 おめ毛2 マン毛3

淫語の吸い出し

Aoi. はじめてやろ、オメコ見んの。もっとじーっと近くで見ていいで。ほらぁ、ひらいてんで中まで見えてる。
Aoi.「ゆうこちゃん、オメコ汁すっごい濃いねんな。すっごいオメコ汁出てんで」 ほたる「ああっもうクリも、皮から出てきてる」 Aoi.「勃起してんねんて、クリも。ビンっビンになってる」
Aoi. 蒸れたりするぅ? すごい、ニオイもこもるんや、この毛の中にぃ、オメコのニオイがぁ。…恥ずかしい?
Aoi.「すごぉーい、オメコが4つもあるぅ」 ほたる「なぁ、オメコだらけやなぁ」 Aoi.「オメコだらけやなぁ。あっははは」
ほたる あっ、マン毛がフサフサする! ああきもちいい! マン毛がフサフサする。あはははっ、ああマン毛がぁ、モジャモジャしてるぅ。すっごいオメコの温度を感じる。
Aoi. ああ触ってぇ。あああー、ああっんんっ、あつくなってるやら、オメコ。ああ、ああ、ほらぁ、チンポ気持ちイイからぁ。ああはん、いっぱい見てぇ。ほらぁ。
ほたる オメコ熱くなってきぇヘン? 自分でいじってみぃ。これ見ながらぁ、オメコ開いてぇ。ほらぁ。開いてぇ。ほらぁ、Aoi.さんのオメコにチンコがズボズボ入っているのを見ながら。

総評

関西で公募した素人女性に、痴女役には定評のある関西圏出身のAV女優、紅音ほたるとAoi.さんを使って痴女プレイを見せてしまうという実験作品。
プレイ自体はその場の流れで自由にやらせているが、ときおり「抜き用ショット」みたいなカメラ目線、マンコオープン、挑発ポーズのカットを入れ込んでいる。

①自己紹介のあと、紅音ほたるとAoi.とで2グループを作り、素人さんたちの前で男優と絡んで、そのまま引きこんでいくわけだが、ほたるが頑張っているわりにはAoi.さんは少しおとなし目。結果としてショットも紅音ほたるがの方が多くなってしまっている。

②「みさこ」と「まや」は大阪で同じメイド喫茶に働いていて一緒に応募してきたので、他の女性たちとは空気が違う。ここはM男優をややキツ目に責めるパートなのだが、牽制しあうこともなく頑張って言葉責めをしていた。素人としては立派。

③ 残りの4人のパートだが、ややアダルティーな感じの「さくら」は積極的に男優とカラミ、「ゆうこ」は「恥ずかしいが好奇心旺盛」で女優に促されつつ頑張る。一方「りお」「ちはる」は埋没しがち。最後の方は存在が消えていた。

淫語は基本「オメコ」仕様で、AV女優両人の「オメコ発言」はもちろん、素人女性に「オメコ」を何度も言わせる。素人なので恥ずかしがりながら、ときに開き直る感じで「オメコ」と口にする。

Aoi.
ここなんていうんの?
2人
うふふっ。
ほたる
なんていう。
みさこ
せいのぉ、せい。
2人
オメコ! はははっ。
Aoi.
なんていうのぉ?
まお
オメコ。あはっ。
みさこ
オメコ、オメコ。
Aoi.
もっと言ってぇ。
2人
オメコ
Aoi.
見してほしいなぁ。オメコ。
ほたる
うん、もっとみたいって。みしたって、二人の。

秀逸は「女子大生・ゆうこ」さんで、その羞じらいっぷりは劣情をそそるものがあり、最初のコーナーからほたるもAoi.もその反応を楽しんでいるようだった。

Aoi.
どこなめられてんの?
ゆうこ
お…めこ
Aoi.
うふっ、もういっかい教えて。
ゆうこ
おめこ。うふふっ。
Aoi.
…いやらしい。
ほたる
今オメコどうされてんの。
ゆうこ
ううん…。
ほたる
どおされてんのオメコに。
ゆうこ
……。

実験ビデオなので成功しているところもあればどうなんだろうってところもあって今ひとつキレがない。
こういうのは賭けなんだろうけどね。AVとしては中途半端かなぁ。
ほたるやAoi.さんは痴女系「オメコ」、素人さんたちからは羞恥系「オメコ」がそれぞれ聞ける。その点は評価できるけど、ただもっとどうにかならないかっていう気分にはなっちゃうなぁ。