女優名 | 相原りお |
メーカー | A.V.S |
監督 | 渡辺琢斗 |
シリーズ | 淫語中出しソープ |
収録時間 | 119 分 (本編 110 分) |
淫語回数 | 143 回 (本編 143 回) |
種類数 | 10 種類 |
メーカーの紹介文
お部屋へご案内してくれたりおちゃんは、全体は黒なのですが、横と後ろに青いリボンがついているとても可愛くセクシーなミニスカスーツを着ています。おみ脚はパンストではなくストッキングです。部屋に入るとディープキスにフェラチオ、そしてそのまま挿入と、いつもの即即サービスですが、パンティを脱いだだけなのでスーツは着たままです。ベッドへ移るとスカートは脱ぎましたがジャケットは着たままなので、全裸とは違うエロさがあり、「りおのマ●コに生チ●ポからいっぱいザーメン中出しして!」とおねだりされたので、たっぷり中出ししてやります。マ●コからドロリとザーメンが流れる姿は相変わらずエロく興奮します。今日はベッドのあとすぐお風呂に入りイチャイチャしたあと、マットプレイをしてもらい、休憩します。休憩しながらも絶えずチ●ポを刺激してくれるりおちゃん。最後のベッドではボディコンのようなスケスケのランジェリーを着てくれるのですが、下はパンストを穿き股間に穴を開ける楽しみを作ってくれ、たっぷり中出しさせてくれるのでした。
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淫語の量・種類
チンポ58 おちんぽ5 おまんこ40 マンコ4 生チンポ15 生のチンポ1 生のおちんぽ1 ザーメン14 チンポ汁1 マン汁4
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気持ちいい。もうチンポ大好き。ああ、ほらぁ、りおのおまんこに生のチンポ入ってる。ああっ、気持ちいい。生のおちんぽいっぱい入れて。だいすきっ。ああ、気持ちいい。気持ちいい? りおのおまんこ気持ちいい? ああっああっ、ああああ、ああ。いきたくなったら中でいっていいよ。いっぱいりおのおまんこに中出しして。
乳首気持ちいいの。あはん、ううっ硬いチンポが背中に当たるぅ。元気なチンポはりお嬉しい。あはんっおまんこ濡れてきちゃう。
チンポ気持ちイイ? おまんこの中いっぱいになってるよ。
イキたくなったらいいですよ。このままおまんこの中に出してぇ。ああっああ、んんっ。えっ? まだ出さないの? あとでとっとくの? もう何回でもおまんこの中に出していいのに。はぁはぁはぁ、…じゃあ流すね。
映画を見ながらぁ、うぅっ、こうやって、いっーぱい触りあいっこしてぇ…、こっそりみんなに見えない席でエッチなこといっぱしたいなぁ。ああっ、そうしたらぁりおのおまんこすぐにグショグショになってぇ、かたーいチンポほしくなっちゃう。そしたらぁ映画を見たあとに、うっ、二人でいっーぱいエッチなことしたいですね。その時はこのかたーいチンポでりおのおまんこ、いっぱいかき回して。いっぱい中出ししてくれますか? ずっと朝までいっーぱいエッチしたいなぁ。
かたーいチンポしゃぶってると幸せ。でもぉ、おまんこにぃ、かたーいチンポ入れたらもっと幸せ。…興奮してきちゃった。
今日はありがとうございましたぁ。もうこのチンポとお別れなんですね。寂しい。でも、またチンポ元気になってるぅ。ちょっとだけ舐めてもいいですか?
ハメ撮り主観映像。後背位など真横もしくは斜め後ろからのショットが入ることもある。
男の声はなし。いつもは着衣プレイのみなのだが、今回は全裸でのコーナー撮影がある。
①黒のスーツにノンガーターストッキングで、パンツ以外は着衣のまま中出しフィニッシュ。
②シリーズではめずらしく全裸。なかなかの巨乳ちゃんである。挿入があるが発射せずマットへ。
③②に引き続き全裸でのマットプレイ。こちらもFUCKは最後までいかない。
④休憩時間。白いバスタオルを巻いていつものラブトーク。
⑤衣装は表1で着ているスケスケ下着。
⑥①と同じ衣装。最後に挿入するが発射は無し。
⑦黒のスケスケレオタード。ノーパン。
相原りおは人妻など売っている企画女優みたいだが、実際の彼女はスティールよりもかなり若い。
そういう意味でここのところシリーズに出演していた老練な熟女優さんたちにくらべると演技はつたない。喋り方もまだ口先だけで話しているようで青い感じがする。
ただマットプレイがやたらうまいのでそのあたりのギャップは面白かった。
淫語は最初こそ棒読みに近いが絡んでいるうちに多少はいやらしく言えるようになった。
ただし④のようなまったくの演技パートとなるとおぼつかなく軽く台詞をかんでしまうこともある。
若い子が一生懸命に淫語を口にしているってところで萌ポイントを探すといいかもしれない。
いちおう痴悦淫語もそれなりにあるので抜けないということはないだろう。
この子のようなおっぱいは好き。形もいいしまさしく自然乳。
今回に限り「巨乳淫語中出しソープ」で売ってもよかったように思った。
珍しく全裸のコーナーがあったのは巨乳ちゃんだったからかなぁ。