結城みさ 「熟女の口はもっと嘘をつく。」 熟雌女anthology #058

「熟女の口はもっと嘘をつく。」
女優名 結城みさ
メーカー アウダースジャパン
監督 ラッシャーみよし
シリーズ 熟雌女
収録時間 205 分 (本編 120 分)
淫語回数 270 回 (本編 150 回)
種類数 28 種類

メーカーの紹介文

しとやかでいて、溢れるような色気の持ち主、結城みささんが熟雌女に登場!まずは女医役。手術をさせたら当代一と言われる脳外科医のカリスマ女医が若手のインターン生に自らの性欲処理をさせる話。次は保育園の先生役。とっても優しくてなんでも面倒見てくれる素敵な先生です。下半身の世話も余念がなく、常に気持ちいいことしてくれる先生は大人気です。そして女郎役。人気女郎のためにお客さんを待たせてしまうこともしばしば。嫉妬心を見抜いて、たっぷり客を可愛がってくれる。評判の床を堪能してください。最後は人妻役。夫は一番。でも浮気もまた楽しい。そんな贅沢奥さんが見せてくれた愛人とのセックス。夫には見せられません・・・。

淫語の量・種類

おちんちん53 チンポ24 おちんぽ2 おまんこ24 マンコ24 キンタマ3 チンチン25 チンコ26 マラ11 肉棒1 タマ1 タマタマ4 お尻の穴1 クリトリス13 クリちゃん5 精子1 ガマン汁6 チンポ汁1 マンコ汁1 竿4 亀頭22 ビラビラ3 馬マラ2 巨根2 淫乱おまんこ2 チンコ供養4 チンポ供養2 チンポ野郎2 チンポ絵1

淫語の吸い出し

すっごーい。クリトリスが、勃起しちゃってる。あははんっ。あなたのチンチンも、もう硬くなってるのかしらぁ。うふふっ、もっと、あたしのおまんこ、アツくさせなさ~い。
ねぇ、ウフっ、ガマン汁、出ちゃってるよぉ。はあ、ううん、うん。こうやって、チンポチューチューされるの、病みつきになっちゃうでしょう? うう、んんんっ。童貞君のチンチン、ああっ、おいしい。ああん。んんんっ、乳首も一緒にイジイジしてあげる~。
見えるかい? ああ、マンコのぉ、中が…ああん、よじれてるよぉ。はぁー、ちーんこで、吸い付いてる。はあ。もう逃がさないっていってるんだよ、おまんこが。
ギューって抱いて。んんっ、ねぇ目ぇ見て、あふっ、んんっ、ああ気持ちイイ。おちんちん、すごい擦れてる。ああっ、ああっ、オツユいっぱい出ちゃう、ああっ! マンコからぁ、ああっ、ああっ、エッチなお汁いっぱい出ちゃう。
おちんちんに集中させて、気持ちイイでしょ? もっと。もっとおちんちんの先まで、ああっ、いっぱい集中して、みかの…、おねがい、おまんこ味わって。

総評

アウダース主観。男の声はなし。
オフショットインタビューでは雌女にもすでに登場している新人女性スタッフ。だが「理想のチンポ絵コーナー」はM田部長が担当している。新人ではまだ荷が重いか。

①オーソドックスな性欲処理型の痴女なのだが、演技がうまく初めてとは思えない主観痴女っぷり。
②一転して保育士。声のトーンや喋り方がホンワカして優しく性教育をしてくれる。
③男性器は「マラ」仕様だったようだが、淫語自体あまり出てなかった。
④明るく不倫する人妻役。こちらは情事を楽しむエロ。珍しく尻射だが尻の精子したたりアップがほしいところ。
⑤美容関係の仕事に就いていたとのことでマッサージは得意。手コキ技には自信があるようだ。
⑥今回はアウダースの新人制作スタッフの淫語は無し。

まず演技がやたらとうまい。
どの設定も少しずつ声色を変えていて声のトーンや単語のチョイスも設定ごとにしっかりわけている。女医役は「突き刺さってる」と冷淡に言っていたのが、つぎの保母役では「ちんちんをチューチューして」などと見事に切り替わっている。
発声もよく目線や表情の作り方もしっかりしている。しかも美人。淫語自体、熟雌女にしては多い方。
頭の良さそうな人だ。

こういう女優さんを使うと監督も楽だろうなぁ。
たぶん淫語は今以上にうまくなっていく女優さんですな。

本編とは全然関係ないが、チンポ絵コーナーの時にM田部長が外人のチンチンは「味が無い。深みが無い」と発言していたのが妙に面白かった。