女優名 | 柚本紗希 |
メーカー | S1 NO.1 STYLE |
監督 | 苺原 |
シリーズ | -- |
収録時間 | 150 分 (本編 -- 分) |
淫語回数 | 114 回 (本編 -- 回) |
種類数 | 15 種類 |
メーカーの紹介文
現役アーティストが発声レッスン代わりに淫語でFUCK?!イヤらしくてカワいらしいコトバとカラダをフル活用した全8コーナー!アナタを見つめてアナタに魅せるアナタのための2本指オナニー、アナル舐め&フェラ、バッコバコSEX!画面を通して紗希と楽しむ極上オナニー!カワ淫語漬けに浸れる!
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淫語の量・種類
おちんちん33 チンポ7 おまんこ31 マンコ4 キンタマ1 チンチン1 タマタマ4 クリ1 クリトリス1 クリちゃん8 ザーメン6 お尻の穴5 マン汁8 ビラビラ1 亀頭3
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すごーい、おちんちんの匂いってなんだか興奮しちゃうね。
すごいマン汁ぅ、テカテカしてるでしょう。ふぅー、くっさい。紗希のおまんこすっごいくさい。こんなおまんこでも好き?
どお? 乳首とチンポ、どっちが気持ちい?
ねぇ、見てて。紗希のおまんこに、おちんちん入るとこ、ちゃんと見てて。ああ、挿れて、硬いおちんちんいっぱい挿れて。
ああ、キンタマもおいしい。すっごいヌメヌメしてるよ。
チンポいっぱい挿れて。はぁああ、紗希、チンポ大好き。
ねぇ、おちんちん紗希のオマンコに挿れたいでしょ。紗希もすごい淹れたいよ。でもまだダメ。
ねぇ紗希のオマンコ好き? こんなにエッチなのに好き?
気持ちいいよ。やっぱりこのおちんちんが一番いい。紗希の大好きなおちんちん。
オナサポ主観。④は第三者を使っての見せつけFUCKなのでここだけ客観映像。
男の声はないのだが、コーナーによって男側の口で息する音や発射時のうめく声が聞こえる。
いちおうストーリー的に彼女の誕生日までエッチはお預けという設定になっているが、よくよく考えるとその途中で別の男に抱かれて見せつけFUCKをするわけで、かなり不条理すぎる。
主観の撮影技術は未熟。急激なズームやズームアウト時に画角を変えるなど、客観の撮り方のまま主観撮影をしている。ハンディのタッチノイズなどもありハメ撮りっぽい主観撮影。
編集もダイアログカットでの進行がやや荒く「はい、スタート」みたいな声が聞こえてきそうな繋ぎ方である。
全体の構成はシンプルで見やすい。
その分画的に派手さがなくごまかしがきかないので、物足りなく感じる人もいるだろう。
最終的には女優のパフォーマンスがものを言う。
柚本紗希はパフォーマーとしてはじゅうぶんで、カワイイ声の出し方やその表情の作り方は逆にあざといぐらい。
決められたセリフにもしっかり対応が出来ていて、なかなかの優れもの。
ただどうしても「おちんちん」と言ってしまうのはまだ慣れていないってことなんだろう。
そういう意味で質はいいが量が少ないのは実はかなり苦手だったのかもしれない。
考えてきた淫語のセリフは悪くないが、たとえば④の屈曲位で「紗希のマン汁で、おちんちんがすっごく白くなってる」というところがあるのだが、その態勢からでは彼女は見えないだろう。
センスはいいが、いろんな意味で未熟。
質量ともに少ないのに悪いって感じがしないのは女優に助けられたというべきか。
でも淫語ビデオとはなんとも中途半端なレベル。