黒木いちか ゴージャスオナニーサポート アナタのオナニーをお手伝いします

ゴージャスオナニーサポート
女優名 黒木いちか
メーカー アイデアポケット
監督 宇佐美忠則
シリーズ ゴージャスオナニーサポート
収録時間 180 分 (本編 -- 分)
淫語回数 254 回 (本編 -- 回)
種類数 21 種類

メーカーの紹介文

全シーン完全主観・ヴァーチャル淫語責め。アナタが気持ち良くオナニーするために作りました!「いちか」がたっぷり責めてアゲル♪「いちか」が気持ちよくなる姿、しっかり見て一緒にイッてね!この作品はヘッドホンをしてお部屋を暗くし、「いちか」ちゃんと恋人感覚でお楽しみ下さい。

淫語の量・種類

おちんちん119 おまんこ57 マンコ13 キンタマ3 チンチン1 タマタマ6 クリトリス5 クリちゃん20 アナル4 お尻の穴4 マン毛1 お尻の毛1 精子5 ガマン汁3 マン汁1 おまんこのお汁1 カリ1 亀頭3 マンコのビラビラ1 生のオチンチン4 プニプニおまんこ1

淫語の吸い出し

んんっ、なにぃ? おっぱいとおまんこ一緒に見たいの? んん? じゃあじっくり見てぇ。おちんちんもちゃんとシコシコしてね。どお?
ねぇ、もうおちんちん舐めたいよぉ。ねぇ、本物のおちんちん、早く舐めさして。えっーダメなの? んんっなんでぇ? 見てるだけなのぉ? んんっ。はぁっ、んん、ああ、すごいパンパンだよぉ、おちんちんっ。んんっ、なにぃ? 出そうなのぉ。いちかにいっぱいかけて。いっぱい飛ばしてかけてぇ!! いちかのこといっぱい汚してぇ。ああ、すごい、すごいいっぱいっ。
いちかのおしっこ見ただけでぇ、こーんなにムクムクしちゃって。エッチなおちんちんだなぁ。んんっ?! ムックムクだよ。ん、直接見てほしいの? どれどれぇー、エッチなおちんちんはどうなってるかなぁ。まだビンビンじゃないね。ビンビンにしてあげよっか? でもぉ、直接オチンチン舐める前にちょっと焦らそうかなぁ。キンタマ舐めちゃおう。(タマを舐めあげる)キンタマ気持ちいい? キンタマふよふよして柔らかいよ。吸っちゃおう! あううっ。
ああ、あああ、おまんこに、ズボズボ入ってるよ。はぁ、はあ、おちんちん、あったかいの? はぅ、ああ、あああっ、いちかもおまんこ、すごい気持ちいいよ。
ねぇ、ああっ、おもちゃイヤだよ。アゥアゥっ、おちんちんちょうだい。あ、あ、お願い、おちんちん、入れてほしいの。
すごいよ。2本の指にぃ、いちかのマンコまとわりついてんの、ほらわかる。ほらぁ、ちょっとエッチな音してきたしぃ。ハア、んんっ、ハア、ハア、もっと根元までキレイにしてあげるから、もっと深く刺してみて。

総評

完全主観。男の声は無し。
オナサポのはずだが、必ずしも男根ビデオに特化していない。黒木いちかもオナサポをする女性というより、「恥ずかしり屋だが実はかなりスケベでちょっとMな彼女」というキャラを好演している。やや一般向け。
また宇佐美監督こだわりの鏡を使った演出もあるが、今回はあくまで小道具として使われていてメインにはなっていない。

①AVを見ている彼氏に、自分がいるのにと怒る彼女。自らオカズになり、オナサポをする。
②オナサポには珍しく放尿視姦シーンがある。
③恋人ラブラブエッチ。
④いつも自分ばかりオナニーを見せているとすねる彼女。相互オナニーをしかける。
⑤軽い拘束をされて道具攻めされる彼女。
⑥彼女とお風呂という設定だが、ソープっぽいプレイになっている。
エンディングもちゃんと落ちをつけていて凝った演出で終わる。

それぞれフェチ映像が満載で、パーツのアップが適度にある。
言葉を投げかけるときの顔アップ・カメラ目線のタイミングもドンピシャで、宇佐美忠則の真骨頂がよく出ている。用意されている台詞もあるのだろうがナチュラルなアドリブもあり、この女優とはかなり相性がいいのではないか。

その黒木いちかだがまず演技がうまい。台詞の間の開け方が絶妙で、沈黙しているはずの男の声が聞こえてくるかのよう。ちゃんとしっかり会話している画になっている。
また恥ずかしがったり、イタズラっぽくなったり、発情したりと表情の使い分けができていて、手ブラでおっぱいを隠すところなどの焦らし技も見るものを興奮させるだろう。
どことなく麻美ゆまを彷彿とさせる。ふだんから妄想癖のある人とみた。きっとお人形遊びがうまいはず。

淫語は、男性器淫語が「おちんちん」のみということで残念な向きもあるだろうが、その質自体は高い。
まず擬音にオリジナリティーがあり、「スゴいよっ。あっあっ、いちかのマンコの中に、先っぽひっかかって、グリグリ言ってるよ」など「グリグリ」「ズクズク」「ムクムク」「ドロドロ」「ゴリゴリ」という感触を現す擬音を使って、淫語まじりの実況をしていく。
痴悦系淫語もしっかりあり、言葉の抑揚やかすれ声の台詞など、おしゃべりエッチのテクは相当高い人と見ていいだろう。とにかくエッチが楽しそうだ。

久しぶりに素晴らしい淫語女優さんを見つけた。
チンポ系もそうだが、もっといろいろな彼女を見てみたいね。