女優名 | 吉沢明歩 |
メーカー | S1 NO.1 STYLE |
監督 | Eight |
シリーズ | -- |
収録時間 | 120 分 (本編 -- 分) |
淫語回数 | 64 回 (本編 -- 回) |
種類数 | 17 種類 |
メーカーの紹介文
NO.1AVアイドル!吉沢明歩がどんな男性も悶絶昇天させちゃいます!!極上の手コキでヒクつく男の尿道から吹き上がる潮噴射、極太チンポをずっぽり飲み込むマンコ、包茎チンポを弄りフェラ、淫語責め&ロデオ騎乗位で貴男をイカセちゃう。アッキーが魅せる超絶品ヌキ技スペシャル!!
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淫語の量・種類
おちんちん9 チンポ6 おまんこ5 マンコ1 キンタマ1 チンコ2 チンチン1 クリトリス1 マンコ汁1 ザーメン6 ガマン汁1 亀頭2 尿道1 勃起チンコ6 極太チンポ7 包茎チンポ13 チンカス1
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もうチンコどうなってる? ああ、あああ、あああ、この勃起チンコ、はぁ、おまんこに挿れてもいい? ああ、ううっ。
ああすごーいオチンチンおっきくってたくましくなってる。ああん堅くなってるね。ああっいっぱい手でシコシコしてあげる、ああ、亀頭の方触ってあげるね。ああ、気持ちいい? ああ、ああ気持ちいい? そう、声出していいんだよ。ああ、あああ。このへん? このへんの尿道のあたりとか好き?
でっーかぁい。でっかい極太チンポ大好きぃ。
あっちょっとさぁ味見してもいい? くっさい包茎チンポ。へえー。ちょっとこの辺の皮、ひっぱちゃおうかなぁ。うへっええ、のーびーるぅー。
もっとぉ、はぁ、あっあっあっ、もっとチンポにマンコおかしくして。
ときおり主観ショットが入るが、基本は客観。コーナー前に吉沢明歩の自語りスポットがある。
全コーナー全裸にはならずなんらかの着衣をしている。
男はときおり会話をしたり喘いだりするが、ずっと話しているわけではなく、極力声を落としているのでそんなに気にならないか。
①はコーナータイトルが「淫語SEX」となっているが量的に少なく挿入中の淫語がほぼないので、「バーカ、バーカ、バーカ」。
②は男優が連続潮吹きをするのだが、まぁおしっこだな。
③は挿入中の淫語はある。「極太チンポ」淫語。
④は包茎を手コキとフェラを繰り返し、楽しそうに罵る。「包茎チンポ」淫語。
⑤最早お得意の痴女パフォーマンスだが宣伝文にある「淫語責め」という体にはなってなくて「バーカ、バーカ、バーカ」*2。
淫語ジャンルではないので量的にはこんなもんだろうか。むしろ男性器淫語にはこだわりを感じるので淫語プレイを配慮していた作品なのだろう。だが淫語コーナーとして①と⑤を見ると、どんな淫語台詞を言わせようとしているか考えられていない。単語を言わせりゃいいってものではない。
吉沢明歩はいつも通り演技がうまい。淫語に限らず、手コキ技、フェラ技、テンションのあげ方、役のなりきり方、とにかく安定している。カメラ目線での語りかけもいうことない。
しっかし、すっごい女優さんだよね。
淫語のちょい多めな作品として理解すれば悪くはない。
カメラも編集もそこそこ上手。そつのない監督のようだ。とてもよい「工場長」さん。
だが淫語だけみると「バーカ、バーカ、バーカ」。
酒ばっかり飲んでないでもっと本を読んで言葉とはなにかを学びたまえ。