女優名 | KYOKO |
メーカー | アウダースジャパン |
監督 | ラッシャーみよし |
シリーズ | 雌女 |
収録時間 | 205 分 (本編 130 分) |
淫語回数 | 145 回 (本編 109 回) |
種類数 | 17 種類 |
メーカーの紹介文
レゲエダンスクィーンKYOKOが雌女に登場!まずは社長の娘役。普段からお人形遊びをしているKYOKOちゃんが、従業員の息子をお人形に見立てて弄り倒します。次は女子校生役。ファザコン女子校生が好みのタイプのオヤジに暴走気味に猛烈アプローチ!そして女教師役。露出度の高さと卑猥な言動でPTAの敵。とうとうクビになってしまうが、男子生徒からは絶大な人気!職員室で食べちゃいます。さらにキャバ嬢役。知らずに入ったキャバクラで体験したドSなキャバ嬢とのおかしな時間。とってもひどくて可愛いKYOKOちゃんです。最後は彼女役。朝から起こされてちんちんしゃぶられちゃう。そんなうらやましいシチュエーションをお楽しみ下さい!
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淫語の量・種類
おちんちん33 チンポ3 おちんぽ1 おまんこ48 マンコ1 キンタマ8 チンチン5 おちん10 ちん3 タマ13 タマタマ3 クリトリス5 クリちゃん1 お尻の穴3 精子5 ガマン汁2 さお1
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これなーに? ふふっ、これなんていうの。これ? キンタマ? これキンタマっていうの? ヘンなの。プニプニしてるよ、すごい。ふふふ。
これはなんていうの? んっ、おちんちん? んふふっ。おちんちんっていうの?
おじさんのおちんちん触ってんだよ、今。
すごい、おまんこ触りだした瞬間からおちんちんすっごぉーいおっきくなった。
今、どこ、舐められてるの? あっはー、キンタマ舐められてるの? ああ、んん、あっすっごーい。キンタマ舐めただけですっごい感じてるね。
ねえねえ、KYOKO、ちょっと興奮してさ、おまんこ濡れてるんだよね。(囁いて)触ってみて!。(舌をだす)うふふ。いいよ。うふふん、うふふ、ねえどう、んふふ、濡れてる? んふぃい。やっぱダメダメ。おっぱい触ってて。
アウダース完全主観。男の声無し。
導入部に軽い設定ドラマがあってカラミ。最後に決め台詞があるいつものパターン。
①は子ども設定だが、話し方もさることながら、体型も微乳の上パイパン。黒い肌も健康そうな日焼けという感じがして、ロリ設定もかなりいけるようだ。無邪気な演技がさらに設定にフィットしている。
ただ残念なのはブラをしてことか。ここはノーブラじゃないのかなぁと思った。
②は最初の撮影らしくいくぶん緊張しているよう。
③当初、演技や台詞の心配をしていたみたいだが最終的にはノリノリでやっていた。カラミも「ガチで気持ちよかった」とのこと。
④「一生、思い出に残る」初めての靴コキ、足コキ、パンスト・パンツを口に入れさせるSプレイ。
⑤おねだり上手なカノジョになりきっていた。「起きてたの? また寝るの ダメだよ、ねぇ、寝起きの一発。んふふふ、ねえ、しよう。ねえねえ。なーに、やなのぉ、ねえ、んふふん、やろーよ」と実に楽しそうにセックスをする。
淫語の種類こそ少なくチンポがないが、キンタマはちょいある。
淫語台詞自体はバリエーションをもっていて、「今、どこ、舐められてるの? あっはー、キンタマ舐められてるの?」みたいな行為を確認させる挑発淫語もできれば、「すごいよ、おまんこヌルヌル。ホントにぃ、気持ちいい」と素直に痴悦淫語を言える。「すごい、おまんこ触りだした瞬間からおちんちんすっごぉーいおっきくなった」というような実況淫語も「ねぇ、バックから入れて、先生のおまんこにバックから入れて」のようなおねだり淫語も言えるのは素晴らしい。
ほぼ初めてにちかい淫語作品で、ここまでできるのはなかなかの言語感覚なのだろう。
ダンサーということもあるのか言葉の間もよく抑揚もあり、囁くような淫語もあれば、喘ぐような淫語も言えるのがまたいいと思った。
KYOKOさんのブログを読む限りこれがほぼ引退作なんだろうね。
今まで作品的に絞られすぎていて、今回の雌女での撮影で初めてやる内容が多かったようだ。ベッドで正常位をすることがなかったという話で、いままでどんな仕事をさせられていたのかと思ったぐらい。
最後のカノジョパートなんて、ファンは絶対見ておくべき。